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橋本 正(まさし)展ー記憶に残るかたち 忘れられない風景ー 

作品B1. 作品D2.

雨後の朝3. 1985年12月4.

1.『作品B』(1960年代) 2.『作品D』(1960年)

3.『雨後の朝』(1982年) 4.『1985年12月』(1982年)

1926(大正15)年、盛岡に生まれた橋本正〈1997(平成9)年没、享年72〉は、戦後シベリア抑留を経て岩手美術研究所に学び、自由美術協会展で入選を重ねます。その後、個展中心の活動にはいり、1962(昭和37)年、盛岡の若手画家たちのグループ「集団N39」に参加。接着剤のボンドを使って布を固めたアンフォルメルのオブジェの連作を発表し注目されます。しかし、同グループ解散後は制作から遠ざかることになります。

70年代に再び制作を開始した橋本は、以前の抽象表現は一変し、盛岡の中心部を横断する中津川を題材に独自視点で郷土の風景を描きはじめます。彼が描く盛岡風景には不思議な愛着が湧き、忘れられない景色となってその魅力にひかれ、ついには橋本芸術の虜になった者も少なくありません。抽象から具象表現へと舵を切った橋本ですが、彼のなかでは違いはなく具象は自然を線と面に還元する抽象化であり、抽象もイメージを画面に具体化する作業で、いずれも「小宇宙の創造」であると語っています。

没後20年を迎え、大規模な回顧展となる本展では、橋本正の多様な表現世界の全貌を明らかにし、そこに裏打ちされた彼の造形思考をひも解きたいと思います。

展覧会名称

橋本 正展ー記憶に残るかたち 忘れられない風景ー

会期等

会期・開館時間

平成29年9月23日(土曜日・祝日)から11月26日(日曜日)まで
午前8時30分から午後5時まで(入館は午後4時30分まで)

休館日

月曜休館(月曜日が祝日の場合はその翌日)

会場

萬鉄五郎記念美術館(岩手県花巻市東和町土沢5区135番地 電話番号:0198-42-4402)

入館料

一般500円(450円)、高校・学生300円(250円)、小・中学生200円(150円)

(カッコ内は20名以上の団体料金。花巻市内小・中学生は「まなびキャンパスカード(含ふるさとパスポート)」、花巻市内在住の高校生と花巻市内の高校に在学する生徒は生徒手帳、富士大学学生は学生証を受付で提示いただくと、土・日・祝日と長期休暇期間の入館料が無料となります。身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、戦傷病者手帳等のご提示で入館料が無料となります。また障がい者1名につき付き添いの介護者1名の入館料が無料となります。)

主催

萬鉄五郎記念美術館

後援

岩手日報社、岩手日日新聞社、盛岡タイムス社、河北新報社、朝日新聞盛岡総局、毎日新聞盛岡支局、読売新聞盛岡支局、NHK盛岡放送局、IBC岩手放送、テレビ岩手、めんこいテレビ、岩手朝日テレビ、花巻ケーブルテレビ、エフエム岩手、ラヂオもりおか、奥州エフエム、えふえむ花巻 

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橋本正展チラシ(PDF形式:721KB)

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この記事についてのお問い合わせ

萬鉄五郎記念美術館

電話
0198-42-4402
FAX
0198-42-4405

028-0114 岩手県花巻市東和町土沢5区135

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