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記者会見の様子

開催日時

平成29年5月26日(金曜日)午前11時から午後0時5分まで

開催場所

花巻市役所本庁本館3階 委員会室

会見項目

  1. 岩手県知事を団長とする岩手県台湾訪問ミッション団に参加します(担当 商工観光部 観光課)
  2. 花巻市定住推進住宅取得等補助金の交付対象者等を拡充しました(担当 地域振興部 定住推進課)
  3. 「日本ワインフェスティバル花巻大迫」いよいよ開催(担当 大迫総合支所 地域振興課)
  4. 「童話村の森ライトアップ2017及びイーハトーブフェスティバル2017」を開催します(担当 生涯学習部 賢治まちづくり課)
  5. 「食の創り手の現場マッチング・PRプロジェクト」の参加者を募集します(担当 農林部 農政課)
  6. 石鳥谷地域「予約乗合バス」を運行しています(担当 建設部 都市政策課)
  7. 海外青少年受入交流事業・市民等受入事業を行います(担当 生涯学習部 国際交流室)
  8. 市内小中学校における「いじめ防止を考える日」の取り組みについて(担当 教育部 小中学校課)
  9. 妊娠期から子育て期にわたる総合的支援について(担当 健康福祉部 健康づくり課)

市長からの報告事項

イーハトーブ花巻応援寄附金(ふるさと納税)における総務省からの通知について

岩手県知事を団長とする岩手県台湾訪問ミッション団に参加します

市長

花巻市には岩手県内における唯一の空港である「いわて花巻空港」があります。
これは県管理の空港ですので、岩手県が中心となって利用促進に努めているところであり、その取り組みについては、我々も大変評価しているところです。空港所在地の市として、また市長として、この岩手県の取り組みに全力でご協力させていただいています。

今年の5月30日から6月2日の間、岩手県知事を団長とする岩手県台湾訪問ミッションが実施されることとなりまして、私も参加します。
このミッションでは、中華航空あるいは中華航空の子会社であるタイガーエア台湾、旅行会社に対するチャーター便の運航拡大要望や定期便誘致活動、現地での観光物産のPR等のトップセールスが行われます。
花巻市としてもインバウンドのお客様について、いわて花巻空港を利用して誘致したいという考え方から、いわて花巻空港の国際線のチャーター便、定期便の就航に向け県及び関係団体と一体になって取り組んでいきたいということでございます。

台湾でのミッションについては、航空会社あるいは旅行会社に対する働きかけをします。台湾においては旅行会社も大変大きな力を持っておりまして、旅行会社がチャーター便の運航を航空会社にお願いして旅行会社のリスク負担で飛行機を運航することがよくあります。その意味で旅行会社に対する働きかけも大変重要であるということです。
今年も台湾の旅行会社、大手2社が花巻に来て、私もお会いしましたが、そういう方々にこのミッションで再会してチャーター便の運航等について、ご協力をお願いします。

そして岩手県が主催する観光PR「観光交流レセプション」にも参加いたします。そのほか台湾政府関係機関等への表敬訪問も行うということです。
日程は5月30日から6月2日までですが、5月30日の夜に羽田空港から台北市の松山空港に到着いたしまして、実質的には5月31日と6月1日が活動期間になります。6月2日に私は台北市から羽田空港を経由して花巻市に帰ってくるという予定にしております。岩手県知事と岩手県の方々はその後、香港に行って香港の旅行会社とお会いになるという予定になっております。

ミッション団の構成ですけれども、岩手県知事を団長といたしまして花巻市長、そして谷村岩手県観光協会理事長をはじめとする県内商工団体及び観光関係者など約30名となっています。花巻市からは私のほかに市の職員、そして花巻温泉の社長あるいは関係者、花巻観光協会の専務理事が参加することとなっております。

