内川目コミュニティ会議からのお知らせ

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 早池峰神楽 ユネスコ無形文化遺産に登録

 古代の遺跡や建造物群、モニュメントなど、有形文化遺産を対象とする世界遺産と違い、無形文化遺産は生活形態や価値観の変容に伴い、急速に失われつつある民俗音楽、芸能、儀式、習慣等の民間伝承を保護するために、2003年の第32回ユネスコ総会で無形文化遺産保護条約が採択され、2006年に発効されました。これに伴い日本では、2008年9月に第1回代表一覧表登録候補として、早池峰神楽を含む14件をユネスコに提案しました。
 本年(2009年)、ユネスコ委員会補助機関による検討を経て、9月28日から10月2日までアラブ首長国連邦のアブダビで開かれたユネスコの委員国会議で、第1回代表一覧表登録が決定されました。

 コミュニティ会議ではこれを記念し、またこれを機に地域と神楽をあらためて見つめ直してもらうための『地元学』として、10月4日(日)岳、大償両神楽による「早池峰神楽共演」を開催しました。

   

 登録決定後最初の両神楽のそろい踏み、しかも岳、大償が交互に舞うめずらしい形式での共演ということもあり、600人を超える観衆が内川目体育館に入りました。
 10月31日(土)と11月1日(日)には、同じく登録を記念して、花巻市総合体育館において「全国神楽祭」が開催されました。日本全国の神楽が花巻に集結して祝賀ムードに包まれました。

                  
                 10月4日 早池峰神楽共演ポスター                      10月31日/11月1日 全国神楽祭ポスター
 

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