花巻市総合文化財センターでこれまでに開催した展覧会

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ページ番号1002069  更新日 令和2年2月3日

南部凧絵の下絵 展

会期

平成24年8月4日から平成24年8月19日まで

岩手の縄文人ってスゴい -monoから見る縄文のカタチ 展

会期

平成24年9月1日から平成24年10月14日まで

アバちゃんが語る岩手の弥生時代 展

花巻市共同企画展・ぐるっと花巻再発見!~イーハトーブの先人たち~

会期

平成24年12月1日から平成25年2月3日まで

たばこ畑づくりに生きたヒト・村 展

花巻市共同企画展・ぐるっと花巻再発見!~イーハトーブの先人たち~

会期 平成25年12月1日から平成26年3月3日まで

懐かしのSL写真 展

会期

平成26年4月26日から平成26年5月25日まで

ほんものそっくり粘土アート 展

会期

平成26年7月19日から平成26年9月28日まで

早池峰神楽を支えた人々 展

花巻市共同企画展・ぐるっと花巻再発見!~イーハトーブの先人たち~

会期

平成26年12月6日から平成27年2月1日まで

ヒマラヤ・山と大地そして人 ー登山家・上野幸人写真展ー

会期

平成27年5月16日から平成27年7月5日まで

内容

盛岡市在住の登山家・上野幸人(うえのゆきと)さんが、約20年間以上にわたって海外の山々に登山し撮影し続けた多くの写真の中から、今回はヒマラヤ山脈やその麓・ネパールで撮影した美しい自然や素朴で明るい住民の姿をご自身の詩や愛用の登山道具とともに展示紹介。

三陸の縄文ムラ 堂の前貝塚 展

会期

平成27年7月18日から平成27年9月27日まで

内容

「三陸の縄文ムラ 堂の前貝塚展」を陸前高田市教育委員会との共催事業として開催。
沿岸南部の陸前高田市にある堂の前貝塚は、縄文時代中から後期にかけての遺跡で太平洋に続く広田湾に面した高台にあり、近年、遺跡周辺では発掘調査が行われ、多くの貴重な遺構・遺物が見つかっている。花巻市では震災復興支援の一環として平成25、26年度の2年間にわたって、陸前高田市からの委託を受けて堂の前貝塚の出土品復元・整理作業を行った。
本展では、その成果を中心に同貝塚で発見された遺構、出土した遺物などを各種パネルなどにより紹介した。

大迫出身力士・初代錦木塚五郎&若ノ海正照 展

花巻市共同企画展・ぐるっと花巻再発見!~イーハトーブの先人たち~

会期

平成27年12月1日から平成28年2月29日まで

内容

花巻市大迫町出身で江戸相撲力士の錦木塚五郎関と昭和の名力士若ノ海正照関の活躍や人物を紹介。
錦木というしこ名は、秋田県鹿角市の「錦木塚」に由来するという伝説があり代々盛岡藩のお抱え力士が名乗っていたもの。初代錦木塚五郎関は、大迫町大迫に生まれ、江戸時代後半の文化2年(1805)に初土俵、文化10年(1813)に引退するまで幕内では負け越しがなく西の小結まで昇進した。幼少から死去するまで多くの伝説を残し、怪力無双と呼ばれた初代錦木塚五郎関について、錦絵や星取表などの資料からその活躍を紹介した。
また、昭和36年(1961)に大相撲の初土俵を踏んだ大迫町内川目出身の若ノ海正照関は、同期の力士より遅い出世ながらも辛抱強く土俵をつとめ、最高前頭二枚目まで昇進。昭和52年(1977)に引退した後は、大嶽親方として後進の指導に当たったほか、角界以外にも活躍の場を広げ、NHK朝の連続ドラマ「ひらり」で相撲コーチ役として出演するなど、幅広く活動された。本展では実際に使用していた現役時代の化粧まわしや浴衣、土俵上の写真、番付表などの資料を展示した。
このほか、江戸相撲とは異なる独特の相撲文化があった盛岡藩の相撲の紹介や、力士の花巻人形、大迫町で行われた相撲巡業の様子の写真などもあわせて展示した。

こんなの出ました!発掘調査10年の歩み 展

会期

平成28年4月23日から平成28年6月19日まで

内容

平成18年1月1日に1市3町が合併して新花巻市が誕生して10年の間に、岩手県内でも有数の縄文時代中期集落である小瀬川1遺跡の発掘調査をはじめ、市内33か所の遺跡調査や、旧市町から引き継がれた調査報告書が刊行された。本展は、新市が誕生してから10年間に発掘調査された遺跡や報告書が刊行された遺跡を中心に、その調査成果を紹介した。

紹介した主な遺跡

中近世の主な遺跡
花巻城跡、根古館跡、倉沢10区1遺跡、屋敷遺跡、下中居3遺跡、寺林城跡
古代の主な遺跡
古館4遺跡、法領遺跡、不動1・不動2遺跡、桜町3遺跡、上館遺跡、蒼前堂遺跡
縄文時代の主な遺跡
西上町4遺跡、下中居3遺跡、久田野2遺跡、曲谷地遺跡、七ツ森古墳群遺跡、稲荷神社遺跡、立石遺跡、不動1遺跡、小瀬川1遺跡

花巻の民俗芸能と全国神楽大会 展

会期

平成28年7月23日から平成28年9月19日まで

内容

早池峰神楽国指定40周年を記念して開催した「全国神楽大会ハヤチネ2016」に協賛し、全国神楽大会の内容を紹介するとともに、花巻市内に伝承されている多彩な民俗芸能を紹介。

