畜産

牛を飼養している皆様へ『死亡牛の速やかな搬送をお願いします』

 岩手県県南家畜保健衛生所では、牛海綿状脳症(BSE)の発生予防のため、満24ヶ月齢以上の死亡した牛についてBSE検査を実施しております。

満24ヶ月齢以上の牛が死亡した際は速やかに検査場所へ搬入くださるようお願いします。
【搬送先(検査場所)】
 東北油化株式会社(奥州市江刺区稲瀬字佐野10)
  電話0197-35-5022
【問い合わせ先】
 岩手県県南家畜保健衛生所(奥州市水沢区佐倉河字東舘41-1)
  電話0197-23-3531

高病原性鳥インフルエンザの発生を予防しましょう!

ご家庭で飼われている鶏などの家きんは、渡り鳥から高病原性鳥インフルエンザに感染する可能性がありますが、現在、全国の農場や野鳥で、相次いで確認されています。
 この病気が、庭先で飼養される家きんで確認された場合、その家きんが殺処分されるばかりでなく、周辺の養鶏農場などに移動制限措置が講じられるなど、大きな影響を及ぼします。
 皆様の家きんを守り、県内での発生を防ぐため、次の衛生対策をしっかり行うようお願いします。

  1. 健康状態を毎日観察し、異常がみられた場合には、最寄りの獣医師又は家畜保健衛生所に連絡してください。
  2. 野鳥の侵入を防ぐため、飼育施設の破損部位を修繕し、防鳥ネットで覆うとともに、餌箱は、常に飼育施設内に置き、散乱した餌の清掃を行ってください。
  3. 飼育施設の周囲に消石灰を散布し、消毒を行ってください。
  4. 野鳥が飛来する池や川の水は鳥インフルエンザウイルスで汚染されている可能性があるため、飲み水には水道水を使用し、池や川の水を用いないでください。
  5. 外部からの鳥インフルエンザウイルスの持ち込みを阻止するため、手指をよく洗浄し、外出時に着用した衣服や靴を着替えた後に飼育施設に入ってください。

ご不明な点は、岩手県県南家畜保健衛生所にお問い合わせください。

住所 奥州市水沢区佐倉河字東舘41-1

電話 0197-23-3531

口蹄疫の発生を予防しましょう

現在、韓国では口蹄疫が拡大していますが、日本行きのフェリー等の運行がある釜山広域市の農場でも口蹄疫が確認されました。
 つきましては、農場の衛生管理の徹底や家畜の健康観察、異常時の家畜保健衛生所への通報について、注意して下さい。また、次の事項についても、ご理解とご協力をお願いします。
1 韓国や中国、ロシア、モンゴル、台湾では口蹄疫や鳥インフルエンザが発生しています。これらの国々を訪れた際には、家畜を飼育している農場などへの立ち入りは極力避け、帰国時には空港で靴底消毒をお願いします。
2 やむを得ず畜産関連施設へ立ち入ったり、家畜に接触した場合は、ウイルスが付着している恐れがありますので、帰国時に動物検疫所のカウンターにお立ち寄り下さい。
3 ほとんどの国からの肉、ハム、ソーセージなどの肉製品は日本へ持ちこむことはできません。