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みなさんの地域で行う「子育て支援事業」を応援します!

花巻市内に住む子育て中の家族(主に乳幼児)を対象とした、地域に開かれた子育て支援活動団体や、子育て支援関係者との情報ネットワークを構築していきます。
子育て情報を交換し連携を図りながら、地域の子育て支援の充実を推進していくことを目的としています。

ネットワーク事業の内容

1.地域の子育て支援活動団体、子育てサークル等の登録

2.地域子育て支援情報ネットワーク交流会の開催

  • 年2回程度、子育て支援活動団体、子育て支援関係者を対象に相互の交流の場をもち、情報交換や研修を行います。

3.年1回、活動紹介のリーフレット発行

4.応援型地域子育て支援の実施

子育てサークル、コミュニティーなどの子育て支援にかかる事業や行事において、次の内容でお手伝い致します。(対象となる子どもは、基本、就学前とします。)

平成28年度 地域子育て支援情報ネットワーク交流会の様子

第1回 地域子育て支援情報ネットワーク交流会(平成28年6月1日)

地域の子育て支援団体や子育て支援者、関係機関などと子育てについて学び、交流を深めました。

講師:岩手大学名誉教授・岩手県生涯学習推進センター生涯学習参与 新妻 二男 氏
テーマ:『地域の力で子どもを育むために』~地域の子育てを考える「私たちにできること」~

参加者:40名(地域の子育て活動団体メンバー、子育てボランティア、主任児童委員、他)

講話の主な概要
  • 乳幼児の育ちの場である「家庭」「保育園・幼稚園」「地域」を健やかな成長・発達を促す場にしていく責任が大人にはある。
  • 物が豊かな時代になったが、子どもの心が豊かになったとは言えない。幼児期には幼児期なりのプロセスを踏んで成長・発達がなされないと、青年期に様々な問題行動が起こってくる。
  • 時代の変化とともに、子どもの体力低下や自律神経・免疫系などの問題が起こっている。昔のような子育てに戻すことはできないが、現代の中で対処できることを考える必要である。
  • 子育てを完璧にこなすことはない。周囲の人が子育てを支えていくことが大切である。

講話後は、参加者同士で子育て支援活動を通じての思いや悩み、疑問などを話し合い、講師への質疑で終了しました。
参加者からは、「普段、子育てに関わりながら疑問に思っていることなど楽しく勉強できた」「顔を合わせて交流することの大切さを感じた」などの声がありました。

交流会講師 講話の様子 情報交換の様子

平成27年度 地域子育て支援情報ネットワーク交流会(研修・情報交換)、講演会の様子

花巻市地域子育て支援情報ネットワーク研修会(平成28年2月16日)

内容:『かなんこどもひろば』の視察および実習、研修参加者とひろば担当者との情報交換 

参加19名(地区の主任児童委員、子育てサポーター、地域の子育て支援活動団体メンバー他)

今年度最後の開催は、『実際に活動されている他の地域のこどもひろばを見てみたい』という参加者からの意向もあり、花南地区で定期的に行われる『かなんこどもひろば』を視察・研修させていただきました。当日は、おもちゃで自由に遊んだり、ひなまつりが近いこともあり、親子でお雛様を作ったりして楽しみました。制作の事前の準備や、ひろばの進め方などを見て、今後の自分たちの活動の参考にしたいと、みなさん、熱心に視察されていました。
研修参加者とひろば担当者との情報交換では、担当者から『かなんこどもひろば』開催に至る経緯や運営の仕方など、説明をいただき、質疑応答を行いました。さらに参加者同士、情報交換も行い、有意義な時間となりました。

かなんこどもひろばの様子 ひろばお雛様作りの様子 参加者と情報交換

地域子育て支援情報ネットワーク講演会(平成27年9月14日)

講師:白梅学園大学学長・東京大学名誉教授、汐見稔之氏

講演:『地域でつながる子育て支援』地域の子育てを考える、私たちにできること 参加113名

子育てに関わるより多くの幅広い立場の人が、子どもや子育ての現状を知り、理解を深め共通認識のもと、地域で子どもを育てる意識が高まり、子育て支援のすそのを広げることを目的に、花巻市文化会館にて講演会を開催しました。

子育て講演会の様子 講演会講師 汐見氏 講演会の様子 

講演の主な概要のご紹介
  • かつては、子どもが地域にたくさんいて、群れて遊ぶ、そのことがもう一つの学校(頭を使う)であった。遊び・生活の中に教育力があった。今はほとんどなく、核家族化が進み、個別の家庭の中、母親中心の育児になってしまっている。
  • いかに現代の子育てが大変か、親だけの問題ではない。その大変な実情を理解したうえで支援が必要。共感し寄り添う支援が必要。
  • 子育て支援は、子育ち支援、家庭支援でもある。また、地域の子どもたちを知ることができる地域づくり、子育て支援型社会をつくっていくこと。

今回の講演を通じ、子育て支援を狭義でとらえず、地域全体で支援型の社会をつくる視野を持つことを強く学びました。

第1回花巻市地域子育て支援ネットワーク交流会(平成27年6月17日)

講師:野口晃男氏

テーマ:『子育て・孫育て・自分育ち』参加45名

市内の地域で活躍する、子育て支援団体や子育て支援関係者と情報交換や子育てに関する情報を共有し、また、地域での子育て支援に関する学びの機会とし、今後の活動に役立てていただけるように、交流会を開催しました。

研修 講師の写真 研修会の様子 グループワークの様子

前半、野口晃男氏に講師をお願いし、『子育て・孫育て・自分育ち』と題して、お話をお聴きしました。事例をとおしての話しや説明はわかりやすく、ユーモアたっぷりで時間が経つのがあっという間でした。ひとつの出来事(行動)を悪くとるかプラス思考で良い方向に導くのか、子育てに関わる参加者にとって、心に響くお話がたくさんありました。
後半は、様々な立場での活動や役割を担っている方を織り交ぜて、グループ分けをし、自分たちの活動紹介や情報交換を行いました。『他の支援者の方とお話しできる機会はとても重要』『横のつながりが大事だと強く思う』など、感想がありました。

参加いただいた団体、関係者等
  • 地域子育て支援活動団体
  • 主任児童委員
  • 子育てサポーター
  • ファミリー・サポート・センターサブリーダー
  • 各地域子育て支援センタースタッフ、他

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電話
0198-21-4388
FAX
0198-24-5055

025-0075 岩手県花巻市花城町1-47 生涯学園都市会館内(まなび学園内)

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