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岐阜県で4例目の豚コレラが発生しました

平成30年12月10日、岐阜県関市の、いのしし飼養施設で家畜伝染病である豚コレラの患畜が確認されました。岐阜県では、今年9月(岐阜市)と11月(岐阜市)、12月5日(美濃加茂市)にも豚コレラの発生が確認されており、今回の発生で今年に入ってから4例目となります。今回の発生場所は、3例目の発生地から約12キロメートル離れた場所です。岐阜県では「家畜伝染病防疫対策本部」を設置し、当該農場の飼養豚を殺処分及び焼埋却処分するとともに、家畜の移動制限の実施や主要幹線道路に消毒ポイントを設置し、感染の拡大を防ぐための防疫措置を講じています。

消費者への影響はありません

  • 豚コレラは、豚、いのししの病気であり、人に感染することはありません。
  • 豚コレラの疑いが生じた時点で豚の移動が制限されるので、感染豚の肉が市場に出回ることはありません。 万一、感染豚の肉を摂取しても人体には影響ありません。

豚所有者は飼養衛生管理基準の実施を徹底しましょう

農林水産省は国内の豚およびいのしし所有者に対し、本病に対する防疫体制に万全を期すために、以下のような飼養衛生管理の徹底を呼び掛けています。

  1. 畜舎とその周りを「衛生管理区域」とし、その他の区域との境界がわかるようにし、区域に出入りする車・人・物は、消毒を徹底すること。また、区域に立ち入った人を記録し、保存すること
  2. 食品循環資源を飼料(エコフィード)として使う場合、生肉を含み又は含む可能性のあるときは、加熱処理(摂氏70度以上で30分間、又は摂氏80度以上で3分間以上)が適切に行われたものを用いること。
  3. 畜舎にある給餌・給水設備や飼料の保管場所にねずみや野鳥などの野生生物の排せつ物が入らないようにすること。
  4. 定期的に畜舎の道具の清掃・消毒をすること。
  5. 毎日家畜の健康状態を確認し、39.0度以上の発熱、鼻やひづめに水ほうやびんらん、哺乳豚の半数以上の死亡などがあれば、「岩手県県南家畜保健衛生所(電話:0197-23-3531)」へ通報すること。

市民の皆さんは家畜伝染病予防のため、以下のことを遵守しましょう

  1. 国内外の畜産農場に、むやみに近づかないこと
  2. 農場を訪問する際は、靴底・衣服の消毒を徹底すること
  3. 空港で実施される靴底消毒等の防疫措置に協力すること

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0198-23-1400(課直通)
FAX
0198-23-1403

花巻市野田335番地2(花巻農協総合営農指導拠点センター内)

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