新型コロナウイルス感染症拡大に伴う職員の行動の自粛等について

印刷大きな文字で印刷

ページ番号1014280  更新日 令和3年2月4日

これまで、全国的な新型コロナウイルス感染症の感染拡大の状況を踏まえて、職員には、飲食を伴う懇親会や、私用を含めた県外への移動について自粛を要請してきたところですが、首都圏などにおいて緊急事態宣言が発令されていることから、岩手県知事のメッセージを踏まえ、改めてその内容を次のとおり示しました。(1月28日通知/2月3日追記)

1.飲食を伴う懇親会等について
「多人数での飲食を伴う懇親会は当分の間、控えること」としておりますが、感染拡大防止の観点から、特に次の対応を要請する。

  • 同居家族以外との大人数(例えば5人以上)の飲食はできるだけ控える。
  • 職場の職員との飲食(昼食時を除く)については、当分の間、これを控える。

2.県外出張について
(1)緊急事態宣言が発令されている地域
【東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、栃木県、岐阜県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県、福岡県】

  • 当該地域への出張を禁止とする。

(2)緊急事態宣言が発令されていないが感染が拡大している地域
【直近1週間の新規患者数(対人口10万人)が、15人以上の地域並びに不要不急の往来や外出の自粛をお願いしている地域として、岩手県(新型コロナウイルス感染症対策本部調べ)がホームページで情報発信・更新している地域】(6を参照のこと)

  • 当該地域への出張は原則として禁止とする。ただし、やむを得ず出張が必要な場合は、担当副市長に協議し許可を得ること。

(3)(1)及び(2)の地域以外の地域

  • (2)と同様の対応とする。

3.私用での県外への移動について
(1)「不要不急」の移動は自粛すること。
「不要不急」に該当しないものとして、次に例示する。

  • 病院への通院(付き添いを含む)・親などの介護・子の入学試験の付き添い・家族の転居の支援

個人の判断に委ねるものの、その必要性について慎重な判断を求めるものとして、次に例示する。

  • 冠婚葬祭・実家(両親宅等)への帰省・自己啓発

上記以外の目的での移動で「不要不急」に該当しないと考えられるものについては、事前に人事課長の確認を得るものとする。

(2)「不要不急」に該当しない移動の前後においては、次の対応をとること。

移動前について

  • 移動等について、事前に人事課長に報告する。
  • 訪問先の感染状況について、当該自治体のHPの発信情報等を確認し、注意を払う。

移動中及び移動先について

  • 基本的な感染防止対策(常時のマスク着用、こまめな手指消毒、3つの密や感染リスクが高まる5つ場面の回避)を徹底する。
  • 移動中及び移動先の行動履歴について記録をとる。行動記録は、陽性が確認された場合等の行動履歴の確認に必要となるものであるから、それまでは本人が保管する。
  • 移動中及び移動先での健康観察(検温や体調確認)を徹底する。

〈記録すべき行動履歴の例〉

  • 重症化リスクのある者が多数いる場所・集団(高齢者施設等)の訪問
  • 感染が生じやすいと考えられる状況(3密や大声を出す環境その他濃厚接触が生じやすい等)
  • 他者とマスクを着用しないで接触又は1メートル以内で15分以上の対話
  • 公共交通機関(電車、バス、タクシー、航空機、旅客船など)の利用
  • 乗用車に同乗しての移動
  • 同行の家族以外との会食や、店での飲食

移動後(帰県後)について

  • 帰県後においても2週間は、行動履歴の記録(前述記載の〈記録すべき行動履歴の例〉参照。)を継続した上で、これを保管のこと。

(3)県外への移動から帰県後における出勤等の取り扱いについて

  • 移動中及び移動先での行動履歴において、感染リスクが高いと考えられる状況(前述記載の〈記録すべき行動履歴の例〉参照。但し、「公共交通機関の利用」を除く。また「店での飲食」は「接待を伴う店での飲食」に読み替えること。)が無かった場合で、職員及び同居家族の日々の健康観察において体調不良者がいない場合においては、通常出勤とする。なお、同居の児童生徒の登校(登園)については、学校(園)に報告相談の上で判断すること。
  • 移動中及び移動先での行動履歴において感染リスクが高いと考えられる状況(前述記載の〈記録すべき行動履歴の例〉参照。但し、「公共交通機関の利用」を除く。また「店での飲食」は「接待を伴う店での飲食」に読み替えること。)があった場合、職員は所属長等に報告相談の上、出勤の判断を仰ぐこと。なお、同居の児童生徒の登校(登園)については、学校(園)に報告相談の上で判断すること。
  • 職員本人及び同居家族に体調不良者がいる場合においては、移動中及び移動先の行動履歴に関わらず、所属長に報告の上で、出勤を控えること。なお、同居する児童生徒本人が体調不良の場合は、登校(登園)を見合わせるものとし、児童生徒本人以外の同居家族の場合は、学校(園)に報告相談の上、判断すること。あわせて、体調不良者については、早期の受診につなげること。

