定例記者会見 平成20年5月
定例記者会見 平成20年5月
開催日時:平成20年5月12日(月)、午前10時30分~10時57分
開催場所:花巻市役所3階303会議室
5月12日、定例記者会見を行いました。会見項目は次のとおりです。
(1) 市民の歌フェスティバルの開催について(担当:地域振興課)
(2) 花巻市感謝状贈呈式について(担当:経営企画課)
(3) 「平成20年度北上川上流水防演習」の実施について(担当:防災企画課)
(4) 「花巻市民の翼」について(担当:経営企画課)
記者会見説明内容
市民の歌フェスティバルの開催について
昨年制定いたしました「花巻市民の歌」につきまして、花巻市民の一体感の醸成を図ることを目的として「花巻市民の歌フェスティバル」を、6月21日(土)、午後2時から4時まで花巻市文化会館大ホールにおいて行います。
内容は、第一部を作曲者である服部先生と二胡奏者ジャー・パンファンさんのミニコンサート。第二部は「花巻市民の歌」を混声合唱、バロック、ジャズなどいろいろなバージョンにアレンジし、幼稚園児をはじめ市民が発表し最後は大合唱で終わるステージの2部構成を予定しています。ステージ参加者は約500名、市民総参加ということで文化会館を満員とする予定で準備しております。
花巻市感謝状贈呈式について
花巻市感謝状贈呈式につきましては、昨年度から日程を上期、下期に分けて行っておりますが、今年度は、上期として5月20日、午後1時30分、花巻市役所本庁舎3階委員会室で行います。
これは市からの感謝状を受けられる方の満足度を向上させるため、部局横断的に合同で実施することにより、内容の充実を図るとともに、市幹部職員全員が出席して「花巻市の感謝の気持ち」をお伝えしようとするものです。
今回は、「花巻市統計功労者への感謝状」、「花巻市少年補導委員への感謝状」、「奨学資金寄附者への感謝状」、「宮澤家関連資料の寄贈者への感謝状」、「萬鉄五郎関連資料の寄贈者への感謝状」の5分野の方を対象に行います。
なお、下期につきましては、11月20日を予定しております。
詳しくは、資料をご覧ください。
「平成20年度北上川上流水防演習」の実施について
平成20年度北上川上流水防演習の実施についてお知らせいたします。
主催は、国土交通省東北地方整備局、岩手県、北上川上流洪水予報・水防連絡会、花巻市等北上川流域16市町村となります。
この演習は、河川の出水等の災害に備えて、水防技術の向上及び水防体制の強化を図るとともに、関係機関と地域住民が一体となって実践的な訓練を実施し、水防意識の高揚を図ることを目的に行うものです。
実施日時は、5月31日(土)、午前8時30分から正午までです。会場は、花巻市里川口地先 朝日橋下流北上川右岸河川敷となります。
この水防演習は、東北六県のエリアで毎年場所を移して実施しており、花巻市においては、平成2年6月1日に開催して以来となります。平成19年度は、宮城県石巻市で開催されております。
今回の演習は、前夜からの大雨により北上川の増水が続き、北上川の堤防に漏水箇所が発見されたという想定により、水防団が出動し水防工法の訓練を行います。
同時に、応急給食訓練、緊急輸送訓練、避難訓練、救助訓練、東北水防競技大会等も実施いたします。
詳しくは資料をご欄ください。
「花巻市民の翼」について
「花巻市民の翼」についてお知らせいたします。
昨年5月の大連市訪問を契機に提携した、西崗区(せいこうく)との友好都市提携を記念して、「いわて花巻空港」発着のチャーター便を運航いたします。
団長は、私、大石満雄が務め、西崗区人民政府を公式訪問するほか、それぞれのミッション(視察)コースでは、農業、商工業、教育といった分野について、市のそれぞれの担当職員とともに、関連のある、特に教育関係者も参加して、現地事情を調査して参ります。市の関連分野の職員も参加いたします。訪問期間中には、大連市最大のイベント「アカシア祭り」が開催されますので、大連の魅力に見て触れて感じていただき、両市民交流の第一歩となることを期待しています。
5月9日現在の集客状況は、視察4コースに49名、一般観光コースに40名、その他一般客が13名と添乗員5名の合計107名の参加が見込まれています。
また、今回は相互チャーター方式の運航が予定されており、中国側から120名の訪問者、うち西崗区人民政府職員51名をお迎えすることとなっています。
中国側の旅程は、花巻到着後、松島を観光後、道南、十和田湖・奥入瀬渓流等を観光し、最後の晩に花巻温泉にご宿泊し、副市長の招待宴に参加いただきます。
なお、西崗区訪問団は、最終日28日に市を表敬訪問し、公共施設をご視察いただく予定です。
平成20年5月記者会見資料( PDFファイル ,221KB)
主な質問
質問:宮沢家の資料とはどのようなものですか
答:宮澤賢治の宮澤家ではなく、花巻大工の家柄で、二代目が花巻大工小頭に抜擢されて以来、八代目まで代々同職を継承し、花巻城下の大工の管轄や公的施設の建築監督をしておりました。また、八代目の子は鉄道工事や学校建築、土地の区画整理など、明治時代後期から大正時代半ばまで技師として活躍しました。その関係での図面、鉄道の敷設図面や、和算に関する書籍、明治時代に再建された安浄寺に関した図面や書籍などです。
質問:水防演習には花巻市の自主防災組織は参加するのですか
答:小舟渡、御田屋町、桜町一丁目のそれぞれ自主防災会3団体が避難訓練に参加する予定となっております。
質問:市民の翼の、教育に関してはどのような交流となると考えていますか
答:現在いろいろと調整中ですが、現地の日本語学校を紹介いただき交流することを考えており、それを足がかりに、現地の高校の修学旅行コース、あるいは花巻市内の修学旅行のコースでの交流につながればと考えています。
※発言内容については、読みやすくするために広聴広報課で編集しています