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平成29年度花巻市市勢功労者

地方自治功労

新田 盛夫(にった もりお) 氏(東和町前田)

元東和町議会議員(平成7年5月~平成17年12月)、元花巻市議会議員(平成18年1月~平成26年7月)
氏は、平成7年5月に東和町議会議員として初当選以来、連続6期19年3か月にわたり市(町)議会議員を務めた。平成18年8月から平成20年8月までの2年1か月間は新市発足後2代目の副議長として、合併後の議会の円滑な運営及び議会体制の構築に努めた。
東和町議会在任中、教育民生常任委員会の正副委員長を務め、教育や市民生活の向上等に尽力し、町勢発展に貢献した。
その他、産業建設、総務、文教の各常任委員会に所属し様々な分野に尽力したほか、東和町議会議員在任中から合併後も継続して議会運営委員会に所属し、市勢の発展と議会運営の円滑化に努めた。
合併後は、岩手中部地区広域市町村圏事務組合議会議員、岩手中部広域行政組合議会議員も歴任し、悪臭公害対策特別委員会委員、議会改革検討特別委員会委員、花巻市議会議員政治倫理検討特別委員会委員として特定課題に取り組むとともに要職を歴任し、長年にわたり市勢の発展と地方自治の進展に寄与した功績は極めて顕著である。

奥山 隆(おくやま たかし)氏(吹張町)

花巻市選挙管理委員会委員長(平成17年3月~現在)
氏は、平成11年4月に旧花巻市選挙管理委員会委員に就任以来、継続して選挙管理委員会委員を務め、平成17年3月からは同委員会委員長を務めている。また、合併後の新市においても選挙管理委員会委員長を務め、現在に至っている。
平成28年度に執行された第24回参議院議員通常選挙においては、従来の生涯学園都市会館(まなび学園)から市内の大型商業施設に期日前投票所を移転し、有権者の投票環境の向上に貢献した。また、市内の大学にも期日前投票所を開設し、投票管理者や投票立会人、投票用紙の交付等を行う選挙管理事務に学生が中心となって従事し、選挙に対する学生の理解や意識啓発を促進した。
さらに、公職選挙法改正による選挙権年齢の18歳への引き下げを受け、市内の高校で選挙啓発授業を積極的に行うなど、選挙に対する意識啓発に尽力した。
氏は、長年にわたり選挙管理委員会委員として公正な識見のもと、適正な選挙事務の管理執行に尽力し、民主政治の基盤確立のため寄与された功績は極めて顕著である。

教育文化功労

佐々木 隆(ささき たかし) 氏(大迫町大迫)

氏は、昭和34年に大償神楽の伝承者として岩手県無形文化財保持者に認定され、神楽の伝承者として研鑽を積み、昭和45年には山伏神楽保存会(現 早池峰神楽保存会)の設立に尽力した。
昭和51年、大償神楽と岳神楽が「早池峰神楽」として国の重要無形民俗文化財第1号に指定されたのを機に、数々の国内外の公演に出演している。
平成7年には私有地を開放し、「神楽の館」の設置に貢献した。
平成8年から7年間、大償神楽保存会の会長を務め、その間、平成13年に長い間途絶えていた神楽の「親子三代」の共演を53年ぶりに実現させた。
平成17年4月には、花巻地方の神楽団体で組織する花巻地方神楽協会の会長に就任。主催事業であるみちのく神楽大会を毎年開催し、構成団体の神楽の技の向上に尽力した。
平成21年には早池峰神楽がユネスコの無形文化遺産に登録され、日本はもとより世界を代表する民俗芸能としての存在を定着させた。
また、後継者育成に熱心に取り組み、子どもたちへの舞の指導を先頭に立って積極的に行っているほか、自らも神楽の舞い手として現在も舞台に立つなど、長年にわたり市勢の発展と教育文化の振興に寄与した功績は極めて顕著である。

産業功労

高橋 専太郎(たかはし せんたろう) 氏(栃内)

元花巻農業協同組合代表理事組合長(平成20年7月~平成29年5月)
氏は、農業振興と農協経営の健全化のため努力を重ね、昭和40年に笹間農業協同組合に入組以来、平成29年5月まで農業・農協の発展のため尽力した。
特に、平成元年に合併した花巻市農業協同組合においては、経営改革を断行し、固定比率の改善や人材育成のため尽力した。また平成20年5月に広域合併した花巻農業協同組合においては、西和賀から釜石・大槌にいたるエリアの農業振興のため、「ヒト・モノ・カネ」を活かしながら特産物の拡大生産に努め、農畜産物販売額240億円を達成し、農家所得の向上に寄与した。
さらに、農協改革においては、内閣府の審議員として農業の現状や改革の方向性を唱え、農業改革の指針を示した。
また、平成23年3月に発生した東日本大震災の際は、白米一升運動を展開し、被災地に白米46トンを支援したほか、多くの支援物資を提供するなど復興支援に尽力した。
農業情勢や農協運営が厳しくなる中で、卓越した指導力を十分に発揮し、農業の発展と4万2千人の組合員の生活向上を図り、さまざまな農協事業を通じて地域に貢献するなど、長年にわたり市勢の発展と産業の振興に寄与した功績は誠に顕著である。

民生安定功労

小原 紀彰(おばら のりあき) 氏(西大通り)

岩手県医師会副会長(平成22年4月~現在)
氏は、昭和53年12月より小原クリニックにおいて、花巻地方はもとより遠野市、旧宮守村も含めた地域で初めて人工透析を開始し、当該地方の人工透析医療の先駆けとして、また、市内で唯一の夜間透析治療を行う医院として、年々増加している人工透析患者の治療に多大な貢献をしている。
また、昭和54年4月に花巻市立桜台小学校の学校医に就任して以来、38年間の長きにわたり地元小中学校の学校医を務め、花巻市の未来を担う児童生徒の保健衛生に尽力した。
平成11年7月からは11年間にわたり花巻市国民健康保険運営協議会委員を務め、市の国民健康保険事業の健全な運営に資するとともに、市民への病気に関する知識の普及及び予防の啓発のため、保健大学や各種講演会の講師を務めるなど、市民の健康づくり推進や保健衛生行政の進展に多大な貢献をした。
さらには、平成10年4月から平成18年3月まで花巻市医師会副会長として、地域医療体制の充実に多大な貢献をするなど、市勢の発展と市民福祉の向上に寄与した功績はきわめて顕著である。

表彰式

日時:平成29年11月3日(金曜日・祝日)午前11時より
場所:花巻温泉 ホテル紅葉館

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