4.PCR検査(抗原検査を含む。以下同じ。)を受ける場合について<2月3日追記>

(1) 職員自身が検査を受けることになった場合

  • 所属長に次の事項を直ちに報告すること。また、所属長は人事課長へ報告すること。
    検査を受けることになった状況(いつからどのような症状かなど)/他の同居する者の症状等の有無/最終退庁日時/検査日時/検査機関/結果判明予定日時
  • 結果が判明するまでは出勤しないこと。この場合、特別休暇の対象となる。
  • 検査の結果が判明したら、直ちに所属長に報告すること。また、所属長は人事課長へ報告すること。
  • 検査の結果「陰性」であった場合
    医師あるいは保健所からの指示事項を所属長へ報告する。また、所属長は人事課長へ報告する。/所属長は職員の症状の有無やその症状の改善状況を把握することとし、仮に症状等が無くなった場合でも、人事課長と協議の上、必要に応じて在宅勤務を命ずるものとする。/風邪症状など体調不良の場合は出勤しないこと。この場合、引き続き特別休暇の対象となる。

(2) 同居の親族等が検査を受けることになった場合

  • 所属長に次の事項を報告すること。また、所属長は人事課長へ報告すること。
    検査を受けることとなった者の続柄/検査を受けることになった者を含め、同居する者の症状等の状況/検査日時/検査機関/結果判明予定日時
  • 結果が判明するまでは出勤しないこと。この場合、特別休暇の対象となる。ただし、職員本人に発熱等の風邪症状がなく、業務上必要がある場合は、所属長は在宅勤務を命ずることができる。
  • 検査の結果が判明したら、直ちに所属長に報告すること。また、所属長は人事課長へ報告すること。
  • 検査の結果「陰性」であった場合
    医師あるいは保健所からの指示事項を的確に把握すること。/同居の親族等になお風邪症状等がある場合は、引き続き特別休暇の対象となる。ただし、所属長は職員本人に何ら症状がないことを確認した上で、必要に応じて在宅勤務を命ずることができる。

(3) 職場の同僚が検査を受けることになった場合

  • 保健所から濃厚接触者(接触者を含む)と判断された場合は、(1)のとおりとなる。
  • 「仮濃厚接触者注1」に特定された職員に対しては、所属長は在宅勤務を命ずるものとする。
    なお、「仮濃厚接触者」が年次休暇を取得する場合は、感染拡大リスクの観点から、不要不急の外出は控えること。ただし、「仮濃厚接触者」が継続すべき業務の調整や保健所の調査への協力等のため、やむを得ない場合は人事課と協議の上で、発熱等の症状のない職員に限り、感染拡大防止に配慮した上で最小限の人数を出勤させることができるものとする。

注1「仮濃厚接触者」については、【新型コロナウイルス感染症対策<BCPマニュアル>感染者等の発生に伴う所属部署における行動・手順編」<第1.1版>】P2を参照。

5.PCR検査の結果「陽性」であった場合について<2月3日追記>
次のいずれの場合においても、直ちに所属長に検査結果を報告し、所属長は人事課長に報告すること。

  • 職員自身が陽性の場合
    保健所の指示に従い調査に協力すること。また、特別休暇の対象となる。
  • 同居の親族等が陽性の場合
    保健所の指示に従うこと。この場合、同居する職員は検査を受けることとなるため、前述4(1)のとおりとなる。
  • 職場の同僚が陽性の場合
    保健所の指示に従うとともに、その結果、検査することとなった職員は、前述4(1)のとおりとなる。

6.その他
地域の区分については、岩手県のホームページで更新される情報によるものとする。

担当

人事係

より良いウェブサイトにするために、ページのご感想をお聞かせください。

このページの内容は参考になりましたか?
このページの内容はわかりやすかったですか?

このページに関するお問い合わせ

花巻市役所
〒025-8601 岩手県花巻市花城町9番30号
電話:0198-24-2111