花巻歴史民俗資料館

花巻歴史民俗資料館

当館のご紹介

 花巻は、旧石器時代からの文化遺産に恵まれた古い歴史があり、藩政時代には南部藩支城の城下町として領内でも特に重要な場所でした。
 この長い歴史をもつ当地方は、いろいろな伝統を今に伝えており、たくさんの歴史・民俗資料が残されております。
 この資料館は、それらの文化財の中から主として民俗資料を取り上げ、「昔の人の仕事とくらし」をテーマに展示しています。
 当市は、近世以降に農林業を基盤とし商業の町としても栄え、経済活動が活発であった特色から、展示内容を「農村・山村の仕事とくらし」「職人の仕事」の2ブロックに分けています。
 特に展示品のうち花巻人形・鍛冶町丁焼・台焼は、貴重な伝統工芸として今もその技法が伝えられております。
 さらに、平成9年から旧山口民俗資料館収蔵の資料(約2千点)を収蔵庫に収蔵展示しております。
 ここに展示されたものは、当市で収集された資料の一部ですが、市民の皆さんがここから先人の生活の知恵を探り、新しい文化を創造する場として活用されることを願っております。
 また、この地を訪れた方々にとりましても、当市の民俗文化を理解する一助になれば幸いと思います。
 ※写真:花巻人形・子守り(江戸時代)

利用案内

開館時間 午前8時30分~午後4時30分

開館日  4月1日~12月15日

休館日  12月16日~3月31日(冬季休館)

 

入館料

  入館料
区分 個人 20人以上の団体
小学校児童・中学校生徒
及び高等学校生徒
100円 1人につき50円
一般 200円 1人につき150円

所在等

025-0037 花巻市太田第3地割85番地の1(地図
電話・FAX 0198-28-4190

花巻駅から13km
新花巻駅から18.5km
花巻南I.Cから11km

施設の概要

  • 開館 昭和58年5月15日
  • 敷地面積 7,902平方メートル
  • 資料館 鉄筋コンクリート造平屋建 636.5平方メートル
    〔 展示室 収蔵室 特別収蔵室 燻蒸室 ホール 管理室 収蔵室 〕

    資料館建築年 昭和58年
    収蔵庫建築年 平成9年

展示の構成

  • 農村・山村の仕事とくらし
  • 職人の仕事
  • 旧山口民俗資料館の資料