花巻温泉は花巻空港の利用促進と外国人観光客の誘致活動が非常に活発で、特に現地の旅行代理店との結びつきが非常に強く、大変積極的な活動をしていただいているというように私共も考えております。台湾からのインバウンドについては花巻温泉だけではなくて、花巻南温泉峡の旅館・ホテルにも宿泊するということで働きかけているところで宿泊の見込みもあるのではないかと私共は考えております。

定例記者会見資料_岩手県知事を団長とする岩手県台湾訪問ミッション団に参加します(PDF形式:259KB)

花巻市定住推進住宅取得等補助金の交付対象者等を拡充しました

市長

花巻市は子育て世帯、中学生以下のお子さんがいる世帯あるいは空き家バンクを利用して花巻において住宅を取得する世帯・賃借りする世帯に対して補助金を出しております。
これは県外から来ていただく人に限定しているわけですけれども、住宅を取得する場合に200万円、賃借りする場合には100万円、主に水周りの補修費などの経費を補助しております。

今回の交付対象者拡充について2点ありますけれども、ひとつは、農業に従事する方について、県内から移られる方も補助の対象にするということです。例えば県外から岩手県で農業をしたいということで、県内のほかの市町村に移住した方もいます。その中には花巻でブドウづくりをしたい方も出てきております。そういう方についても、県内から花巻市に移住することになりますが、岩手県全体の農業の振興という趣旨から補助の対象に追加し、今回拡充することとします。

今までの制度では、花巻に移住してから2年以内に住宅を取得することが補助の要件でした。しかし、就農することを目的に市外から移住した方で、市内の農家で農業研修を受けられる方について、農業研修期間(2年以内)の家賃を補助する制度を今年5月から実施しています。そのため、二つ目の拡充として、研修終了後1年以内に市内の住宅または空き家を取得する場合にも補助するよう制度を変更しました。これにより、市内の農家で農業研修を受けられる方については農業研修期間2年そしてその後1年の合計3年以内に住宅を取得すれば住宅取得に関する市の補助を受けられることとなります。

岩手県でも「空き家バンク」を利用して県内の空き家を取得する方に最大20万円を補助するという制度を本年度から開始しております。花巻市の制度は、この花巻の制度と岩手県の制度両方使えることにしておりますので、最大220万円の補助が受けられます。

以上の取り組みにより、岩手県、花巻市において、新たに県外からあるいは県内から来て農業を始めたいという方についての支援をしてまいります。

定例記者会見資料_花巻市定住促進住宅取得等補助金の交付対象者を拡充しました(PDF形式:329KB)

「日本ワインフェスティバル花巻大迫」いよいよ開催

市長

「日本ワインフェスティバル花巻大迫」の開催は6月3日(土曜日)、6月4日(日曜日)ですので来週末になります。
6月3日の午後1時にオープニングセレモニーを行います。
このオープニングセレモニーには千葉副知事や花巻税務署長などに参加していただくということで、県や国税局にもご支援いただいている事業です。

場所は花巻市大迫町の中心部仲町交差点から大迫交流活性化センター前の市道です。そして大迫交流活性化センター駐車場には大型テントを設置します。
東北・関東・甲信越地方から30ワイナリーが出展して116アイテムを提供いただくということになります。花巻はエーデルワイン、高橋葡萄園、亀ケ森醸造所の3カ所が参加するほか、県内からは紫波のワイナリーあるいは葛巻のワイナリー、陸前高田の神田葡萄園、野田村の涼海の丘ワイナリーにご参加いただきます。
県内は7社、東北・新潟については8社、東京・関東から2社それから長野・山梨のワイナリーについては13社参加いただきます。特に山梨からたくさん参加いただいております。

今日本では、ワイナリーは山梨が中心ですけれども長野や山形が増えています。
岩手も注目されておりますけれども岩手からは7社参加していただきます。

ワインチケットの仕組みですが、ワイングラス100ミリリットルを、1杯当たり300円から楽しむことができます。出店されているワイナリーによって値段は違いますが、300円アイテムが一番多くて51アイテム、そして400円が45アイテム、500円が11アイテム、600円が6アイテム、700円・800円・900円が各1アイテムです。この900円のアイテムを出しているのは栃木県のココ・ファーム・ワイナリーというところです。ここのスパークリングワインが900円ということです。

