平成21年度常設展・テーマ展・企画展
常設展・テーマ展
―萬鉄五郎生涯展―
会期:平成21年4月25日(土)~7月12日(日)
マンガ 百花繚乱
-いわての漫画家50の表現-展
会期:平成21年7月18日(土)~9月6日(日)[44/51日間]
萬鉄五郎記念美術館 : 月曜休館
石神の丘美術館 : 無休
会場:萬鉄五郎記念美術館 : 岩手県花巻市東和町土沢5-135
石神の丘美術館 : 岩手県岩手郡岩手町五日市10-121-21
入館料:萬鉄五郎記念美術館
一般500円(400円)、高校学生300円(200円)、小中学生200円(100円)
石神の丘美術館
一般300円(240円)、高校学生200円(160円)、中学生以下無料
※( )内は20名以上の団体料金
主催:マンガ百花繚乱展実行委員会、萬鉄五郎記念美術館、石神の丘美術館
内容:岩手出身・岩手在住もしくは岩手にゆかりのある漫画家の作品を集め、個々の表現に注目しながら漫画家・作品を概観します。
マンガという表現・発表形式とローカル性とは一見相容れないもののように思えます。
むしろ地域性など消し去ってしまいたい場合もあるかもしれません。
しかし、一方で地域性や風土性が、作品世界を構成する上で重要な要素となり、時には「地域・風土」そのものがテーマとなる場合もあります。
表現者自身にとっても、自分の生まれ育った地やゆかりの場所が、陰日なたとなり内在する表現性に影響を及ぼしていることは想像に難くありません。
今回、ローカリティーという切り口で、一地方「岩手」の表現をとらえることで、マンガをめぐる状況の一端を明らかにしたいと思います。
集団N39
1962年-1969年
会期:平成21年9月19日(土)~12月23日(水・祝)
会場:萬鉄五郎記念美術館 岩手県花巻市東和町土沢5-135
入館料:一般600円(500円)、高校学生400円(300円)、小中学生200円(100円)
※( )内は20名以上の団体料金
内容:明治、大正、昭和と東北のなかでもアーティストを多く輩出している岩手県は、今日もなお多くの若手が育っており、特筆すべき土地柄といえます。
そのなかでも1960年代の岩手美術をリードした「集団N39」の活動は、世界を見据えたエネルギッシュな活動を展開していました。
これまで語られなかった彼らの活動を通し岩手の美術状況を再検証します。
常設展・テーマ展
~色彩と躍動感の交響詩~ 奈知安太郎展
会期:平成22年1月5日(火) ~平成22年4月11日(日)
関連事業
第29 回萬鉄五郎祭・アート&クラフトフリーマーケット
会期 : 平成21年5月3日(日)~4日(月・祝)
内容 : ご遺族や萬に縁のある人々を迎え、萬の画業を偲び、全国の萬ファンの集える場となることを目指し、萬鉄五郎祭を開催します。
また、今回はじめての取り組みとして、「街かど美術館 アート&クラフトフリーマーケット」とコラボし、美術館と商店街両方の賑わいで萬鉄五郎を偲びたいと思っています。
街かど美術館2009 アート@つちざわ<土澤>
会 期 : 平成21年10月3日(土)~11月3日(火・祝)
内容 : 岩手県花巻市東和町の土澤(つちざわ)地区・晴山(はるやま)地区の商店街を中心に、空き店舗や空き地、または実際に営業している店舗や住宅の一角を展示会場にして、プロとアマチュアの境をなくし、美術活動または創作活動を展開している人々の展覧会を開催します。
街かど美術館公式サイト:http://www.arttsuchizawa.com/