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市内において、特殊詐欺(還付金詐欺)の被害が発生しております。

特殊詐欺(還付金詐欺)の被害の発生について

花巻警察署から、6月2日に、花巻市内で特殊詐欺による被害が発生したとして情報提供がありました。5月より被害が連続しており、今後も同様の電話が掛かってくる可能性がありますので、注意をお願いします。詳しくは、下記をご覧ください。

6月2日発生の特殊詐欺(還付金詐欺)被害の状況

午前9時30分頃、市内在住の60代女性宅に、花巻市役所職員を名乗る男性(以下A男)から、「昨年分の医療費が過払いとなっていて、返金手続きが今日までとなっています。担当は社会保険事務所ですので、○○○○へ連絡して「医療費の過払い金の件で連絡しました。」と話してください。返金手続きでは整理番号が必要となりますが、あなたの整理番号は××××です。」と言われ、教えられた○○○○に電話した。
応答した社会保険事務所を名乗る男性(以下B男)から整理番号を尋ねられたため、A男から教えられた整理番号を話したところ、「1万数千円くらいの還付金があります。今日が還付手続きの最終日ですので、銀行は混んでいると思いますが、銀行のATMに行ってください。どこの銀行に口座を持っていますか?」と言われ、金融機関名と支店名を答えたところ、「支店は混んでいると思いますので、□□スーパーマーケットのATMに行って、通帳記帳して、過払い金が入金になっていても、いなくても電話をください。」と言われた。
女性が指定されたATMへ行き、通帳記帳したところ、還付金が入金されていなかったため、自分の携帯電話からB男に電話したところ、「混み合っているので、これから手動でこちらから操作しますので、電話をつないだままATMへ入り、通帳かカードを入れて操作してください。」と言われ、電話をつないだまま、B男から指示されたとおり、整理番号の××××を入力したところ、99万7,801円を振り込む表示になっていた。
女性は不審に思い、B男に確認したところ、「ATMが古いので金額がそのように表示されているだけであり、新しい機械では整理番号となっています。」と言われたため、信用して操作を進めたところ、実際は女性が不審に思ったとおり、振り込みの手続きであった。手続き後に交付されたご利用明細表を見て不審に思った被害者が警察に相談して被害に気付いたもの。

市役所職員や社会保険事務所、銀行員などが、還付金の受け取りのために『ATM』へ行くように指示することは絶対にありません。このような電話が掛かってきた場合は「詐欺」の手口です。決して応じることなく、すぐに花巻警察署や最寄りの交番駐在所等に連絡をお願いします。

不審な内容の電話が急増しています。ご近所にお一人でお住まいの高齢者の方がいましたら、ぜひこの情報を伝えて注意喚起をお願いします。

不審な電話が掛かってきたら?

すぐに、最寄りの警察署(花巻警察署・電話:0198-23-0110)や花巻市役所市民生活総合相談センター(電話:0198-24-2111)などに相談しましょう。

この記事についてのお問い合わせ

市民生活総合相談センター

電話
0198-24-2111(代表)
FAX
0198-41-1299

025-8601 岩手県花巻市花城町9番30号

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