このココ・ファーム・ワイナリーは、全国的に注目されているワイナリーで、障がいのある方々が自譲のブドウを使いながらワインをつくっているということで、大変評価が高くなっております。

大型ステージ内のテントでは、ソムリエの福井富士子さんと各ワイナリーの方とのワイントークショー、そして「JiLL-Decoy DUO(ジルデコデュオ)」によるジャズライブなどを行う予定にしております。

ソムリエワイントークショーは6月3日に2回、6月4日に3回、ジャズライブにつきましても6月3日に2回、6月4日に3回ということで、来ていただいた方には楽しんでいただけるのではないかというように考えております。

そしてワインチケットについて、前売り券は2,000円で販売しております。約1000枚用意していますが、今週の初めくらいで500枚以上売れておりますので、順調に売れているということです。
ワインチケット2,000円分にプラスしてワイングラスチケットが付いているということで、前売りの方が多少お得になっております。

当日券については、これはワインチケット1,800円分とワイングラスチケット200円分の合計2,000円の分を用意しておりますし、ワインチケットにつきましては現地でばら売りでも100円単位で販売いたします。ワイングラスですけれども、プラスチック製オリジナルワイングラスを200円で販売することとしておりますので、気軽にご来場いただければと考えております。

各地の30ワイナリーのワインを楽しめるということだけではなくて、おつまみも用意しております。例えば宮城県の「利久」の牛たん焼きあるいは「岩手畜産流通センター」のソーセージやフランクフルト、「エーデルワイン・サポート」ではステーキ、ムール貝のワイン蒸し、さまざまなものをお出しします。それから「大迫チーズ生産組合」のチーズ等、ピッツァ、また、「花巻黒ぶだう牛研究会」で提供する「花巻黒ぶだう牛」はエーデルワインをつくるブドウの搾りかすを利用して育てた牛ですけれども、ここの花巻黒ぶだう牛の串焼き等々、特に花巻の生産者の皆様にご協力いただいてフードコーナーでワインに合うおつまみをお出しします。

シャトルバスの運行については、盛岡、花巻、北上の方面から有料で用意いたします。発着時間についてはお渡ししている資料のとおりです。
シャトルバスが足りなくなった場合については、同じ料金でタクシー等を手配するということで準備させていただいております。自家用車で来場された方については、大迫町内に臨時駐車場を用意いたします。会場から離れた駐車場からは無料のシャトルバスを運行させていただきます。ただ、当然のことですけれどもこの自家用車で来ていただいた方につきましてはハンドルキーパーを確保していただきたいということです。

それからエーデルワインのワインシャトーにも行きたいという方については、ワインシャトーと会場を結ぶシャトルバスも用意させていただきます。ただ、ワインシャトーではワインフェスティバルのワインチケットは使用できないということで、これについてはご注意いただきたいと思います。

そして6月4日につきましては神楽の日ということで大迫交流活性化センターを会場に八木巻神楽の公演をいたします。通常の入場料は1,000円ですけれども、ワインチケット購入者には800円で入場可能とさせていただきます。

定例記者会見資料_「日本ワインフェスティバル花巻大迫」いよいよ開催(PDF形式:416KB)

「童話村の森ライトアップ2017及びイーハトーブフェスティバル2017」を開催します

市長

昨年は「童話村の森ライトアップ」と「イーハトーブフェスティバル」大変好評を得ました。
特にライトアップについては「また見たい」「見逃した」という声がインターネット等を通しましても出てきておりまして、そのようなことから今年もライトアップを開催することといたしました。

