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みなさんの地域で行う「子育て支援事業」を応援します!

花巻市内に住む子育て中の家族(主に乳幼児)を対象とした、地域に開かれた子育て支援活動団体や、子育て支援関係者との情報ネットワークを構築していきます。
子育て情報を交換し連携を図りながら、地域の子育て支援の充実を推進していくことを目的としています。

ネットワーク事業の内容

1.地域の子育て支援活動団体、子育てサークル等の登録

2.地域子育て支援情報ネットワーク交流会の開催

  • 年2回程度、子育て支援活動団体、子育て支援関係者を対象に相互の交流の場をもち、情報交換や研修を行います。

3.年1回、活動紹介のリーフレット発行

4.応援型地域子育て支援の実施

子育てサークル、コミュニティーなどの子育て支援にかかる事業や行事において、次の内容でお手伝い致します。(対象となる子どもは、基本、就学前とします。)

平成30年度 地域子育て支援情報ネットワーク交流会の様子

第2回 地域子育て支援情報ネットワーク交流会(平成30年8月31日)

講師

日本アンガーマネジメント協会アンガーマネジメントファシリテーター 高橋 昭三氏

テーマ

「教えて!子育てにイラッとしないコツ」~アンガーマネジメントを上手に活用~

参加者

35名(主任児童委員、民生委員、子育て支援活動団体、子育てボランティア、こどもセンター利用者)

  • 当日は会場の一角に乳幼児コーナーを設け、こどもセンター利用の親子が座席を行ったり来たりしながら話を聴けるようにして開催しました。
  • 自分の怒り(アンガー)を仕分け(マネジメント)できるようになるためには、まず自分の怒りの傾向を知り、怒りに対して「深呼吸して6秒待つ」「自分にとっての『~すべき』の許容範囲を広げる」「ポジティブトークを心がける」というポイントを学びました。

高橋講師 グループディスカッションの様子 乳幼児コーナーの様子

第1回 地域子育て支援情報ネットワーク交流会(平成30年6月6日)

講師

元保育園長 千葉 秀子氏

テーマ

「みんなで子育て」~育児を支える・育児を伝える~

参加者

33名(主任児童委員、民生委員、子育て支援活動団体、子育てボランティア)

  • 目まぐるしく変わる社会環境に伴い、親にとって楽な仕組みは整備されていっても、子どもの経験にはマイナスになることも多くあり、子どもたちに「生活の営み」が見えにくくなってきているのではないか。そうしたことから、「育児を支える・育児を伝える」というテーマを掲げましたと、最初にお話がありました。
  • 育児を支える現場の保育士の不足や、大切な保育観等を伝える時間の余裕がないままに保育せざるを得ない現状があり、それを克服するための研修の大切さなどが話されました。
  • 参加者は、現場をよく知る先生の具体的な話が聞けて良かったという感想が多く寄せられました。
  • 講演会後、参加者は講演内容を基にグループディスカッションをしました。子育てにおいて、親がいろいろなつながりを持ち、支えられたり、伝え、学ぶ機会を楽しいと感じていけるような支援を共に考える機会となりました。

千葉講師 グループディスカッションの様子

平成29年度 地域子育て支援情報ネットワーク交流会の様子

第3回 地域子育て支援情報ネットワーク交流会(平成29年12月15日)

テーマ

「子育てほんわか座談会 」

参加者

20名(こどもセンター利用者、子育て支援関係者)

  • 今年度最後のネットワーク交流会は第1・2回を受け、「日頃の思いをコミュニケーションしあう中で互いに学びあう」ことを目的として開催しました。
  • センター利用者の母親と第1回交流会に参加した地域の支援関係者らが集まり、少人数グループに分かれて座談しあいました。
  • 必死になって子育てしている母親の迷いや困惑が出され、親同士共感しあったり、また、支援側の経験に基づいたさりげない励ましに参加したお母さんたちは勇気づけられていました。
  • もっと話してみたい、次回も参加したいなどの感想が寄せられました。

座談会の様子 同室で託児した様子

第2回 地域子育て支援情報ネットワーク交流会(平成29年8月26日)

講師

開業助産師 八重樫 和子氏

テーマ

「たくさんの眼で、手で、心で子育て楽しみましょう」

参加者

20名(こどもセンター利用者、子育て支援関係機関)

  • 子育てミニ講座と抱き合わせで行い、利用者の子どもを託児して講演会を聴く機会を設けました。
  • 講師は第1回目と同じ方で視点を親世代にして講演。その中で、赤ちゃんを産んで母親になってからの体と心の変化を具体的にお話ししてくださいました。
  • 周りの人と助け合いながら子育てをしていくことの大切さ、つまり「みんなで育てる」には良いことがたくさんあることや「親がハッピーな気持ちでわが子と触れ合うことが心身の発達に何より大事なことである」ということをあらためて感じました。

八重樫講師スライド 講演会の様子

第1回 地域子育て支援情報ネットワーク交流会(平成29年5月31日)

講師

開業助産師 八重樫 和子氏

テーマ

「子育てと祖父母世代の役割」

参加者

37名(地域の子育て支援団体、子育てボランティア、民生委員、他)

