ナビゲーションをスキップする

テーマ展「花巻城展」

花巻城展ポスター

展示会について

花巻の歴史や文化は花巻城とともにあったといっても過言ではありません。花巻城は、現在の花巻市を含む稗貫・和賀地方の政治・経済・文化の面で統括してきました。
奥州仕置に際して東北に下向していた浅野長政は、南部利直に「要地のため、有能の士を配すべし」と花巻城の重要性を説きます。伊達仙台領との境に位置した花巻城には、北氏が城代として配置されました。さらには、後に利直は子息政直を城主とします。南部家にとって花巻城は政治的・軍事的に重要なところであったことは間違いありません。それだけでなく、花巻は北上川舟運を活用できることから経済の要衝であり、稗貫・和賀という穀倉地帯を抱えた盛岡藩の米蔵でもあったのです。そして、政治経済の要所であった花巻には、たくさんの人々と文化が流入し、発展してきました。
今回のテーマ展では、中世から近世への流れの中で、花巻城の形成と存在について紹介します。

花巻城2

展示構成

1.さまざまな城

城とは何か?
日本の城の歴史
南部の諸城

2.花巻城の成立

中世鳥谷崎城
南部氏の隆盛ー時代の流れを読み切った南部信直
花巻城の整備ー北信愛(松斎)と南部政直

3.近世の花巻城

絵図に見る花巻城と城下町
給人たちの生活ー三の丸の世界
二の丸の建築物と役割
いざ、本丸!-本丸御殿のようす

主な展示資料

南部信直宛豊臣秀吉朱印状(もりおか歴史文化館蔵)
南部信直宛前田利家起請文(もりおか歴史文化館蔵)
北松斎覚書(もりおか歴史文化館蔵)
南部利直・北信愛対面之図(もりおか歴史文化館蔵)
花巻城之図(岩手県立図書館蔵)
花巻城本丸御殿図(個人蔵)
龍図屏風(小野寺周徳)(岩手県立博物館蔵)

開催期間

平成29年9月16日(土曜日)から11月12日(日曜日)まで

展示会開催期間中は休館日はありません

開館時間

午前8時30分から午後4時30分まで

企画展入館料

常設展入館料でご覧いただけます。

常設展入館料

小・中学生:150円(100円)
高校・学生:250円(200円)
一般:350円(300円)
()内は20名以上の団体料金です
近隣各館共通券がございます

関連事業の案内

記念講演会(終了しました)

日時:9月16日(土曜日)午後1時30分から午後3時まで
演題:「中世稗貫の城館と鳥谷崎城」
講師:星野秀文氏(盛岡市遺跡の学び館文化財副主幹)
参加料:無料

展示解説会

日時:9月16日(土曜日)午後3時30分から午後4時まで(終了しました)
   10月8日(日曜日)午前10時から午前10時30分まで
   11月11日(土曜日)午前10時から午前10時30分まで
場所:企画展示室
参加料:常設展入館料が必要です。

館長講話2

日時:10月7日(土曜日)午後1時30分から午後3時まで
演題:「花巻城」
講師:高橋信雄(花巻市博物館長)
参加料:無料

甲冑着用体験会「鎧を着てみよう!」

日時:10月8日(日曜日)午後1時30分から午後3時まで
内容:小中学生対象のよろいを着る体験会
参加料:無料
定員:10名
予約:開催1ヶ月前から博物館で受付します。

花巻城展図録

展示会図録を受付にて、1冊400円で販売しております。

花巻城展図録

花巻城展チラシはこちらから

この記事についてのお問い合わせ

花巻市博物館

電話
0198-32-1030
FAX
0198-32-1050

025-0014 岩手県花巻市高松26-8-1

ホームページからのお問い合わせ

市役所へのお問い合わせ

周辺地図

アンケートにご協力ください

この記事はいかがでしたか?

このページの先頭部へ戻る