昨年のライトアップではライトアップの機材等をリースしましたが、大変好評だったということから、本年はこれを購入することにいたしました。昨年と同じようなライトアップをさせていただく予定としております。

開催日時については、7月14日(金曜日)から10月8日(日曜日)の間、毎週金曜日から日曜日まで実施します。基本的には午後6時から9時までとしておりますけれども、日没の時間により開始の時間が遅れる場合があります。

会場は昨年と同様「宮沢賢治童話村」となっております。ライトアップの期間中については「賢治の学校」の開館時間を午後7時まで延長する予定としております。

また、昨年と同様に観光協会を通したお願いになりますけれども、屋台村が設置される予定となっております。
ゴールデンウィークにも屋台村を宮沢賢治童話村に設置しいていただき、たくさんの方に楽しんでいただきましたけれども、今年もライトアップに合わせて屋台村での軽食・飲み物等を楽しんでいただけるということになります。

そして「イーハトーブフェスティバル」については、昨年はジブリの高畑監督等に来ていただいてスペシャルトークあるいはMONKEY MAJIK(モンキー マジック)のライブ、宮沢賢治の詩等の朗読、映像上映等をやらせていただきましたけれども、本年も同様のイーハトーブフェスティバルを考えております。
現在はまだ出演者は決まっておりません。6月中には公表できると考えております。

開催日時は8月26日(土曜日)と8月27日(日曜日)、午後4時から9時までということです。
雨天は決行ですが、荒天の場合には中止することもあります。
宮沢賢治童話村屋外特設ステージを使用します。

本年度も花巻駅や新花巻駅、臨時駐車場である花巻市交流会館の3カ所と会場を連絡する無料シャトルバスを運行することとしております。

イーハトーブフェスティバルの出演者は決まっておりませんが、周知のためいち早くチラシを用意しております。出演者が決まった後で再度詳しい情報を掲載したチラシを作成します。

定例記者会見資料_「童話村の森ライトアップ2017及びイーハトーブフェスティバル2017」を開催します(PDF形式:262KB)

「食の創り手の現場マッチング・PRプロジェクト」の参加者を募集します

市長

これは花巻市の優れた食材を首都圏の飲食店経営者等食関連事業者をはじめとした消費者にご紹介したい、そういう方たちと交流を行いたい、その結果、花巻市産の農産物のPRや販路拡大等につなげるための事業を行うということです。

具体的には、都内における食関連事業者との交流イベントを7月下旬に予定しております。

そして2番目に花巻市内の生産者をめぐる産地ツアーを8月下旬または9月下旬に開催するということです。都内交流イベントに参加した食関連事業者を対象にして花巻に来ていただき、花巻の農業や生産者、農産物を直に見ていただいて魅力を感じていただきたいということです。

3番目の収穫祭イベントについては、まだ時期が決まっておりませんが10月から2月の間に、都内飲食店等で大規模イベントを開催して生産者や農産物の魅力を発信するということです。
この事業につきましては、地域おこし協力隊の募集などでお世話になっている株式会社ココロマチに業務委託をして実施することになります。

この事業について、参加する生産者を募集するため、6月5日(月曜日)、JAいわて花巻 総合営農市道拠点センターでこの説明会をするということにしております。花巻市農産物の魅力の発信や販路の拡大等に取り組める方を念頭に置いていますので、説明会に参加し、志望動機書を提出していただいた後、応募書類に基づき審査を行い、選定することとしております。花巻はすばらしい生産者がたくさんいらっしゃいますので、ぜひ幅広く参加していただきたいと考えております。

定例記者会見資料_「食の創り手の現場マッチング・PRプロジェクト」の参加者を募集します(PDF形式:1,456KB)

石鳥谷地域「予約乗合バス」を運行しています

市長

当日予約に対応した予約応答型乗合交通「予約乗合バス」運行を石鳥谷地域で開始して4カ月が経過しました。多い日には1日40人以上の方にご利用いただいております。しかし、60人から70人くらいまで1日に対応できるということでございまして、まだまだ利用を増やしていきたい、利用いただきたいという気持ちがあります。