  • 核家族化が進み、子育てに幸せを感じるはずのお母さんたちが孤立しがちな現代。悩みを膨らませているお母さんも多い。そうした悩みや子育て世代の現実を知り、祖父母世代が上手に付き合っていくための心得を学びました。
講話の主な概要
  • 今、なぜ「子育てと祖父母世代の役割」が注目されてきているのか。特に女性は閉経後も長い間生き続けるように進化した。それは利益があるから、という「おばあさん仮説」というものがある。繁殖終了後の女性の知恵が次世代の子育てに役立っているというものである。
  • 一方で、親世代は情報過多の社会の中で情報の選択に戸惑い、核家族化や両親のサポートが受けられない、成長過程で出会う大人の数が減ったなど、今どきの子育て事情がある。

    『孫、親、祖父母がそれぞれにメリットがあるような”ハッピートライアングル”の関係を構築すること』
    1.子育ての主役はパパ・ママ、祖父母はサポーターで、祖父母は心のよりどころになってあげる。
    2.みんなで子どもの「心」を育てる。
    3.子育ての大切なこと、人として重要な基本的なことは変わっていない。つまり、コミュニケーションが大事。

    祖父母と親が子育てについて「ここを任せて」「これを手伝って」などコミュニケーションしあうことが三世代みんながハッピーになれるポイントであることを語ってくださいました。
    講演会後、参加者はグループディスカッションし、講演内容を基に、各地域で親子にどう寄り添っていけばよいかを考えなおしたり課題等を出し合う機会となりました。

八重樫講師 グループディスカッションの様子

平成28年度 地域子育て支援情報ネットワーク交流会の様子

第3回 地域子育て支援情報ネットワーク交流会(平成29年3月3日) 

【1部】活動紹介「やさわこども広場」

紹介者:広場スタッフ

【2部】講話『妊娠、出産、産後の状況と周囲のサポート』

講師:助産師 高橋玲子 氏

参加者

35名(地域の子育て支援団体メンバー・主任児童委員・民生委員・県立生涯学習推進センター・健康づくり課、他)

  • 活動紹介では、やさわこども広場のスタッフが、立ち上げのきっかけや活動のプログラム、広場の流れやスタッフの体制、現在の課題や今後とも方向性などを話してくださいました。
  • 講話では、助産師より昨今の妊娠・出産・産後の現状をきき、驚きをかくせない現状もあったようでした。今回、妊娠期から産後の状況を知ることができたことは、今後の今後の子育て家庭への援助や関わり方の参考になったようでした。

講話の主な概要

  • 少子化もあり、妊娠中から産後のイメージができない若い夫婦が増えてきている。産院でも妊娠の早くから出産時や産後の協力者があるか、どのような生活になるのかを確認している。
  • 産後1か月は養生が必要だが、退院後に協力者がいないと、退院の足で自分で買い物し帰宅するという方もいる。産後ホルモンのバランスで、産後うつが10パーセントほどあるという。講師が勤める助産院では5パーセントほど。産後のサポートがいかに大事かがわかる。
  • 子育てのメインはパパとママ。パパは妊娠中からママの支えになるようにし、そこから育児がスタート。生まれる前から夫婦でしっかりとどうしたいか、どうしていくか話し合っておく。
  • 現代、情報があふれ親も子もスマホが離せない傾向に。人にSOSを出せない、人とのコミュニケーション能力の低下がしてきているように感じる。大切なのは、人と人とのかかわり。

第2回 地域子育て支援情報ネットワーク交流会(平成28年10月18日)

【1部】研修『親子のふれあい遊び、手作りおもちゃの紹介』

講師:こどもセンタースタッフ

【2部】情報交換・意見交換

参加者:34名(地域の子育て活動団体メンバー・主任児童委員・行政相談員・ファミサポサブリーダー、他)

  • 1部の研修では、子どもにもどったつもりで、わらべ歌あそび、ふれあいあそびなど様々な遊びを体験していただきました。五感を刺激する遊びが多く、楽しい雰囲気の中、遊ぶ際の注意点や声のかけ方の説明もあり、地域でも生かせる実践的な内容でした。また、ペットボトルや牛乳パック等、身近なもので作ることができるおもちゃの紹介では、興味深そうに手に取り、作り方を教わっていました。
  • 2部の情報交換・意見交換では、グループごとに自己紹介や活動紹介をして情報交換をした後、全体発表を行い課題を共有しました。各グループからは、支援する側の後継者の確保や育成の難しさ、活動を広く周知するための方法などについて発言があり、各立場から意見交換できました。

第1回 地域子育て支援情報ネットワーク交流会(平成28年6月1日)

講師

岩手大学名誉教授・岩手県生涯学習推進センター生涯学習参与 新妻 二男 氏

テーマ

『地域の力で子どもを育むために』~地域の子育てを考える「私たちにできること」~

参加者

40名(地域の子育て活動団体メンバー、子育てボランティア、主任児童委員、他) 

