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 寺島貞志チラシ表 寺島貞志チラシ裏

「寺島貞志―青春のリアリズム」展

1905(明治38)年、石川県に生まれた寺島貞志(ていし)は、大正末期に結成された急進的グループ「造型」に21歳のとき参加。その後、パリとモスクワで絵を学び、社会主義リアリズムの画家として活動します。
25歳のときに描いた女子青年共産同盟員を意味する「コムソモルカ」は、健康的な労働者の若い娘を生きいきと描き、日本プロレタリア美術が生んだ秀作とされます。さらに、太田英茂が主宰するデザイン事務所で広告美術の仕事に携わり、労働者をテーマにした優れたグラフィックデザインを世に送り出しました。
戦火が激化してきた東京を逃れ1945(昭和20)年4月、妻の実家である岩手県花巻市に移り住んだ寺島は、以来1983(昭和58)年、77歳で亡くなるまで、自然に育まれた花巻周辺の農民の生活や農村風景をテーマに描き続けました。
戦前にはプロレタリア美術の画家として、時代を映し出す作風であったものが、戦後は自然と向き合い、牧歌的風景を描きだす農村画家として歩みました。今回の展覧会では、彼の前半期にあたる戦前、戦中作品に焦点をあて、若き寺島の躍動する表現性を検証します。

展覧会名

花巻市共同企画展「ぐるっと花巻再発見!」寺島貞志-青春のリアリズム展

主催・会場

萬鉄五郎記念美術館
郵便番号:028-0114
住所:岩手県花巻市東和町土沢5-135
電話番号:0198-42-4402
ファクス:0198-42-4405

会期

平成24年12月1日 ~ 平成25年2月3日

出品点数

約80点

開館時間

午前8時30分~午後5時まで(入館は午後4時30分まで)

休館日

月曜日休館(月曜日が祝日の場合その翌日)、年末年始(12月29日~1月3日) 

後援

岩手日報社、岩手日日新聞社、盛岡タイムス社、河北新報社盛岡総局、朝日新聞盛岡総局、読売新聞盛岡支局、毎日新聞盛岡支局、産経新聞盛岡支局、日本経済新聞社盛岡支局、NHK盛岡放送局、IBC岩手放送、テレビ岩手、めんこいテレビ、岩手朝日テレビ、花巻ケーブルテレビ、株式会社エフエム岩手、ラヂオもりおか、奥州エフエム、えふえむ花巻株式会社

入館料

一般400(350)円、高校生・学生250(200)円、小学生・中学生150(100)円
( )内は20名以上の団体料金

関連事業

オープニングセレモニー・ギャラリートーク

平成24年11月30日(金曜日)午後2時~

会場

萬鉄五郎記念美術館

ギャラリーコンサート「ささき絢子シャンソンの夕べ」

平成24年12月2日(日曜日)午後6時30分開演(午後6時開場)

会場

萬鉄五郎記念美術館展示室

出演

ささき絢子(日本シャンソン協会正会員シャンソン歌手。盛岡市在住)

曲目

「時は過ぎてゆく」「街」「さくらんぼの実る頃」他

定員

100名 (入場無料)

寺島貞志チラシ表(PDF形式:812KB) 寺島貞志チラシ裏(PDF形式:1,342KB)

この記事についてのお問い合わせ

萬鉄五郎記念美術館

電話
0198-42-4402
FAX
0198-42-4405

028-0114 岩手県花巻市東和町土沢5区135

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