機会があるたびに説明を申し上げておりますけれども、高齢者しか使えないのではないか、手続きが面倒じゃないかという誤解もあったりするようです。したがってこれについてさらに情報発信し、簡単に利用できるということをご理解いただいて、できるだけ多くの方、特に交通手段のない方にご利用いただきたいと考えております。

これは花巻市の立地適正化計画の「コンパクト・プラス・ネットワーク」の一環で、花巻地域の中心部と3町の中心部を公共交通機関で結ぶ、石鳥谷地域と東和地域と花巻地域は鉄道と幹線路線バスで結ぶ、それから大迫地域と花巻地域あるいは石鳥谷地域は幹線路線バスで結ぶこととしています。幹線路線バスについては岩手県交通の運営ですが、赤字で困っておられます。市のほうでも補助金を出しておりますけれども、それでもなかなか厳しい状況です。しかし、この大迫地域と花巻地域あるいは石鳥谷地域の間の幹線路線バスは確保しなくてはならないというように考えております。

この予約乗合バスはそれとはまた別で、花巻地域中心部とその周辺部、あるいは石鳥谷地域中心部と周辺部、大迫地域中心部と周辺部、東和地域中心部と周辺部、それぞれの周辺地域にお住まいの方々がこの四つの拠点に行っていただいてサービスを受けるための交通手段を確保するという事業です。

石鳥谷地域の予約乗合バスは2月から始めたわけですけれども、今年の10月からは東和地域において毎日運行している市営バスを廃止して、週3日運行する予約乗合バスの導入を考えております。
そして大迫地域についても、岩手県交通が大迫の地域中で走る支線路線バスについて廃止したいというご意向を示されておりますので、これが廃止される場合については予約乗合バスの導入を考えております。

予約乗合バスの導入について、花巻地域においてはバス路線のないところが中心になります。例えば太田地区や笹間地区、笹間地区は現在路線バスが運行しておりますが、廃止の方向性が出ております。また、湯口の一部や湯本の一部あるいは矢沢についても今の支線路線バスがなくなった場合には導入を検討しなくてはいけない状況になっております。そういう形で支線路線バスがなくなった場合には予約乗合バスを導入していくということ、運行車両についてはジャンボタクシーを基本に、現在検討をしております。

この予約乗合バスは、これまで利用したい日の前日までに予約をしなければなりませんでしたが、石鳥谷地域では新しいシステムを導入し今年2月から当日予約できるようになりました。運行時間は午前8時から午後5時までで、午前8時から9時までの時間に利用していただく場合には前日までに予約必要がありますけれども、午前9時以降の利用については当日1時間前までにご連絡いただければ利用できます。

利用も難しいことはなく、お電話いただくだけです。お電話いただいて住所と氏名を話し、例えば「午前9時に石鳥谷中心部の診療所に行きたい」と話したら、オペレーターが情報をその場で入力し、「分かりました。午前8時40分にご自宅の近くの公道に迎えに行きます」とすぐに返事をするので、折り返しの電話を待つ必要もありません。また、診療所に行ってから診察が終わる時間を見計らって電話を入れ、例えば帰りに石鳥谷町内のスーパーに行きたいということであれば診療所からスーパーまでの予約をすることもできます。さらに、買い物が終わる時間を見計らって「自宅(付近の公道)に帰りたい」ということを電話いただくこともできます。
1回当たり400円必要ですけれどもそういう形で予約が簡単にできるシステムになっております。

