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先月の1月26日、米国大使公邸におきまして、日米交流財団・友好の木ハナミズキイニシアチブレセプションが開催されました。これは、キャロライン・ケネディ大使が主催されたレセプションです。

1912年に日本から3千本の桜が米国に寄贈されましたが、このお礼として、100年後の2012年から2015年まで、米国から日本に3千本のハナミズキが贈られました。

花巻市は、米国のホットスプリングス市、ラットランド市、クリントン村と交流してきた経緯があることから、このうちの22本が本市に寄贈され、昨年の4月17日に、米国総領事とホットスプリングス市の市民訪問団、花巻市の関係者約60人が出席する中、花巻新渡戸記念館でこのハナミズキの植樹式を行いました。

花巻新渡戸記念館は、新渡戸稲造の父の代まで230年間にわたって新渡戸屋敷があった場所で、その土地の一部は登記上いまだに新渡戸稲造博士の所有名義になっており、新渡戸家に非常にゆかりの深い場所です。
1912年に日本が桜を寄贈するに当たって、米国側の中心となった方はエリザ・シドモア氏という方ですが、この方は新渡戸稲造と生涯の友人だったいわれています。その意味からも、新渡戸屋敷があった場所で植樹式が開かれたことについて、ホットスプリングス市の方々や領事も大変喜んでおられました。

今回のレセプションには、ハナミズキが贈られた10市の市長のほか、日米交流財団の関係者など約100人が集まりました。レセプションで、ケネディ大使や日米交流財団の方々とお話をさせていただきましたが、ケネディ大使を含め、皆さん新渡戸稲造を知っており、改めて新渡戸稲造の偉大さを感じさせられました。ケネディ大使には、「武士道」を贈らせていただきました。ケネディ大使のお父様であるJFケネディ元大統領もお読みになったといわれており、その話もケネディ大使にお話させていただきました。

今回のレセプションは大変ありがたい機会だったわけですが、これも新渡戸稲造の縁、さらに花巻市民の方々が米国の3都市・村と長年にわたって交流していただいた成果だと思っております。

ケネディ大使と上田市長

レセプションの様子1

レセプションの様子2

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