学区再編
学区再編について
現在、花巻市には小学校25校、中学校11校、計36校があり、8,435名(21年5月1日現在)の児童生徒が学んでいますが、少子化の進展や地域環境の変化などによる学校の小規模化、複式学級化や学習環境のアンバランス等の課題が生じています。
このような状況において、教育委員会では、「花巻市立小中学校の学区再編等に係る基本方針」.pdf( PDFファイル ,127KB)を策定し、これらの課題について以下のように取り組んでいます。
1.中心部における児童数と施設環境の不均衡
市中心部における空洞化とその周辺への住宅地の拡大等により、近接する花巻小学校と桜台小学校との間に、児童数、学校施設環境等の不均衡が生じていることから、桜台小学校区から花巻小学校への一方通行の学校選択制の導入について、現在、保護者や地域の皆さんと意見交換を重ねています。
2.周辺部における少子化に伴う学校の小規模化
主に花巻西南地区、湯口地区、大迫地区及び東和地区において、少子化による学校の小規模化が顕著になっています。東和地区においては既に6小学校を1校に統合する計画を進めていますが、その他の複式学級を有する小学校についても、小規模校の良さを踏まえつつ学校規模の適正化を図るため、統廃合について意見交換を行っています。
3.合併による学区調整
平成18年1月の市町合併により、旧市町の境界学区の中には通学距離や通学環境等に不均衡が生じている地区があります。このことについては、地域の要望を踏まえながら将来的な課題として検討していく必要があります。