定例記者会見 平成20年1月
定例記者会見 平成20年1月
開催日時:平成20年1月9日(水)午前10時30分から
開催場所:花巻市役所3階301会議室
1月9日定例記者会見を行いました。会見項目は次のとおりです。
(1)大連市西崗区との友好都市提携に関する協定書調印について
(担当:プロジェクト推進室)
(2)第2回花巻市農業賞表彰について
(担当:農政課)
(3)「わんこそば全日本大会」及び「わんこそば祭り」の開催について
(担当:観光交流課)
記者会見説明内容
大連市西崗区との友好都市提携に関する協定調印について
大連市西崗区との友好都市提携に関する協定調印式についてお知らせいたします。
調印式の日時は、1月23日(水)午後4時、会場は花巻温泉佳松園を予定しております。
大連市西崗区側の訪問団は、区の代表である徐書記をはじめ総勢11名で、今月22日(火)から24日(木)まで花巻市に滞在する予定となっております。
花巻市といたしましては、昨年5月に岩手県と大連市との間で締結した「地域間連携の強化に関する協定」を踏まえ、花巻市・大連市西崗区相互に産業、教育・文化等さまざまな分野における市民交流や経済交流の取組みを推進して参りたいと考えております。
なお、協定書調印後の具体的な取組みにつきましては、岩手県や岩手県産業貿易振興協会等の関係機関との連携を図りながら進めて参ります。
第2回花巻市農業賞表彰について
第2回花巻市農業賞の表彰者についてお知らせいたします。
この賞は、花巻市の農業者並び集落営農組織等に授与される最高の顕彰に位置づけられており、農業経営及び農業振興に顕著な業績を上げた農業者・団体の中から、特に他の模範となる方々を選んで表彰するものであります。
受賞者の選考にあたっては、「花巻市農業賞表彰要綱」に基づいて、12月に開催した農業賞選考委員会において慎重に審査いただき、その結果に基づいて受賞者を決定したところであります。
表彰式は、1月26日(土)午後1時よりJAいわて花巻総合営農指導拠点センターにおいて行います。
各部門の受賞者をご紹介いたします。
「営農部門」の3団体、4個人は、それぞれに地域の特性を生かし、水稲、園芸及び畜産を柱に他の品目を組み合わせ、作業の省力化や栽培管理技術向上の取り組みによる経営の安定、農用地の利用集積等に積極的に取り組むなど地域の模範となる活躍が評価されたものです。
「生活・文化部門」の1団体は、農業のかたわら、地域の伝統神楽を守り、花巻まつりをはじめとする各種行事への参加活動を行っていることが評価されたものです。
「功労部門」の10組のご夫妻は、いずれも長年にわたり農業経営において立派な実績を残されており、地域からの信望も厚く、指導的役割を担うなど、地域の農業振興に多大な貢献をされてきた方々です。
「青年農業奨励部門」の2名の青年は、農業を専業として着実に経営規模の拡大を図るとともに、地域の担い手として先導的な取り組みを行うなど、将来の地域農業を担う農業青年として高く評価されたものです。
残念ながら今回は、「むらづくり活動部門」は推薦がございませんでした。
「わんこそば全日本大会」及び「わんこそば祭り」の開催について
第50回「わんこそば全日本大会」を、2月11日(月)10時30分から花巻市文化会館大ホールで開催たいします。
今年は50回の節目の大会となっており、第50回記念事業を行います。
まず、大会会場の文化会館大ホールホワイエのほか市内わんこそば4店舗及びステップイン花巻など6会場で50年の歴史を振り返る写真やパネル展も開催いたします。
また、大会の合間には市内の郷土芸能団体による郷土芸能の演舞を行い、わんこそば全日本大会50年にわたる歴史の中で大きな功績のあった方々を功労者として表彰いたします。
併せて、会場前には、昨年に引き続き足湯体験コーナーを設置しご来場の皆様をおもてなしいたします。
次に1月25日から2月11日までの18日間、市内17のおそば屋さんのご協力をいただいて「わんこそば祭り」を開催します。
市内のわんこそば店や一般のおそば屋さん、17店で「そば」を食べた方に対しまして、そば一杯につき、100名に花巻特産品が当たる抽選券をさしあげます。
また、わんこそば店で「わんこそば」を食べた方に対し、わんこそばの料金の1割引のほか、わんこそば全日本大会の50回を記念してもれなく「50回大会記念手ぬぐい」を差し上げます。また、各わんこそば店ごとに期間中杯数競争を行い、上位3人に対し記念品をプレゼントいたします。
平成20年1月記者会見資料( PDFファイル ,429KB)
会見項目以外の内容
原油価格高騰に伴う灯油購入券交付について
新聞報道等なされておりますが、花巻市でも原油価格高騰についての対策を行うこととなりましたのでお知らせいたします。
原油価格高騰の影響で冬の灯油代がかさむことにつきまして、他の市町村では、福祉灯油という形で実施されているところもありますが、花巻市では、所得の低い方々に対して支援をするという考えかたから、市内の約9,000世帯の市民税非課税世帯に対して1世帯につき4千円、1枚千円の灯油購入券を4枚交付いたします。
あらかじめ、対象と思われる世帯に今月中に申請書をお送りし、2月1日から本庁、支所、振興センター等で申請により交付する方法を予定しています。
灯油の引き換え期限は、3月末までとし、ご協力をいただく市内75店舗の灯油販売店については、各店舗ごとに灯油購入券をまとめて市に請求していただきます。
足湯コーナーの設置について
昨年に引き続き、本庁一階ロビーに足湯コーナーを設置いたします。1月18日から2月8日まで、土日も行います。
無料ですのでぜひご利用ください。
主な質問
Q.灯油購入券は最初から直接配布する方法はとらないのですか
A.直接お届けする、郵送するなど配布方法について検討しましたが、金券ですので確実にお届けしたいということから、地域振興券と同じような方法としました。
Q.灯油購入券の予算はどのように措置するのですか
A.要望等もあることから今月中に専決処分で措置したいと考えています。
Q.質問:わんこそば全日本大会の申し込み数はどのくらいでしたか
A.<伊藤観光交流課長> 定数40組140人に対し86組、296人の申し込みがあり、倍率にすると2.11倍でした。
Q.大連市西崗区との協定の内容はどのようなものになるのですか
A.具体的にはまだ決まっていませんが、主に産業、教育、文化、観光を中心にした交流を考えていて、協定については、大枠のものとして、個々の交流の具体的な内容については、その都度決めることになると思います。
※発言内容については、読みやすくするために広聴広報課で編集しています。