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口蹄疫等の家畜感染性疾病予防を心がけましょう

近年、東アジア地域において口蹄疫等家畜伝染性疾病の発生が続発しておりますが、本年に入ってからも中国、韓国等の近隣諸国において口蹄疫や高病原性鳥インフルエンザの発生が確認されているほか、3月に東アジア付近のロシア領イルクーツク州でアフリカ豚コレラが発生するなど、我が国への家畜伝染性疾病の病原体が侵入リスクは依然高くなっています。こうした中、これから夏季休暇の時期を迎えるにあたり、諸外国との人と物の動きが一層激しくなることから、改めて家畜伝染性疾病に対する危機意識を高めましょう。
特にも、畜産関係者の皆様は、口蹄疫等の発生地域への渡航を可能な限り自粛し発生を未然に防ぐほか、仮に渡航する場合には、以下の点に留意するようお願いします。

渡航に当たっての留意事項

家畜市場、農場、と畜場等の畜産関連施設に立ち入らないこと。
動物との不用意な接触を避けること。
肉製品等を日本に持ち帰らないこと。
帰国の際には、到着した空海港の動物検疫所カウンターに立ち寄り指導を受けること。

帰国後の留意事項

飼養衛生管理基準に基づき、帰国後1週間、必要がある場合を除き、衛生管理区域に立ち入らないこと。
海外で使用した衣服及び靴を衛生管理区域に持ち込まないこととし、やむを得ず持ち込む場合には、事前に洗浄、消毒その他必要な措置を講ずること。

郵便物、貨物等の受け取り当たっての留意事項

農場等の畜産関係施設由来の郵便物等は衛生管理区域内に持ち込まないこと。やむを得ず持ち込む場合には、事前に洗浄消毒その他必要な措置を講ずること。

衛生管理区域への病原体の持ち込みの防止の徹底について

衛生管理区域内に必要のない人を立ち入らせず、また、物を持ち込ませないようにすること。やむを得ず人が立ち入る場合や物を持ち込む場合には、洗浄、消毒その他必要な措置を講じ、衛生管理区域へ病原体を持ち込むことがないように徹底すること。

家畜飼養者の皆様へ

上記のほか、常日頃より飼養衛生管理基準の遵守を徹底して下さい。
特定症状が確認された場合は早急に下記へ通報して下さい。
凍結防止剤で希釈した消毒液の使用や、消石灰の屋外散布は低温化でも効果的な消毒方法です。

通報先

岩手県県南家畜保健衛生所
電話番号:0197-23-3531
携帯電話:080-1842-6276

この記事についてのお問い合わせ

農政課

電話
0198-23-1400(課直通)
FAX
0198-23-1403

花巻市野田335番地2(花巻農協総合営農指導拠点センター内)

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