運行日数ですけれども、今年の1月までは石鳥谷において週2日でしたが、週3日に増やしました。運行時間についても午前8時から午後5時までのフリー運行になりましたので、ご連絡いただければなるべくご希望の時間に合うように、利用可能なバスを探して回答できるということでございます。以前は一旦電話を切って、折り返し電話をしていましたがすぐ回答が出ます。したがってタクシーを呼ぶように非常に便利に使っていただけるということです。利用するためにはあらかじめ名前とお住まいの住所と電話番号を登録していただく必要があります。ご家族全員を登録していただいても結構です。石鳥谷総合支所や石鳥谷地域の各振興センター、本庁都市政策課で登録申請ができます。ホームページからダウンロードして記入の上、市にファクスしていただいても結構ですが、その場合は市の担当から「自宅の近くの公道はどこですか」と連絡がありますので自宅の近くの公道を伝えていただければそこに迎えに行くことになります。自宅まで伺って乗り降りの介助をすることは法令の規制でできないですが、近くの公道まで行きますので、バスを使う場合よりはずっと便利になるということになります。

使い方について、例えば診療所に行って、診療所からまちなかのスーパーに移動するのに使える、施設間の移動にも使えるということです。自宅と石鳥谷中心部の施設、そして施設と施設の間で利用できるということです。それから先ほども申し上げたように高齢者の方しか利用できないという誤解がありますが、誰でも利用できます。お子さん一人でも利用できますのでクラブ活動や学童クラブの帰りなどにも利用できます。また、帰宅のみの利用もできるということで、例えばご主人と一緒にまちなかに買い物に行って、ご主人がどこかに行かれる場合、奥様が帰りの便のみ利用する場合も利用できるということになります。

そういうことでなるべくたくさんの方に利用いただいて、花巻市全域においてこれを進めていきたいと考えております。全国でも先端的な取り組みだと理解しております。花巻の特に自動車を使えない方、高齢の方、お子さんの方々あるいは運転できない方、車がたまたま使えない方々など気楽に使える制度ですので、ぜひご利用いただきたいと思います。

定例記者会見資料_石鳥谷地域「予約乗合バス」を運行しています(PDF形式:293KB)

海外青少年受入交流事業・市民等受入事業を行います

市長

海外青少年受入交流事業・市民等受入事業ですが、今回三つあります。

一つ目に、米国ホットスプリングス市の高校生の皆さんが6月1日(木曜日)から6月8日(木曜日)の間、花巻市を訪れます。
高校生21人ということでたくさんの方たちに来ていただけるのですが、年々人数は増えていると思いますけれども交流は非常に進んでおります。
この中の一人は、職場体験等の希望がありましたので、ほかの皆さんと一緒に6月1日から6月8日まで滞在した後、6月28日まで花巻にいていただくということになります。
職場体験や授業参加をしていただきますが、授業参加は花巻北高校と花巻東高校が対象高校になります。

二つ目に、米国ラットランド市の中学生について6月19日(月曜日)から6月25日(日曜日)まで花巻に来ていただいて、花巻の中学校を周っていただきます。
ラットランドは昨年、国際姉妹都市締結30周年ということで私も伺いましたけれども大変温かいおもてなしをいただきました。今までの石鳥谷を中心とする方々のこのような交流を大変評価していただいたものと考えておりますけれども、今年もラットランドから来ていただきます。

そして三つ目ですけれども国際ロータリー主催の「短期青少年交換 ロータリーの翼」によって、米国オクラホマ州の高校生が6月20日(火曜日)から6月22日(木曜日)にかけて花巻においでになるということです。この事業は今回が初めてですが、国際交流協会の理事長さんからのご依頼がございましたので花巻市役所にもお立ち寄りいただく予定にしております。

そのほかホットスプリングス市の教員が今年の7月にお見えいただきます。8月にはアーカンソー文理数高校(ASMSA)の方々に来ていただきます。9月には国際友好都市で大迫と交流の深いオーストリアベルンドルフ市市民とギムナジウム生が来花する予定となっております。10月下旬から11月中旬にかけては、花巻市内中学生、それから大迫高校生を国際姉妹都市・友好都市等4都市へ派遣する予定としています。

