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本市では、平成28年3月に、「花巻市公共施設白書2015」をまとめ、人口推計、財政状況、公共施設の保有状況、施設の将来更新費用、利用状況や維持管理、老朽化の状況などの現状と課題を公表しました。
この白書により示された状況を踏まえ、40年先のまちの未来を考えるをコンセプトに「花巻市まちの未来と公共施設について考える市民ワークショップ」を開催し、平成29年度から平成68年度までの今後40年間の公共施設全体の最適化を定める「花巻市公共施設マネジメント計画【基本方針編】」を平成29年3月に策定しました。
本計画は、国からの要請に基づく「公共施設等総合管理計画」に該当するものです。

PDF花巻市公共施設マネジメント計画【基本方針編】(PDF形式:4,378KB)(平成29年3月29日公表)

基本方針の概要

計画期間

平成29(2017)年度から平成68(2056)年度までの40年間

基本理念

長期的な視点を持って常に40年先を考える

基本理念

建物施設の基本方針

基本方針1 【量の最適化】まちづくりと長期的な視点で総量縮減

将来の財政規模を見据えて、改修・更新費用を圧縮していくため、建物施設の総量縮減を図ります。

・建物施設の新規整備

長期的な総量縮減の観点から、必要性を慎重に検討します。新規整備を行う場合は、既存施設の統廃合も検討し、可能な限り施設総量の増加を避けるように努めます。なお、新規整備には、既存施設の建替えによる更新は含みません。

・既存施設の建替え

将来の利用需要予測などに基づく行政サービスを検討したうえで、適切な施設規模で整備を行います。この場合、可能な限り床面積の縮小を行い施設総量の縮減を図ります。

・統廃合の推進

廃止、譲渡、集約化、複合化など多様な手法により総量縮減を検討します。

基本方針2 【質の最適化】計画的な保全による長寿命化の推進

今後も維持していくべき建物施設については、計画的な施設の点検や修繕により、安全・安心の確保と、施設の長寿命化を図ります。

基本方針3 【運営の最適化】効率的な管理運営と有効活用

今後も維持していく建物施設については、運営コストの削減や、遊休財産の活用による新たな財源の確保、公民連携など多様な手法で財政負担を軽減し、効率的な運用を進めます。

推進イメージ

インフラ施設の基本方針

基本方針1 【安全・安心の確保】メンテナンスサイクルの構築

老朽化した施設が、利用者や第三者に対して与える被害(第三者被害)を防ぐため、定期的な点検等により、異常の早期発見・適切な補修を行うメンテナンスサイクルを構築し、安全・安心なまちづくりを目指します。

基本方針2 【長寿命化の推進】ライフサイクルコストの縮減

メンテナンスサイクルを継続することで、施設の長寿命化を図り、ライフサイクルコストの縮減と、対策費用の平準化を行います。

基本方針3 【効率的な整備・更新】費用対効果の向上

限られた予算で最大の効果を発揮するため、優先度や社会構造の変化などを考慮し、効率的に整備を行います。長期的には、補修・更新への重点化を図ります。

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契約管財課公共施設計画策定室

電話
0198-24-2111(代表)
FAX
0198-24-0259(代表)

025-8601 岩手県花巻市花城町9番30号

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