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「山の画家 吉田清志 全貌展」

吉田清志画像
吉田清志「雪待つ山」 油彩・画布 162.0×162.0センチメートル 1980年頃

盛岡出身の画家、吉田清志は、東京藝術大学油絵画科に入学、梅原龍三郎教室に学びました。その後、表現テーマを山に定め、山の画家として各地の山々から身近な県内の山まで、数多くの山々を時には優しく、時には雄雄しく描いております。 
萬鉄五郎記念美術館は、平成21年度に20点余りの作品の寄贈を受け、その直後、突然帰らぬ人となりました。今回、氏の三回忌にあわせて、山の画家といわれる吉田清志の初の遺作展を開催し、その生涯の画業を顕彰したいと思います。 
今回は三回忌にあたり、梅原教室に学んだ吉田へのオマージュとして、師梅原龍三郎の「紫禁城」など代表作を特別出品します。

展覧会名

山の画家 吉田清志 全貌展

会期

平成24年2月4日(土曜日)~4月15日(日曜日)

主催・会場

萬鉄五郎記念美術館
住所:岩手県花巻市東和町土沢5-135
電話番号:0198-42-4402

後援

岩手日報社 岩手日日新聞社 盛岡タイムス社 河北新報社盛岡総局 朝日新聞盛岡総局 読売新聞盛岡支局 毎日新聞盛岡支局産経新聞盛岡支局 日本経済新聞社盛岡支局 NHK盛岡放送局 IBC岩手放送 テレビ岩手 めんこいテレビ 岩手朝日テレビ株式会社エフエム岩手 ラヂオもりおか 奥州エフエム 花巻ケーブルテレビ えふえむ花巻株式会社

入館料

一般500円(450円)、高校生・学生350円(300円)、小学生・中学生200円(150円) 
( )内は20名以上の団体料金

出品点数

約50点

開館時間

午前8時30分~午後5時まで(入館は午後4時30分まで) 

休館日

月曜日(月曜日が祝日の場合、その翌日)

関連行事

オープニングセレモニー

平成24年2月3日(金曜日) 午後2時~
会場:萬鉄五郎記念美術館

講演会 「吉田清志さんの思い出」

平成24年2月26日(日曜日) 午後2時~ 聴講無料
講師:新田基子氏(絵画教室主宰)
会場:萬鉄五郎記念美術館

ギャラリーコンサート 「弦楽四重奏」

平成24年3月18日(日曜日) 午後2時~ 聴講無料
東京藝術大学の学生カルテットによる演奏
会場:萬鉄五郎記念美術館

吉田清志 略年譜

1928(昭和3)年 盛岡市に生まれる。
1954(昭和29)年 東京芸術大学美術学部油絵画科、梅原教室4年修了。
1956(昭和31)年 第30回国画会入選。以後同展を中心に活動。 美術評論家福島繁太郎のすすめで三人展(彼末宏・宮田晨哉・吉田清志)開催。
1958(昭和33)年 第32回国画会展で新人賞受賞。
1959(昭和34)年 国画会会友に推挙。第3回安井賞候補展に出品。
1962(昭和37)年 国画会会員に推挙。
1982(昭和57)年 日本大学芸術学部絵画研究所教授となる。岩手日報社主催により岩手県民会館で大作展開催。
1988(昭和63)年 岩手県紫波郡紫波町字遠山新坊にアトリエを構える。
1992(平成4)年 日本橋・三越「両洋の目現代の絵画展」に出品。
1993(平成5)年 求龍堂より吉田清志画集(「渾身の山々」大作10年の軌跡)を刊行。
1996(平成8)年 萬鉄五郎記念美術館でシリーズ3岩手の現代作家「吉田清志展」開催。
1997(平成9)年 盛岡第一高校白堊記念館企画「画業50年 超俗の画家 吉田清志展」開催。
2009(平成21)年 岩手県立美術館で特集「山の画家̶吉田清志」開催。
2010(平成22)年 2月3日、急性肺炎のため死去。享年81。

吉田清志全貌展チラシ表  吉田清志全貌展チラシ裏

吉田清志チラシ(PDF形式:722KB)

この記事についてのお問い合わせ

萬鉄五郎記念美術館

電話
0198-42-4402
FAX
0198-42-4405

028-0114 岩手県花巻市東和町土沢5区135

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