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<研究主題>
「確かな力を育む学習指導の在り方」
<主題設定の趣旨>
現行指導要領の理念である「生きる力」を引き続き育成しようとすることをねらいとし,その具体的な手立てを確立するという観点から学習指導要領が改訂された。
特にも,思考力,判断力,表現力を育成し,創造性の基礎を培い,社会の変化に主体的に対応し行動できるようにすることを重視する必要があるとしている。
このような状況の中で,確かな学力を育てるために,基礎的・基本的な事項の定着を図り,児童に言葉の力(論理や思考,そしてコミュニケーション、感性・情緒)を基盤として,「既習の知識や経験をもとに主体的に考え,判断し,解決する力」などの「表現力」「思考力」を育てることが大きな課題といえる。
小学校の教育課程の中では,言葉を手がかりにしながら情報を正確に理解する力,論理的に読む力,必要な情報を収集する力などの「確かな理解力」や,新しい考えを導いたり,問題解決の方法を考えたりするなどの「数学的な考え方」を育てることが特にも大切である。
本校の児童は,明るく何事にも粘り強く最後まで取り組む児童が多いが,筋道を立てて考える力や表現力がまだ十分育っているとは言えない。
そこで,国語科及び算数科において筋道を立てて考え、表現する力を高める学習活動を重点的
に取り組むことにより、児童一人一人に「確かな力」を育んでいきたいと考える。
<研究の目標>
国語科及び算数科において,基礎的・基本的な知識及び技能を確実に習得し、これらを活用して課題を解決する指導法を工夫し、「確かな力」を育てる学習指導の在り方を明らかにする。
<仮説>
国語科及び算数科の学習指導において,基礎的・基本的な知識及び技能を確実に習得し、これらを活用して課題を解決する指導法の工夫をすれば、「確かな力」を育てることができるであろう。
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