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宿場町として栄えた花巻市大迫町は、今年で400年を迎えます。

元和(げんな)3年(1617)宮守村に狩りに来た南部利直公(なんぶとしなおこう)は、大迫の九日町(現在の大迫保育園周辺)を通る旧遠野街道があまりにも大きく曲がっていることを懸念し、三陸海岸や遠野を結ぶ街道整備の一環として、直線的な新遠野街道を整備して九日町を移し、新たに「上町」「中町」「下町」の3町を設け、宿場とすることを命じたことが誕生のきっかけです。平成29年は、宿場が誕生してから記念すべき400年を迎えることから、様々な催しを展開します。

宿場町大迫開町400年告知チラシ  宿場町大迫400年記念ポスター

記念イベント

関連イベント

マンガで見る大迫(おおはさま)の歴史

マンガ1「大迫各地の金山開発」

南部藩領となった大迫は、古くから産金地であったことから南部 利直公(なんぶ としなおこう)は当時の金山開発のスペシャリスト田中 彦右衛門(たなか ひこえもん)を大迫代官として任命し、大迫各地の金山開発を行いました。

マンガ2「遠野街道整備」

元和三年(1617)南部 利直公は、沿岸に通じる大迫の遠野街道があまりにも大きく曲がっていることを懸念していました。
そこで直線的な新遠野街道を整備するよう命じたのです。

マンガ3「宿場町整備」

町づくりには、金山経営で財を成した大信田 源右衛門(おおしだ げんえもん)らの力を借り中居川沿いの道を開拓し、宿場町として整備しました。

マンガ4「南部花魁煙草」

江戸時代の半ばになると「南部葉」と呼ばれる特産の葉たばこの栽培が盛んになりました。
刻みたばこの形で江戸にも出荷され、江戸の花魁(おいらん)達に人気があり「南部花魁煙草(なんぶおいらんたばこ)」と呼ばれ人気を博しました。

マンガ5「製糸工場創業」

明治時代になると葉たばこの売買で裕福であった大迫商人たちは、次に製糸産業へ転換。
大型機械を購入し、製糸工場を創業しました。

マンガ6「九日市」

また、地の利を生かした林業や馬産地としても反映し旧遠野街道時代から続く九日市は、近郷近在から多くの人々が買い物に訪れました。

マンガ7「料亭、旅館開業」

町内に次々と料亭や旅館が開業し、中でも高級旅館として繁盛した石川旅館は地質調査等で訪れていた宮沢賢治の常宿でもありました。

マンガ8「九日市、宿場の雛まつり、大迫あんどんまつり」

現在も、宿場の面影を残し九日市や宿場の雛まつり、大迫あんどんまつりが行われています。 

お問い合わせ先

宿場町おおはさま400年記念事業実行委員会(事務局 大迫総合支所地域振興課産業係)
0198-48-2111(内線165)

添付ファイルのダウンロード※一部のスマートフォンでは添付ファイルを表示できない場合があります。
宿場町400年記念チラシ(PDF形式:4,002KB)
宿場町400年記念ポスター(PDF形式:4,539KB)

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地域振興課

電話
0198-48-2111
FAX
0198-48-2943

028-3203 岩手県花巻市大迫町大迫第2地割51番地4(大迫総合支所庁舎2階)

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