キッズページ消防士のおしごと その2
消防士のおしごと
消防署(しょうぼうしょ)では、火事(かじ)がおきたときだけ仕事(しごと)をしているの?
それはちがいます。火事(かじ)や救急(きゅうきゅう)は、いつおこるかわかりません。
仕事中(しごとちゅう)はもちろん、休憩中(きゅうけいちゅう)でも指令(しれい)があったらすぐに出動(しゅつどう)ができるようにしています。
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消防(しょうぼう)の仕事(しごと)は大(おお)きくわけると、
その1
火事(かじ)をおこさないようにする仕事
(しごと)と、
その2
火事(かじ)などの災害(さいがい)がおきてしまったときに、火事(かじ)を消(け)したり、人(ひと)を助(たす)けたりする仕事(しごと)
の2つがあります。
火事(かじ)をおこさないようにする仕事(しごと)
建物(たてもの)の検査(けんさ)
建物(たてもの)につける消防用(しょうぼうよう)の設備(せつび)などが法律(ほうりつ)〔消防法(しょうぼうほう)〕にあっているか検査(けんさ)などを行(おこな)います。
危険物(きけんぶつ)の安全指導(あんぜんしどう)
ガソリンや灯油(とうゆ)などは法律(ほうりつ)で危険物(きけんぶつ)に決(き)められています。これらの危険物(きけんぶつ)を取(と)り扱(あつか)っている工場(こうじょう)やガソリンスタンドなどを調(しら)べ安全(あんぜん)を確(たし)かめています。
防火講話(ぼうかこうわ)
火事(かじ)のときの消火方法(しょうかほうほう)や、地震(じしん)がおきた時(とき)の対応(たいおう)などを知(し)ってもらうために、町内会(ちょうないかい)や会社(かいしゃ)、工場(こうじょう)などで防火講話会(ぼうかこうわかい)を開(ひら)いたり、消火訓練(しょうかくんれん)などを行(おこな)ったりしています。
また、火事(かじ)を出(だ)さないようにポスターやチラシなどでよびかけをしています。
住宅用火災警報器(じゅうたくようかさいけいほうき)のリーフレット( PDFファイル ,189KB)
災害がおきてしまったときの仕事
消火活動(しょうかかつどう)
火事(かじ)を消(け)す仕事(しごと)です。だいたい一(ひと)つの火事(かじ)で消防車(しょうぼうしゃ)が5から10台(だい)ぐらいが出動(しゅつどう)します。
救助活動(きゅうじょかつどう)
火事(かじ)でにげおくれた人(ひと)、交通事故(こうつうじこ)で車(くるま)にはさまれた人(ひと)などを助(たす)けだす仕事(しごと)です。
救急活動(きゅうきゅうかつどう)
急(きゅう)にからだのぐあいが悪(わる)くなったり、交通事故(こうつうじこ)などでけがをした人(ひと)などに、応急処置(おうきゅうしょち)などをし病院(びょういん)に運(はこ)ぶ仕事(しごと)です。
調査活動(ちょうさかつどう)
火事(かじ)がおきてしまったときに、その原因(げんいん)が何(なに)かを調(しら)べる仕事(しごと)です。火事(かじ)の予防(よぼう)に役立(やくだ)てています。
そのほかの活動(かつどう)
1 訓練 (くんれん)
2 点検 (てんけん)
3 警防 調査 (けいぼうちょうさ)
4 警戒活動 (けいかいかつどう)
5 広報活動 (こうほうかつどう)
6 災害拡大防止 (さいがいかくだいぼうし)