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市長あいさつ

上田東一市長

このたび、花巻市長に就任しました上田東一です。花巻市は合併してから8年が経過しました。合併したことにより市の多様性が広がり、また行政の効率性も高まったと考えております。このような中で市民の方々が合併して本当に良かったとの実感をより強く持っていただくことがこれからの花巻市政の重要な課題になります。
花巻市は観光資源に恵まれており、観光産業は今後も重要な産業であり続けます。交流人口の拡大は今後も花巻市の重要な課題です。
一方、定住人口の減少は花巻だけの問題ではありません。しかし、定住人口の減少を放置することは花巻市および市民生活の衰退を招きます。交流人口の拡大に加えて、定住人口減少の問題に真正面から取り組んでまいります。
定住人口の維持を図るためには、若者に安定した雇用を提供する必要があります。地場産業を支援し、あわせて、雇用を提供する企業の誘致に努めます。そして子育て世代が働きながら安心して子育てができるように、保育園および学童保育の充実に努めます。
農業は花巻市の基幹産業です。農業は産業として重要なだけではなく、集落の維持のためにも必要であり、また年金世代の貴重な現金収入の途ともなるものです。花巻市が充実した農業担当部署を維持し、しっかりした農業政策を持ち、近隣市町とも協力して国・県に働き掛け、それらの支援を受けることにより、花巻市の農業を守っていきます。また、花巻市の優れた農畜産物の販売については私自身が先頭に立って協力させていただきたいと考えております。
市街地の活性化も重要な課題です。従来の市街地を住宅地として見直し、市街地に住む人口を増やすことによって地元商店街の活性化を図り、高齢者と若者そして障がいがある方々も一緒に住み、交流できる住宅地を目指します。また、住民自身による市街地活性化の取り組みが重要です。花巻市が住民による取り組みに積極的に参加し、支援します。
花巻市は宮沢賢治など優れた先人を輩出し、また、高村光太郎などともゆかりのあるまちです。このような先人の教えを大事にします。また、スポーツおよび文化活動を重視してまいります。
医療については、10年後20年後の入院施設および救急医療体制も視野に入れ、長期的視点からの医療体制の整備を図ります。また、障がいがある方々の生活、活動、就労を支援し、高齢者の支援体制を充実させます。
総合支所については私自身が定期的に訪れ、地域住民の声を聴きます。そして、住民と共にコミュニティ会議の役割を検証するとともに、総合支所の充実を図ります。
花巻市は岩手県中央部に位置し、恵まれた高速交通網を有します。このような環境を生かし近隣市町と連携をとって岩手中部経済圏の中核としての発展を目指してまいります。
市政を推進するに当たり、何より市民の皆さまとの対話を重視し、NPOなどの市民団体を含む市民の皆さまとの協働によって、花巻市の発展を図ります。
自由を守る戦いの中で、「人々の、人々による、人々のための政府はこの地上から滅びることがない」と宣言した政治家がいました。「市民による、市民本位の」花巻市は今後ますます活性化すると宣言し、市民の皆さまの市政への参加をお願いして、市長就任のごあいさつとさせていただきます。

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0198-24-2111(代表)
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0198-24-0259(代表)

025-8601 岩手県花巻市花城町9番30号

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