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関連イベントのお知らせ(終了しました)

篠笛山口流「花巻人形展~花鳥風月~」によせて春の『笛の会』を開催しました。

日時:平成29年4月2日(日曜日)午前8時30分から午後3時まで
場所:花巻市博物館エントランスホール

演奏会の様子演奏会の様子

笛の会チラシはこちらから

テーマ展「花巻人形展~花鳥風月~」

人形展ポスター

展示会について

花巻人形は、岩手県花巻で、江戸時代後期から約250年間に渡り作り続けられてきた土人形です。京都の伏見人形と仙台の堤人形の流れを汲み、独自に発展しました。東北地方には、各地に特色のある土人形がありますが、仙台の堤人形、米沢の相良人形と並び、「東北三大土人形」と称されています。

制作には、太田家・苗代澤家・古舘家・照井家・上野家などが携わっていたとされています。昭和30年代に一度途絶えましたが、1974(昭和49)年に平賀家(現平賀工芸社)が花巻土人形として、再興し、現在も花巻を代表する民芸品として作られています。
花巻人形の特徴の一つに、題材の豊富さが挙げられ、同じ題材でも形状の違いによって多種多様の表情を見せています。それは江戸時代より現代までの長い間、各時代の風習や情景を反映させながら作り続けられているためであり、制作を担った家によっても違いがあるといわれています。

当館では現在、約3,250点の花巻人形を所蔵しており、毎年その数は増え続けています。今回の展示会では、近年の新収蔵資料を中心に、各時代の風習や情景を多彩に象った人形たちを「花鳥風月」のテーマに準じてご紹介します。

花巻人形雛人形

展示構成

1. 花 ~花巻人形の魅力~

花巻人形は、土人形の持つ素朴で温かみのある形状と、大胆で華やかな彩色が魅力の人形です。そんな花巻人形の魅力について、人形制作の技法や制作家別の特徴を交えて紹介します。

男雛女雛
花巻人形展「男雛・女雛」

2. 鳥 ~今年の干支「酉」と愉快な動物たち

花巻人形には動物を題材としたものが多数あり、その中にはもちろん、平成29年の干支「酉」もあります。また、その題材は、身近な動物である「猫」や「犬」だけに留まらず、「象」などの珍しい動物もあります。ここでは、「酉」が題材となった人形を中心に、様々な動物の人形を紹介します。

花巻人形酉
花巻人形展「酉」

花巻人形猫
花巻人形展「猫」

3. 風 ~時代の風を感じる人形~

時代の風習や情景を反映した人形は、歴史上の人物を題材とした人形から、他愛のない日常の風景を象った人形まであります。ここでは、時代を感じさせる人形を紹介します。

義経
花巻人形展「義経」

弁慶
花巻人形展「弁慶」

花巻人形明治
花巻人形展「明治の新風」

4. 月 ~季節を感じる人形~

一年には正月、雛祭りなどの様々な年中行事があります。それらは私たちに季節の移ろいを感じさせてくれます。ここでは、正月や雛祭りなどの年中行事にちなんだ人形を紹介します。

花巻人形雛段
平成28年度花巻人形展「花巻人形雛段飾り」

花巻人形縁起物
花巻人形展「縁起物」

関連事業

展示解説会:平成29年3月4日(土曜日) 午後1時30分から午後2時30分まで
予約の必要はありませんが、常設展入館料が必要です。(終了しました)

花巻人形絵付け体験会:平成29年3月26日(日曜日) 午後1時30分から午後3時まで
材料費1,500円~(絵付けをする人形により金額が変わります。)定員20名、要予約
(予約受付は終了しました)

篠笛演奏会:平成29年4月2日(日曜日) 午前8時30分から午後3時まで(終了しました)
演奏者:篠笛山口流家元山口千尋氏ほか
エントランスホールで開催、無料です。

開催期間

平成29年2月11日(土曜日)から平成29年5月7日(日曜日)まで

開館時間

午前8時30分から午後4時30分まで

開催期間中の休館はありません

入館料

常設展入館料でご覧いただけます
小・中学生:150円(100円)
高校・学生:250円(200円)
一般:350円(300円)
()内は20名以上の団体料金です
近隣各館共通券がございます

この記事についてのお問い合わせ

花巻市博物館

電話
0198-32-1030
FAX
0198-32-1050

025-0014 岩手県花巻市高松26-8-1

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