そして資料には書いておりませんがアーカンソー文理数高校(ASMSA)の生徒が8月に来花するということですが、8月8日、8月9日に花巻温泉で国際教育研究大会という全国規模の大会が開かれます。花巻北高が中心となってホスト的な役割をしていただくわけですけれども、この国際教育研究大会にアーカンソー文理数高校(ASMSA)の生徒さん4名、それから引率教員3名に参加いただく予定にしております。

花巻北高は昨年の9月8日にアーカンソー文理数高校(ASMSA)と姉妹高校の提携をいたしました。その関係で、今回全米でも有数の進学校であるアーカンソー文理数高校(ASMSA)の生徒さん方が花巻に来てこの国際教育研究大会に参加いただくことになったわけです。

定例記者会見資料_海外青少年受入交流事業・市民等受入事業を行います(PDF形式:267KB)

市内小中学校における「いじめ防止を考える日」の取り組みについて

市長

花巻市教育委員会では、平成26年に「花巻市いじめ防止等のための基本的な方針」を策定しておりまして、文科省の通達もあり、いじめの問題については学校の担任教員だけの中で解決しようとしないで、早めに学校全体で対処を決めましょう、重要な問題については早めに教育委員会に報告しましょうということをしております。その結果、昨年度のこのいじめとして認知された件数が大幅に増えております。ただこれは実際にいじめが増えたということではなくて、そのようないじめ認知を早めにしよう、みんなでこのいじめの状況・情報をシェアしようという取り組みによってそのような認知件数が増えたものと考えております。したがいまして花巻においていじめが必ずしも増えているというわけではないと私共は認識しております。

しかしながら、いじめの問題が全くないということではありません。このようにいじめの実態を認知した上で、一つ一つ対策をとっていこうということで、教育委員会を中心として「花巻市いじめ防止等のための基本的な方針」に基づき一生懸命対処をしているということです。こういう問題も対処するやり方が十分かどうかという問題もありますけれどもその中でも一生懸命対処してなるべくいじめが発生しないように、あるいは発生した場合には早めに解決するようにがんばっている次第です。

この一環としまして「いじめ防止を考える日」を各学校で実施して生徒の皆さんにいじめの非常に大きな問題であるということを認識していただく、また、どういうことがいじめになるのかということを認識していただいて、新たないじめの発生を減らそうとするところです。

実施日は6月1日(木曜日)で、小学校については朝会や学級活動、あるいは昼休み時間において活動をします。中学校については生徒集会あるいは生徒朝会でいじめの問題について話し合っていただくということにしております。

定例記者会見資料_市内小中学校における「いじめ防止を考える日」の取り組みについて(PDF形式:263KB)

妊娠期から子育て期にわたる総合的支援について

市長

妊娠期から子育てにわたる総合的支援について、一つ目は利用者支援事業ということで、今年から花巻市の保健センターに新たに専任の相談支援員(保健師)を2名配置いたしまして、支援が必要とされる方へのコーディネート役として関わり、支援を始めました。

二つ目は産前産後ケア事業です。「まんまるママいわて」という助産師さんが中心となっている組織で、ここに事業を委託しまして日帰り型と訪問型、それぞれについて妊産婦の母体や乳児ケア、授乳、沐浴等の育児指導等を実施し、また、対象者への自宅訪問をして、それぞれの育児対象の方々についての支援を実施するということです。

産前産後ケア「まんまるママいわて」の委託事業については日帰り型、訪問型は自己負担ありの有料です。
そのほか、サロンを開設し妊産婦の情報交換の場としていただいておりますが、これについては参加無料となっております。

実施状況について、保健師2名が配置されている事業の4月の利用状況につきましては、支援者数は延べ47人です。内容としましては、妊娠期の体調管理、心身の不調、家族関係、育児不安、経済的不安等ということです。

