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わが内なる自画像 萬鉄五郎七変化展

萬鉄五郎七変化展チラシ表 萬鉄五郎七変化展チラシ裏

日本近代絵画の先駆者として知られる萬鉄五郎ですが、その活躍時期はわずか15年ほど、大正期に集約されます。その僅かな間に、萬は数多くの自画像を描きました。それらが描かれたのは、大きく2つの時期に集約されます。まずは美術学校後期から画家として歩み始めた初期に描かれた作品群。卒業後まもなくフュウザン会に参加し、表現主義や未来主義の模索を行っていたこの時期の自画像からは、若い気概にあふれた萬を感じることができます。そして第2の時期は、郷里・土沢で制作に没頭した大正3年から5年かけて描かれたものです。この短い期間に萬は集中的にキュビスムなど様々な実験を重ねており、残された自画像からはその試行の跡を読み取ることができます。
さまざまな造形思考の実験のもとに描かれた萬の自画像には、異様ともいえる一種独特な「顔」があらわれます。この度の展覧会では、油彩作品のほか、素描やスケッチブックもあわせ、その制作のプロセスを探るとともに、萬鉄五郎の絵画表現の多様性にメスを入れ、彼は何を求めて何を描きたかったのか、そこに隠された思いに迫ります。

展覧会名

―わが内なる自画像― 萬鉄五郎 七変化 展

会期

平成25年11月30日(土曜日)~平成26年2月23日(日曜日)

主催・会場

萬鉄五郎記念美術館
郵便番号:028-0114
住所:岩手県花巻市東和町土沢5区135
電話番号:0198-42-4402

出品点数

萬鉄五郎の自画像作品(油彩・素描・スケッチブック) 約50点
萬鉄五郎七変化 出品リスト(PDF形式:429KB)

休館日

月曜日(月曜が祝日の場合その翌日)、年末年始(12月29日~1月3日)

開館時間

午前8時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)

入館料

一般600(550)円、大・高生350(300)円、中・小学生250(200)円
( )内は20名以上の団体料金

協力

岩手県立美術館

後援

岩手日報社、岩手日日新聞社、盛岡タイムス社、河北新報社盛岡総局、朝日新聞盛岡総局、読売新聞盛岡支局、毎日新聞盛岡支局、産経新聞盛岡支局、日本経済新聞社盛岡支局、NHK盛岡放送局、IBC岩手放送、テレビ岩手、めんこいテレビ、岩手朝日テレビ、エフエム岩手、ラヂオもりおか、奥州エフエム、花巻ケーブルテレビ、えふえむ花巻

この記事についてのお問い合わせ

萬鉄五郎記念美術館

電話
0198-42-4402
FAX
0198-42-4405

028-0114 岩手県花巻市東和町土沢5区135

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