  • 地域の子育て支援団体や子育て支援者、関係機関などと子育てについて学び、交流を深めました。
講話の主な概要
  • 乳幼児の育ちの場である「家庭」「保育園・幼稚園」「地域」を健やかな成長・発達を促す場にしていく責任が大人にはある。
  • 物が豊かな時代になったが、子どもの心が豊かになったとは言えない。幼児期には幼児期なりのプロセスを踏んで成長・発達がなされないと、青年期に様々な問題行動が起こってくる。
  • 時代の変化とともに、子どもの体力低下や自律神経・免疫系などの問題が起こっている。昔のような子育てに戻すことはできないが、現代の中で対処できることを考える必要である。
  • 子育てを完璧にこなすことはない。周囲の人が子育てを支えていくことが大切である。

講話後は、参加者同士で子育て支援活動を通じての思いや悩み、疑問などを話し合い、講師への質疑で終了しました。
参加者からは、「普段、子育てに関わりながら疑問に思っていることなど楽しく勉強できた」「顔を合わせて交流することの大切さを感じた」などの声がありました。

交流会講師 講話の様子 情報交換の様子

平成27年度 地域子育て支援情報ネットワーク交流会(研修・情報交換)、講演会の様子

花巻市地域子育て支援情報ネットワーク研修会(平成28年2月16日)

内容

『かなんこどもひろば』の視察および実習、研修参加者とひろば担当者との情報交換

参加者

19名(地区の主任児童委員、子育てサポーター、地域の子育て支援活動団体メンバー他)

  • 今年度最後の開催は、『実際に活動されている他の地域のこどもひろばを見てみたい』という参加者からの意向もあり、花南地区で定期的に行われる『かなんこどもひろば』を視察・研修させていただきました。当日は、おもちゃで自由に遊んだり、ひなまつりが近いこともあり、親子でお雛様を作ったりして楽しみました。制作の事前の準備や、ひろばの進め方などを見て、今後の自分たちの活動の参考にしたいと、みなさん、熱心に視察されていました。

研修参加者とひろば担当者との情報交換では、担当者から『かなんこどもひろば』開催に至る経緯や運営の仕方など、説明をいただき、質疑応答を行いました。さらに参加者同士、情報交換も行い、有意義な時間となりました。

かなんこどもひろばの様子 ひろばお雛様作りの様子 参加者と情報交換

地域子育て支援情報ネットワーク講演会(平成27年9月14日)

講師

白梅学園大学学長・東京大学名誉教授、汐見稔之氏

講演

『地域でつながる子育て支援』地域の子育てを考える、私たちにできること

参加者

113名

  • 子育てに関わるより多くの幅広い立場の人が、子どもや子育ての現状を知り、理解を深め共通認識のもと、地域で子どもを育てる意識が高まり、子育て支援のすそのを広げることを目的に、花巻市文化会館にて講演会を開催しました。

子育て講演会の様子 講演会講師 汐見氏 講演会の様子

講話の主な概要
  • かつては、子どもが地域にたくさんいて、群れて遊ぶ、そのことがもう一つの学校(頭を使う)であった。遊び・生活の中に教育力があった。今はほとんどなく、核家族化が進み、個別の家庭の中、母親中心の育児になってしまっている。
  • いかに現代の子育てが大変か、親だけの問題ではない。その大変な実情を理解したうえで支援が必要。共感し寄り添う支援が必要。
  • 子育て支援は、子育ち支援、家庭支援でもある。また、地域の子どもたちを知ることができる地域づくり、子育て支援型社会をつくっていくこと。

    今回の講演を通じ、子育て支援を狭義でとらえず、地域全体で支援型の社会をつくる視野を持つことを強く学びました。

第1回花巻市地域子育て支援ネットワーク交流会(平成27年6月17日)

講師

野口晃男氏

テーマ

『子育て・孫育て・自分育ち』

参加者

45名

  • 市内の地域で活躍する、子育て支援団体や子育て支援関係者と情報交換や子育てに関する情報を共有し、また、地域での子育て支援に関する学びの機会とし、今後の活動に役立てていただけるように、交流会を開催しました。

研修 講師の写真 研修会の様子 グループワークの様子

前半、野口晃男氏に講師をお願いし、『子育て・孫育て・自分育ち』と題して、お話をお聴きしました。事例をとおしての話しや説明はわかりやすく、ユーモアたっぷりで時間が経つのがあっという間でした。ひとつの出来事(行動)を悪くとるかプラス思考で良い方向に導くのか、子育てに関わる参加者にとって、心に響くお話がたくさんありました。
後半は、様々な立場での活動や役割を担っている方を織り交ぜて、グループ分けをし、自分たちの活動紹介や情報交換を行いました。『他の支援者の方とお話しできる機会はとても重要』『横のつながりが大事だと強く思う』など、感想がありました。

参加いただいた団体・関係者等
  • 地域子育て支援活動団体
  • 主任児童委員
  • 子育てサポーター
  • ファミリー・サポート・センターサブリーダー
  • 各地域子育て支援センタースタッフ、他

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電話
0198-21-4388
FAX
0198-24-5055

025-0075 岩手県花巻市花城町1-47 生涯学園都市会館内(まなび学園内)

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