産前産後ケアにつきましては、日帰り型(全日)は6組の方が利用されておりますし、半日は4組、そして訪問型は2組の方が利用していただいております。
参加型サロンにつきましては、4月6日に実施した分については26人、4月13日に親子ヨガを実施し23人に参加していただいているということで多くの方々に参加いただいているのではないかと思います。

産前産後の方々の特に精神的なことも含めていろいろなご苦労があると思いますけれども、このような事業でサポートしています。
この「まんまるママいわて」への事業委託につきましては、特に女性の方からの評価をいただいておりましてやってよかったなと思うのと、これを皆さんに知っていただいて気軽にご利用いただきたいと考えております。

定例記者会見資料_妊娠期から子育て期にわたる総合的支援について(PDF形式:279KB)

主な質問

「食の創り手の現場マッチング・PRプロジェクト」について「次のステージへと飛躍させたい」とあるが市としてはどのようなものと考えているか

市長

花巻の食材は非常に良いものがたくさんあります。
食材の販売ルートは既存のものもありますが、顔の見える生産者との取り組みによって直接高く売れることもあると思います。また、花巻の食材の全体的なイメージが上がる可能性がありますので、そういう形で評価が上がり高く売れるということと花巻の食材の評価が上がるということを我々としては期待したいところです。こういう消費者と生産者をつなげていくこともやっていく必要があると思っているところです。

花巻市定住促進住宅取得等補助金の交付対象者について、県内農業者も追加とのことだが、県内の人口の奪い合いにならないか。また、どういった年齢層を狙いとしているのか

市長

もともとの対象者は県外在住者だけにしており、県内で人口を奪い合うということは良くないと思っております。
我々はあくまで県内での人口の奪い合いというのを想定しておらず、農業従事者以外の方については県外在住という要件を残しています。

我々は県外の特に若い移住希望者の方たちを対象にしてやっていきたいということです。
それから農業従事者についても、おそらく県外在住の移住希望者が多いと思います。ただ実際に、県外から県内に移住して新規就農したが、花巻でブドウづくりをしたいという方がいらっしゃいました。そういう方については、これまでの制度では補助の対象になりませんでしたが、花巻でブドウづくりをしたいということであれば、我々としてはぜひ歓迎したいということもあり、農業従事者に限り県内在住者の方を対象にすることとしました。この場合、近隣の市町同士の人の取り合いにはならないと思いますし、岩手県全体の農業の振興にもつながると考えております。

どれだけの人数の方がこの制度を利用するかということですけれども毎年何十人ということは想定していません。年に数人かもしれませんしあるいは無い年もあるかもしれません。
しかし、こういった補助金制度を行うことで、花巻に移住したいという方や金銭面で苦労して移住ができない人たちへの最後のひと押しができればと考えております。

日本ワインフェスティバル花巻大迫におけるゲスト「JiLL-Decoy DUO(ジルデコデュオ)」と花巻との関係は

大迫総合支所長

2002年に結成されたジャズバンドとお聞きしておりまして、このイベントを一緒に運営していただく会社から紹介を受けたところでございます。

市長からの報告事項

イーハトーブ花巻応援寄附金(ふるさと納税)における総務省からの通知について

市長

ふるさと納税についてはニュースで、ふるさと納税の趣旨を守ってくださいということで総務省から各自治体へ通知があるという話がありました。今日の新聞を見てみますと、北上市と陸前高田市に通知があったというニュースがありましたけれども、花巻市にも今日メールで岩手県を通じて総務省から通知がありました。

花巻市については返礼割合の高い記念品があるという指摘と、価格の高額な記念品があるという指摘の二つがありました。
価格が高額という指摘については早急に解消するということで、すでに検討に入っているものもございますけれども検討していきます。

返礼品の割合につきましては、生産者の方々の関係もありますので今後検討していくということで考えております。
いずれにしても適正な運営に努めていきたいと考えております。

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秘書政策課

電話
0198-24-2111(代表)
FAX
0198-24-0259(代表)

025-8601 岩手県花巻市花城町9番30号

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