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花巻の賢治ゆかりの地

1.花巻駅

JR東北本線と釜石線の分岐点で、釜石線は、旧岩手軽便鉄道です。花巻駅は、「シグナルとシグナレス」の舞台であり、「シグナルとシグナレス」は、軽便鉄道の「木でつくったシグナレス」と本線の「立派なシグナル」との恋愛物語です。

2.城跡

盛岡の南部藩と伊達藩との最前線基地として重要な役割を持った花巻城(鳥谷崎城)跡で、現在は市役所、市民体育館、花巻小学校となっています。 賢治が、中学卒業後この城を詠んだ歌があり、「マリブロンと少女」の舞台にもなっています。

3.胡四王山

賢治が手帳に「経埋ムベキ山」と記述していたことから、賢治にとって最もゆかりの深い山の一つである同地に賢治記念館やイーハトーブ館が建てられています。 賢治は胡四王山を歌に詠んだほか、文語詩未定稿「丘」でも胡四王山をとりあげています。

4.イギリス海岸

花巻駅東方約2キロメートル、北上川西岸にあり、賢治が命名したものです。イギリス海岸は賢治が農学校教師時代、生徒を連れてしばしば訪れ、化石を拾ったりして地学の実習をした地でした。

5.羅須地人協会

賢治が農耕生活を始め、付近の農民に農業や様々な芸術を教えたところです。賢治はこの建物で、昭和3年病気になるまで自炊生活をしていました。

6.宮沢賢治記念館

JR東北新幹線新花巻駅からほど近い胡四王山頂上付近にあり、平屋建ての記念館と収蔵庫があります。館内は、展示室、ホール、図書資料室、喫茶コーナーがあり、記念館からは花巻の町並みが一望できます。 広場の南側斜面には、賢治設計の南斜・日時計花壇が整備されています。

7.宮沢賢治イーハトーブ館

賢治の作品について様々な研究を行い広く一般に公開しています。賢治作品の愛好者・研究者の集まり「宮沢賢治学会イーハトーブセンター」の本部にもなっています。

8.花巻農学校

賢治が教師として教壇に立った学校ですが、現在は当時とは異なる場所に建っています。学校の右手には、羅須地人協会の建物が移築されており、「下の畑ニ居リマス 賢治」という当時の賢治の伝言板が今も残っています。 花巻農学校精神歌の詩碑もあります。

9.花巻病院

賢 治が奉職した稗貫農学校(現花巻農高)があったところで、賢治設計のファンタジー花壇が中庭に復元されています。

10.ぎんどろ公園

花巻農学校の跡地。現在は、市文化会館と市立図書館があり、賢治が愛したぎんどろの木が沢山ある公園となっています。 賢治の「早春」の一節を刻んだ詩碑があり、 公園の中央には、「風の又三郎」の石の像群(札幌の詩人、本郷新第1回野外彫刻賞受賞作品)が設置されています。

11.身照寺

日蓮宗の由緒ある寺で、昭和26年、宮沢家の菩提寺であった安浄寺(浄土真宗)より、当寺に改宗されました。 墓は寺の裏にあり、2基のうち右は宮沢家、左に五輪をかたちどった賢治供養塔があります。 法名は、国柱会が「真金院三不日賢善男子」をおくりました。

12.石神

賢治の「さいかち渕」ゆかりの地で碑があります。

13.高村山荘

花巻市の郊外、旧山口村に賢治の縁で光太郎が昭和20年から7年間を過ごした山荘で、詩集「典型」の舞台となったところです。 光太郎の遺品、彫刻、スケッチ、智恵子の切り絵などを展示する高村記念館も建てられています。

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宮沢賢治記念館

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0198-31-2319 
FAX
0198-31-2320

025-0011 岩手県花巻市矢沢1地割1番地36  

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