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 ◆ 花巻の文化財 市指定:不動明王立像
不動明王立像 ふどうみょうおうりゅうぞう
 区分 有形文化財−彫刻
 名称 不動明王立像
 よみ ふどうみょうおうりゅうぞう
 指定 昭和55年6月25日 市指定
 所在地 東和町北成島
 所有者 毘沙門堂
 
 全体の高さ217cm 像本体の高さ149cm

 北成島(きたなるしま)不動明王立像は、体の各部分を作って組み合わせる「寄木造(よせぎつくり)」で、(ケヤキ)の木を使っています。
 作者は分かっていませんが、仏像本体は室町(むろまち)時代ころに作られたと考えられています。
 台座や光背(こうはい)に墨書があり、江戸(えど)時代に修理されたことが分かります。
 もともとは、古い毘沙門堂の脇の別のお堂に、県指定「木造伝阿弥陀如来立像(頭後補)」と一緒に納められていたと伝えられています。


 「毘沙門堂」関連指定文化財:
  国:毘沙門堂
  国:木造毘沙門天立像
  国:木造伝吉祥天立像
  県:木造伝阿弥陀如来立像
  市:不動明王立像

 


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