童話村
宮沢賢治童話村
宮沢賢治童話村
宮沢賢治童話村は、今にもジョバンニや又三郎、山猫がでてきそうな賢治童話の世界で楽しく遊ぶ「楽習」施設で、平成8年10月に現在の形でオープンしました。童話村は、「銀河ステーション」、「銀河ステーション広場」、「妖精の小径」、「天空の広場」、「山野草園」、そしてメインの「賢治の学校」があり、賢治の学校の中は「ファンタジックホール」、「宇宙」、「天空」、「大地」、「水」の5つのゾーンに分かれています。また、平成13年8月1日には ログハウス展示施設「賢治の教室」もオープンしました。
銀河ステーション
宮沢賢治童話村の入り口であり、銀河ステーションをくぐると「銀河ステーション広場」があります。まっすぐ進めば「賢治の学校」に向かうこともできますし、右側には「妖精の小径」が続いています。銀河ステーションの外側は駐車場、バスプール、土産物屋、さわやかトイレなどがあります。
妖精の小径
くるみ、やまなし、マグノリアなどの木々に囲まれた起伏のある径で、天空の広場へと続いています。月夜のでんしんばしらのオブジェや鳥のさえずりが道行く人を歓迎してくれます。
天空の広場
山野草園
賢治の学校
ファンタジックホール
「賢治の椅子」が置かれた空間。映像や効果音を使って、イーハトーブの風景から賢治の人となりや童話の代表作などを紹介してくれます。いわば賢治の世界へと向かうプロローグの場として設定されています。
宇宙の部屋-大きな生命たちのきらめく世界
ここは3枚の鏡で構成された巨大な万華鏡の空間です。ストロボライトや光ファイバーを使った光による宇宙空間をイメージした世界が広がっています。また、鯨の彗星が飛び立つ音や星がきらめく音が響き渡ります。
天空の部屋-イーハトーブを吹き抜ける風の世界
直径7メートルの円形空間に、床面には40インチ16面のマルチ画面が埋め込まれ、雲間からのぞくイーハトーブの大地から自分が風や雲になったような感覚を覚えます。天空の部屋には光で描かれた賢治童話が5つ降り注いでいます。人の背中、自分の持ち物をスクリーンの代わりにして映し出してみてください。
大地の部屋-イーハトーブに生きとし活けるものたちの世界
昆虫、小動物、草木などの巨大ジオラマです。頭上のモニターには猫が飛び越え、訪れる人が巨大生物の世界に迷い込み、自分がアリほどの小さな存在になったような気がしてきます。
水の部屋-うつろう青い魔力の世界
イフェクトライトの照明で青い水の揺らめきを表現し、まるで「やまなし」に登場する水の底の二匹の蟹の子どもたちのように、美しい水のゆらめきの中にいる感じがしてきます。
所在地
〒025-0014 花巻市高松26-19
電話0198(31)2211 ファックス0198(31)2213
交通
東北新幹線、JR釜石線新花巻駅から約2km、徒歩20分、車で3分
新花巻駅から花巻駅、イトーヨーカドー行バス宮沢賢治記念館下車徒歩5分
花巻駅から晴山行バス宮沢賢治記念館下車徒歩3分
(バスは新花巻駅・花巻駅より1時間ごとに運行、記念館前下車)
JR東北線花巻駅から8km、車で20分
東北自動車道花巻ICまたは花巻南ICから9km、車で15分
釜石自動車道花巻空港ICより5km、車で10分
花巻空港から6km、車で10分
(所要時間と距離はおおよその目安です)
開村時間
午前8時30分から午後4時30分まで
休村日
12月28日から1月1日まで
宮沢賢治童話村・賢治の学校入館料
| 区分 | 個人 | 20名以上の団体 |
| 小学生・中学生 | 150円 | 100円 |
| 高校生・学生 | 250円 | 200円 |
| 一般 | 350円 | 300円 |
共通入館券
宮沢賢治童話村、花巻新渡戸記念館、宮沢賢治記念館、花巻市博物館
| 2館共通 | 3館共通 | 4館共通 | |
| 小学生・中学生 | 200円 | 300円 | 400円 |
| 高校生・学生 | 350円 | 550円 | 650円 |
| 一般 | 550円 | 800円 | 1,000円 |