救急隊の装備

救急隊の装備

救急隊は、病気やケガをした人に応急手当を施し、病院へ搬送するためいろいろな資機材を装備しています。

心電計

心電計

心臓の動きを波形で表示し、血圧や脈拍などを測定するために使用します。

人工呼吸器

人工呼吸器

自発呼吸の回復、または改善を図るために使用します。

自動体外式除細動器

自動体外式除細動器

致死的不整脈を電気的に除去したり、心電図波形を診るために使用します。

ストレッチャー

ストレッチャー

救急現場から救急自動車車内へ、救急自動車から医療機関内に収容する場合に使用します。

バックボード 

バックボード

交通事故や転落事故などで頸椎(首の骨)や脊椎(背骨)の固定が必要な傷病者に使用します。

スクープストレッチャー

スクープストレッチャー

骨盤骨折の傷病者などに使用します。左右から傷病者をすくい上げ体に与える動揺を最小限にしてストレッチャーへ移し変えることが可能です。

 救急救命士使用可能資器材

気管挿管チューブ

気管挿管チューブ 

口から気管に挿入して直接肺に酸素を送るために使用します。平成16年7月1日から使用可能になりました。

 輸液セット

 輸液セット

 静脈路を確保する為に使用します。心肺機能停止状態の傷病者に対して適応があります。

アドレナリン

アドレナリン

 心臓の収縮力を活性化させる効果があり、心臓機能停止した傷病者に対し使用します。平成18年4月1日より使用可能になりました。