高村光太郎
高村光太郎
芸術家高村光太郎が花巻にて過ごしたのは、太平洋戦争も終わりに近い昭和20年5月、以前から知己の間柄だった宮沢賢治の弟清六の家に疎開してきてからの7年間になります。その宮沢家も戦災をうけ、転々とした後10月に稗貫郡太田村山口の小屋に移り、農耕自炊の生活を始めました。冬には雪が吹き込むこのあばら屋が現在の高村山荘です。山荘は套屋によって保護されていますが、これは光太郎を敬慕する村人達が一本一本持ち寄った木で建てられたものです。また、この山荘から少し離れた木立のなかに高村記念館が建っています。館内には十和田湖の「裸婦像」の原型、「大地麗」の書、妻智恵子の切り絵など130点が展示されています。
高村山荘 高村記念館
開館時間 午前8時00分 から 午後5時00分 まで
休 館 日 12月16日 から 3月31日 まで
入場料金 大人500円(400円) 高校生400円(350円) 小中学生350円(300円)
()内20人以上団体割引料金
花巻市歴史民族資料館との総合料金(団体割引なし)
大人550円 高校生400円 小中学生350円
アクセス 東北本線花巻駅より岩手県交通バス高村山荘行き40分。終点下車、徒歩5分。
東北本線花巻駅よりタクシーで約25分
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