高齢者学級

高齢者学級

シニア大学等の活動紹介

花巻市シニア大学

シニア大学は、市内に居住する60才以上の市民で年間継続して学習しようとする方を対象とし、2年課程で一年次26名、2年次37名が在籍し、年間約22日間の学習日の中で一般的な教養を始めスポーツ大会や市議会傍聴等の学習をします。
 その中でも特にユニークな学習に花巻高等看護専門学校生との交流会があり、血圧測定やレクリエーションでの交流そして分科会での熱心な話し合いを通じてお互いの理解をより深めております。

  花巻高等看護専門学校の看護学生との交流会の写真

花巻市シニア大学院・修学院 

 シニア大学院は、平成10年度までは園芸・学芸・芸能・保健体育の4学部でしたが、大学院の進学希望者増加に伴い、平成11年度から新しくポラン学部を増設しました。平成13年度から大学院卒業者を対象に、新たに「修学院」を開設し、さらなる学習の拡大・深化する場として学習活動を展開しております。また、平成18年度から芸能学部を芸術学部と名称を変更し芸術に関わる内容を加味しております。現在5学部に278名が在籍し、学習活動に熱心に取り組んでいます。
 それぞれの学部での独自の学習の他に、球技大会・移動研修などがあり、元気に楽しく参加しています。
大学と大学院合同の事業としては、ふれあい農場開き・納め、健康の集い親睦運動会、一泊修学旅行、天地感謝祭、意見発表会、新年の集い等があり、充実した活動を行っております。
 シニア大学の校歌は、「六十路過ぎても健やかに」の1番で始まり、2番では「我らの学ぶ行く手には若く楽しい夢がある」と続き、3番で「老後の花を咲かすべく真理を求め究むべし」と結ばれ、学習日の朝の会や様々な行事の中で元気よく歌っている姿から、生涯学習を目指して学んでいる高齢者の方々の旺盛な学習意欲が伺えます。
    
     花巻市立花巻幼稚園の園児との「さつまいも植え」の写真

 大迫いきいき学園(大迫地域)

 生き生き学園は、60歳以上の市民を対象とし、生涯学習社会を豊かにするため、知識・技術・態度・能力をを身につけるとともに、共通の興味関心等を追求する活動を通して、生きがいの拡充、自己実現を図るものです。
 毎年、5月から2月の10箇月間を1期として活動、月1回の学習会では講演会、研修視察や各種講座を実施、クラブ活動は講師先生招き、歌謡、民謡、手踊り、編み物、陶芸、水墨画、ニュースポーツの7つのクラブがあり、熱心に取り組んでいます。 
            
                 民謡クラブの成果発表の写真

石鳥谷中央高齢者学級(石鳥谷地域)

人生を豊かに…生涯現役で…。石鳥谷中央高齢者大学は、花巻市石鳥谷町に住むおおむね60歳以上の市民を対象に開設。生きがいづくりと時代を生き抜く力を身につけるため、様々な学習をしています。平成19年度は126人が在籍、年8回の学習会を設定し、全体学習会を5回、自主学習会を3回実施しました。開講式に始まり、講演会、研修会、移動研修や老人クラブ連合会と共催し「明日をひらく老人文化祭」の開催、特にも本行事は日頃の学習成果の集大成を発表する場として定着「生きがい」の場となっています。とどまることのないパワーには圧倒されることばかりで、自主学習においても歌や踊り、スポーツにパソコン、機織などに取り組むなど、旺盛な学習意欲はイーハトーブ花巻大学(単位認定事業)の手帳保持者140人が示すように非常に高いことを伺い知ることができます。

東和地域高齢者学級(東和地域)