夏の暮らしの中にかくれた危険
夏のレジャーは危険がいっぱい
- サンダルがエスカレーターに巻き込まれた
- 電気蚊取器のコードから出火
- バーベキュー中に、カセットボンベが爆発
- 浴衣に火が燃え移って全身やけど
- シュノーケルで遊泳中に溺死
- エアコンの電気プラグから発火
- 扇風機から出火
- 花火で火災
- 着火剤の注ぎ足しで大やけど
- 処分中のカセットボンベが爆発
- 着火剤の注ぎ足しによる事故で大やけど
- 高温な車内でのガスライターの破裂事故
- 毎年起こっているシュノーケルによる死亡事故
- 花火でのやけど
- 浴衣で全身やけどによる死亡事故
- 長期間の使用による扇風機で火災事故発生
事故ナイトいいね
製品は正しく使って安全で楽しい夏休み
最新の事故情報、特記ニュースなどがご覧いただけます。
NITE(独立行政法人製品評価技術基盤機構)
花火・火遊びによる火災の防止
花火は楽しく安全に遊びましょう
夏の風物詩「花火」。いよいよ子どもたちにとって楽しみな季節となりました。
しかし、気軽に楽しめる花火も、取扱いを誤ると火災や火傷などの事故につながりかねません。実際に平成20年中、花火が原因である火災は、全国で97件発生しています。
火災や火傷などの事故が起こらないよう十分注意し、夏の楽しい思い出にしましょう。
花火で安全に遊ぶポイント
- 気象条件を考え、風の強いときは花火をしない
- 燃えやすいものがなく、広くて安全な場所を選ぶ
- 子どもだけでなく大人と一緒に遊ぶ
- 説明書をよく読み、注意事項を必ず守る
- 水バケツを用意し、遊び終わった花火は必ず水につける
おもちゃとは言え原料は火薬です。けがや火事などの事故を起こさないためにも、大人の方が協力して正しい遊び方をするよう心がけましょう。
花火遊びは、身近な防火教育です。大人がお手本となるよう「火の用心」をお願いします。また、楽しい花火遊びも使い終えた花火の後片付けも、お忘れのないよう、お願いします。
火遊びによる火災を防止しましょう
子どもの火遊びによる火災は、大人がいない時に発生することが多く、そのため火災の発見が遅れ、火災が拡大する要因にもなります。
また、平成20年中の火遊びによる火災は、1,813件発生しています。
火遊びによる火災をなくすためにも、大人が子どもたちに対して火災の恐ろしさや正しい火の取扱い方法を教える必要があります。子どもの火遊びによる火災が起こらないよう、もう一度、子どもたちと火災の恐ろしさ・火の取扱いについて話し合うようにしましょう。
火遊びによる火災防止のポイント
- 子どもだけを残して外出しない
- ライターやマッチを子どもの手の届くところに置かない
- 子どもだけで火を取り扱わせない
- 火遊びをしているのを見かけたら注意する
- 火災の恐ろしさ・火の取扱い方法についてきちんと教育する