NEWS39 まちの話題 平成21年4月15日号掲載
まちの話題NEWS39
花巻市は北緯39°23’18"に位置しています。「北緯39°」をとって「ニュース39(サーティナイン)」とネーミングし、まちの話題を紹介します。
広報はなまき 平成21年4月15日号掲載分
待望の上瀬橋が開通
平成16年度から東和町東晴山・舘迫地内の猿ヶ石川に架け替えを進めていた上瀬橋が完成し、3月30日、現地で開通式が開催されました。
会場に詰め掛けた大勢の地元住民が見守る中、地元保育園の園児20人が橋名板を除幕。出席者代表によるテープカットも行われました。
式終了後には、上瀬橋完成祝賀行事実行委員会主催の交通安全祈願の神事と渡り初めが行われ、出席者全員で待望の開通を喜び合いました。
安全祈願の後、笑顔を浮かべながら渡り初めを行う地域の皆さん
関係者や来賓の皆さんがテープカットで上瀬橋の開通を祝いました
全国スポ少剣道大会で3位入賞
「第31回全国スポーツ少年団剣道交流大会」の女子個人で3位に入賞した花巻南高校1年の長坂希さんが4月6日、市役所を訪れました。
同大会は3月27日から29日まで、岩手県営武道館で行われ、長坂さんは中学生最後の大会として出場。「決勝トーナメントでは自分で流れをつかむことができ、楽しむ剣道ができました」と大会を振り返りました。
長坂さんは「インターハイに出場し、もっと上に勝ち進める力を付けたい」と今後の目標を話していました。
賞状を見せて、大石市長に大会結果を報告する長坂さん
郷土の偉人の業績を学ぶ
「大瀬川郷土学・地元学推進事業記念講演会」は3月20日、大瀬川振興センターで行われました。
同講演会は、地元出身で家畜解剖学の権威・故大澤竹次郎の功績を学ぼうと開催されたもの。同氏の教え子で、北里大学名誉教授の和栗秀一さんを講師に迎え、講演が行われました。
当日は、地元住民約30人が参加。和栗さんの講演に耳を傾けながら、郷土の先人の業績に理解を深めていました。
大澤竹次郎との思い出話を交えながら講演した和栗さん
はやちねカップ 初開催!
「はやちねカップ第1回小学生男子交流バレーボール大会」は3月28日、大迫体育館で行われ、熱戦が繰り広げられました。
この大会は、小学生男子のバレーボールスポーツ少年団の交流を深めようと初めて開催されたもの。結成して間もないチームや昨年度全国大会に出場した強豪のチームなど、市内外から7チームが参加し、総当たり戦を行いました。
試合では大人顔負けの好プレイなど、日ごろの練習の成果を発揮した選手の皆さん。熱いプレイの中にも和気あいあいとした雰囲気があり、交流も楽しんでいました。
観客の声援を受けながら、ボールに集中してプレイする選手たち
料理を通じて交流を深める
本市の姉妹都市、米国ホットスプリングス市の料理交流研修グループは3月22日から29日までの1週間、初の試みとなる料理がテーマの市民交流を行いました。
今回来花したのは、ナショナルパークコミュニティカレッジの皆さん。27日には花巻農協で食育リーダー「花巻まんまーず」の指導を受けながら、「がんづき」や「ひっつみ」など、花巻の郷土料理作りに挑戦しました。
滞在中は米国料理も紹介。お互いの国の料理を学んだ皆さんは、料理を通じて交流を深めました。
「花巻まんまーず」からひっつみの作り方を学ぶ皆さん。ささがきにも挑戦しました
技を極める
優れた技術者をたたえる「花巻市ものづくりの達人表彰式」は3月23日、市内のホテルで行われました。
同表彰は地場産業の振興や、ものづくりに対する市民意識の醸成などを目的に平成18年度に創設されたもの。今回は2部門で4人が表彰されました。
式では一人ひとりの功績が紹介された後、受賞者を代表して上山さんが「多くの人の指導があったからこその受賞。これからも一層努力し、後進の指導にも力を注ぎたい」とあいさつ。皆さんのますますの活躍が期待されます。
(写真左から)工業部門の上山満さん、地場産業部門の佐藤富男さん(大石市長を挟んで)小国美昭さん、水沼伸夫さん