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関東地方において風しんの届け出が大幅に増加しています

8月14日現在、例年と比較し、関東地方で風疹の届け出数が大幅に増加しております。今後、全国的に感染が拡大する可能性があります。具体的には、7月23日から8月5日までの間に38例の風しんの届け出があり、多くは30代から50代の男性が占めていました。男性においては、風疹の抗体価が低い方が2割程度存在していることが分かっています。

発生状況:感染症発生動向調査(IDWR)(新しいウィンドウで開きます)

風しんについて

感染すると約2週間から3週間後に発熱や発しん、リンパ節の腫れなどの症状が現れます。風しんの症状は子どもでは比較的軽いのですが、まれに脳炎、血小板減少性紫斑病などの合併症が、2,000人から5,000人に一人くらいの割合で発生することがあります。また、大人がかかると、発熱や発しんの期間が子どもに比べて長く、関節痛がひどいことが多いとされています。
風しんにかかることで問題になるのが、先天性風しん症候群です。妊娠初期の妊婦がかかると、胎児に先天性心疾患、難聴、白内障を3大症状とする先天性風しん症候群を引き起こす可能性が高いことが知られており、これから妊娠の可能性がある女性、あるいはそのパートナーは注意が必要です。

特に、風しん予防接種は過去の制度などにより、昭和54(1979)年4月2日以前生まれの男性および昭和54(1979)年4月1日から平成2(1990)年4月2日生まれの男女が風しんにかかりやすい可能性が他の年代より高く、より注意が必要です。

この先天性風しん症候群を予防するため、県では風しんの抗体検査を無料でおこなっております(検査には一定の条件があります)。下記に検査について記載しておりますので、ご自身が風しんにかからないよう、赤ちゃんが生まれつきの病気にならないよう抗体検査を受け、免疫がない場合は予防接種を受けることをご検討ください。

風疹について:風疹とは(厚生労働省)(新しいウィンドウで開きます)

風しんの抗体検査が無料で受けられます

現在、岩手県では風しんの抗体検査を無料で実施しています。
風しんの感染症予防やまん延防止、先天性風しん症候群(注)の発生の予防のためにはワクチンを接種し、風しんに対する免疫を獲得することが有効です。風しんに対する十分な免疫があるかどうかは抗体検査で確認することができます。
免疫がない場合は予防接種を受けることをご検討ください。

(注)妊娠、とくに妊娠初期の女性が風しんにかかると、生まれてくる赤ちゃんにも感染し「先天性風しん症候群 」という病気にかかってしまうことがあります。

対象者

岩手県内に居住する次のいずれかに該当する方です。

(1)妊娠を希望する女性
(2)妊娠を希望する女性または風しんの抗体価が低い妊婦の配偶者

ただし、過去に風しん抗体検査(妊婦健診を含む)を受けたことがある方、明らかに風しんの予防接種歴がある方もしくは検査で確定診断を受けた風しんの既往歴がある方を除く。

実施期間

平成30年4月1日から平成31年3月31日まで

実施場所

下記の岩手県のホームページからご確認ください。

岩手県ホームページ(新しいウィンドウで開きます)

検査を希望される場合は、事前に医療機関にお問い合わせください

検査費用

無料

お問い合わせ先

保健福祉部 医療政策室 感染症担当
電話番号:019-629-5472 ファクス番号:019-626-0837 

添付ファイルのダウンロード※一部のスマートフォンでは添付ファイルを表示できない場合があります。
平成30年度リーフレット(PDF形式:571KB)

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この記事についてのお問い合わせ

健康づくり課

電話
0198-23-3121
FAX
0198-23-3122

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