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寺島貞志 戦後の歩み展 

リンゴの木1. 坐る農婦2.冬の農家3. 漁夫4.

1.『リンゴ園(右)』(1954年)油彩・画布 2.『東北の娘』(1955年)油彩・画布

3.『冬の農家』(1954年)油彩・画布 4.『煉瓦工場にて B』(1960年)油彩・画布

1905(明治38)年、石川県に生まれた寺島貞志(てらしまていし)は、1945(昭和20)年妻の実家があった岩手県花巻市に疎開してきます。戦前には大正末期に結成された急進的グループ「造型」に参加。その後、パリ、モスクワで絵を学び、社会主義リアリズムの画家として活動します。

戦後も中央での活動を嘱望されますが花巻にとどまり、自然と向き合いながら岩手の牧歌的な自然を題材に、ある時は力強く、またある時はリズミカルな筆触でいきいきと農村風景を描きだしていきます。1983(昭和58)年77歳で亡くなるまで、岩手の風土に根差した表現者として歩んだ寺島ですが、本展は2012(平成24)年に開催した戦前の活動に焦点をあてた「寺島貞志 ―青春のリアリズム―展」に次ぐ、戦後の活動を紹介する展覧会です。約100点の作品で寺島貞志の後半生をたどります。

展覧会名称

寺島貞志 戦後の歩み展

会期等

会期・開館時間

平成29年12月2日(土曜日)から平成30年2月18日(日曜日)まで
午前8時30分から午後5時まで(入館は午後4時30分まで)

休館日

月曜休館(月曜日が祝日の場合はその翌日)、12月29日から1月3日まで

会場

萬鉄五郎記念美術館(岩手県花巻市東和町土沢5区135番地 電話番号:0198-42-4402)

入館料

一般400円(350円)、高校・学生250円(200円)、小・中学生150円(100円)

補足:カッコ内は20名以上の団体料金。花巻市内小・中学生は「まなびキャンパスカード(含ふるさとパスポート)」、花巻市内在住の高校生と花巻市内の高校に在学する生徒は生徒手帳、富士大学学生は学生証を受付で提示いただくと、土・日・祝日と長期休暇期間の入館料が無料となります。身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、戦傷病者手帳等のご提示で入館料が無料となります。また障がい者1名につき付き添いの介護者1名の入館料が無料となります。

主催

萬鉄五郎記念美術館

後援

岩手日報社、岩手日日新聞社、盛岡タイムス社、河北新報社、朝日新聞盛岡総局、毎日新聞盛岡支局、読売新聞盛岡支局、NHK盛岡放送局、IBC岩手放送、テレビ岩手、めんこいテレビ、岩手朝日テレビ、花巻ケーブルテレビ、エフエム岩手、ラヂオもりおか、奥州エフエム、えふえむ花巻

関連行事(終了しました)

クリスマス・コンサート「アコーディオンの風ヨーロッパの街角」(入場無料)

アコーディオン奏者である肥田葉子さんを迎えシャンソンやタンゴ等の演奏会です。

日時

平成29年12月16日(土曜日)午後2時から3時30分まで

会場

萬鉄五郎記念美術館

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寺島貞志展チラシ(PDF形式:833KB)

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この記事についてのお問い合わせ

萬鉄五郎記念美術館

電話
0198-42-4402
FAX
0198-42-4405

028-0114 岩手県花巻市東和町土沢5区135

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