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賢治と博物学

宮沢賢治が鉱物採集や昆虫・植物などに興味を持ったのは、小学校4年生の頃と言われています。家族や友達から「石ッコ賢さん」と呼ばれていました。

県立盛岡中学校に入学した後、賢治はさらに鉱物・植物採集と星座に熱中しました。
近くの野山を歩いては、熱心に植物や岩石標本を採集してまわり、HELPという呼び名がついたほどでした。
盛岡中2年生の時に初めて岩手山に登頂してからは、後には一人でも登るようになり、中学、高等農林時代を通じて30回を超える登山を繰り返すほど岩手山を愛しました。

中学時代の賢治のもっとも得意な科目は、もちろんこの博物学でした。賢治の人一倍強かった鉱物に対する興味や、岩手山、小岩井農場などの雄大な自然景観、それらから得られた詩想は、後の作品の数々に散りばめられています。

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