定例記者会見 平成20年9月

定例記者会見 平成20年9月

開催日時 平成20年9月10日(水)、午後1時30分~1時50分
開催場所 花巻市役所3階303会議室

9月10日、定例記者会見を行いました。会見項目は次のとおりです。

(1)石鳥谷地域予約応答型乗合タクシー試験運行の実施(担当:地域振興課)
(2)「世界遺産・早池峰神楽」プロジェクトの推進(担当:経営企画課)
(3)花巻市活力あるまちづくり表彰2008(担当:経営企画課)

 

平成20年9月記者会見資料( PDFファイル ,166KB)

 

記者会見説明内容

石鳥谷地域予約応答型乗合タクシー試験運行の実施

 市では本年3月に策定した「花巻市公共交通基本計画」に基づき、これまで石鳥谷地域において運行してきた健康バスに替え、新たに予約応答型乗合タクシーの試験運行を実施します。
 これは、あらかじめ利用の予約をいただき、自宅と目的地の間を最短経路で走行することにより、時間短縮など利便性の向上を図るとともに、運行の効率化を図ろうとするものです。
 運行期間は、平成20年10月2日から平成21年3月31日の半年間で試行運行します。
 運行日は、河西コースが火曜・金曜、河東コースが月曜・木曜で、現行の健康バスと同一の曜日となっています。
 運行時間も従来の健康バスと同じ午前8時発の第1便から午後3時30分発までの4便で運行いたします。
 予め利用登録をしていただき、利用日の前日までに予約受付センターに電話で予約し、自宅前の道路から乗車、降車場所は、予め指定している石鳥谷地域内の行政機関、公共施設、医療機関、金融機関、商業施設等です。
 利用料金は、1回300円、9人乗りジャンボタクシーまたは普通車のタクシーを、今回は文化タクシーが運行します。
 運行に先立ちまして運行開始式を平成20年10月2日(火)、7時45分から石鳥谷総合支所前で行います。

 

「世界遺産・早池峰神楽」プロジェクトの推進

 大迫町の「早池峰神楽」がユネスコの「無形文化遺産」国内候補に選ばれましたので、これを機に広く情報発信をしていきたいと考えております。
 そこでこの度、早池峰神楽を広く世界に情報発信していくための事業を推進する早池峰神楽プロジェクトチームを組織し事業を展開することとしました。
 早池峰神楽は市内にある神楽団体の約八割が流れをくむと言われるほど、地域に長い間脈々と伝えられてきた神楽文化であり、これを後世に伝承することと、県内で発生した2度の地震や、平泉の世界遺産登録延期などで停滞したムードを打破し、地域資源である“神楽”を核とした事業を推進することで、3年後の平泉の次期世界遺産登録の際には“有形・無形”の2大文化遺産として相乗効果をもたらすよう、広く認知され、地域ブランドとして確立していくことを目的としております。
 プロジェクトは、花巻市だけでなく、県全体の情報発信として位置づけていきたいと考えていますので、花巻市、県、文化団体等関係団体でチームを結成し取り組んでいきたいと考えています。
 第1回プロジェクト推進会議は、平成20年9月中旬を予定しています。
 今後の日程としては、9月30日に文化庁と外務省協議によりユネスコへ候補を提案し、翌年9月ユネスコ政府間委員会で決定する予定ですが、市では11月23日、ユネスコリスト候補登載を記念して「神楽大会」を開催いたします。

 

花巻市活力あるまちづくり表彰2008

 次に、今年で2年目となりますが、今年度の花巻市活力あるまちづくり表彰です。
 日時は、9月19日午後2時より、ホテルグランシェール花巻2階金剛の間で行います。今回対象となる表彰は、花巻市環境表彰、花巻市優良市営建設工事表彰、花巻市花いっぱいコンクールの3部門です。
 花巻市環境表彰は、5個人、2団体です。この表彰は、花巻市の環境保全・創造等の活動に取り組み、市民の模範となっている個人及び団体を表彰します。
 2つ目の花巻市優良市営建設工事表彰は、14団体です。この表彰は、平成19年度に完成した市営建設工事の中から施工成績が良好で、他の模範となるものを表彰します。
 3番目の花巻市花いっぱいコンクールは、6個人、30団体です。日頃から職場、学校、地域等で創意工夫をし、手入れをしている花壇の品評を行い、優秀なものを表彰します。

 

主な質問

なし

 

会見項目以外の質問

質問:花巻空港が減便となりますが花巻市として何か対策を考えていますか

 減便になると利用率も低下し、市が出資しているターミナルビル会社の経営にも影響がありますので無関係ではいられません。
 利用客を増加させるために、羽田便実現会議をがんばっています。今回の減便は、関西空港と、冬の間の沖縄便であり、関西へのビジネス客には影響がありますが、観光客の花巻空港利用としては、国内チャーター便などの方法での補填をエージェントを通じて考えていきたいと思います。
 関西へのビジネス利用としては、伊丹空港便がありますので、今回の減便については、JALの考えを尊重し、今後はハブ空港としての利用が多い羽田便を要望していきたいと考えています。

 

※発言内容については、読みやすくするために広聴広報課で編集しています

 

 

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