花巻の民俗芸能

花巻市は民俗芸能の宝庫で、民俗芸能団体は、市内で確認されているだけで154団体あり、そのうち国指定2団体、県指定8団体、市指定は42団体である。
花巻市内に伝わる民俗芸能を12種類に区分し、文字パネル、写真パネルで紹介し、いくつかの民俗芸能については、実際に演じる時に使用する獅子頭や衣装、道具類を展示した。

紹介した民俗芸能

神楽・太神楽・田植踊・鹿踊・さんさ踊・稼踊(かせおどり)・念仏踊・奴踊・鬼剣舞・雅楽・囃子・人形歌舞伎

全国神楽大会

「全国神楽大会ハヤチネ2016」に出演した全19団体の紹介と、過去2回の全国大会の写真や資料、大会グッズなどを展示するとともに、映像コーナーを設置して過去の大会のダイジェスト版ビデオを放映。また、早池峰神楽を全国に紹介した民俗芸能研究者・本田安次氏の業績なども併せて紹介。

大迫が生んだ教育者・青木逸民と菅原隆太郎 展

花巻市共同企画展・ぐるっと花巻再発見!~イーハトーブの先人たち~

会期

平成28年12月3日から平成29年1月29日まで

紹介した先人

青木逸民(あおき・いつみん)

大迫地域ゆかりの教育者で盛岡藩の藩校「明義堂」及び「作人館」において医学助教として活躍した

菅原隆太郎(すがわら・りゅうたろう)

大正デモクラシーの潮流の中で始まったダルトン・プラン教育を岩手県で唯一実践した

ほんものそっくり!粘土アート展2 ー高橋家の雛人形&昆虫・花・果実の立体図鑑-

会期

平成29年2月24日から平成29年5月7日まで

内容

そっくり粘土アートは、花巻市大迫町在住の高橋竜子さんが制作している粘土細工によるレプリカ作品。身近な植物や生き物などを題材として、本物と見分けがつかないほどそっくり。本展示では、前回に好評を博した草花や果物・木の実に加えて「昆虫」たちを展示。また「おおはさま宿場の雛まつり」に協賛し、大迫の旧家である高橋家の雛人形や武者人形も紹介した。

写真1:昆虫の粘土アート

写真1:草花や果物などの粘土アート

写真3:雛人形の粘土アート

花巻の縄文ムラ ー小瀬川Ⅰ遺跡ー 展

会期

平成29年7月15日から平成29年9月24日まで

内容

花巻市湯本地区の「小瀬川Ⅰ遺跡」は、平成25年から平成26年にかけて行われた発掘調査で、竪穴住居跡や掘立柱建物跡などが数多く検出された、縄文時代中期の大きなムラの跡である。遺跡からは、多数の縄文土器や石器とともに、52点もの土偶も出土している。一般的な土偶は、大きさが10から15センチメートルほどのものが多いが、小瀬川Ⅰ遺跡からは約25センチメートルもある大型の土偶が出土しており、しかもこの土偶は、ほぼ完全な形に復元できた全国的にも非常に珍しい例といえる。
本展では、その発掘調査で出土した縄文土器や土偶、石器などを展示紹介した。

写真4:土器

写真5:土偶

大迫開町400年記念・大迫の歴史をつくった先人たち 展

花巻市共同企画展・ぐるっと花巻再発見!~イーハトーブの先人たち~

会期

平成29年12月9日から平成30年1月28日まで

内容

現在の大迫の町場は、元和3(1617)年、盛岡藩2代藩主の南部利直公が大迫へ立ち寄った際に新街道の整備と町割を指示したことにより整備が始まり、開町から400年を迎えた。その大迫開町400年を記念し、中世から近代にかけて政治・経済・文化・教育の分野で大迫のまちづくりを支えた先人たち11名の足跡を紹介する展覧会を開催した。

紹介した先人

大迫右近、南部利直、大信田源右衛門、中嶋の宇兵衛、覚十郎・喜太郎、彦々子英里、平澤屏山、外川又蔵、菅原隆太郎、岩亀半蔵

SL銀河 写真展 ~いわての四季を走る~

会期

平成30年2月23日から5月6日まで

内容

SL銀河運行開始から5年となるのを記念して「第21回おおはさま宿場の雛まつり」協賛企画として、早池峰カメラクラブの協力により、春・夏・秋・冬と岩手の四季を走るSL銀河の姿をとらえた写真88点を紹介する展覧会を開催。また写真展示と合わせて、SL銀河グッズや鉄道模型(Nゲージ)も紹介した。

 

花巻の城館探訪 ―縄張図で見る中世城館― 展

会期

平成30年7月14日から9月30日まで

内容

花巻市内には130カ所を超える中世城館が存在し、そのいくつかは開発に伴う事前発掘調査がなされているが、存在すら気づかれずに姿を消した城館も多く存在する。
本展覧会では、すでに失われた城館も含めて、各城館の特徴を縄張図(なわばりず)・写真などで解説し、発掘調査で出土した資料と合わせて、中世城館について広く紹介した。

遺跡のモノがたり ―発掘資料から見える花巻(1) 不動Ⅰ・不動Ⅱ遺跡― 展

会期

平成30年10月13日から11月25日まで

内容

花巻市総合文化財センターでは、花巻市内約1,000か所の登録遺跡から発掘や試掘などで出土した土器や石器、陶磁器などの遺物や調査記録の資料を保管している。本展では、総合文化財センター収蔵品のなかから花巻市不動町・諏訪町に所在する不動Ⅰ・不動Ⅱ遺跡にスポットをあて、地中に眠っていた遺物や遺構など埋蔵文化財が語るモノから当時の暮らしを考えた。

あやつり人形・亀花一座 展

花巻市共同企画展・ぐるっと花巻再発見!~イーハトーブの先人たち~

会期

平成30年12月8日から平成31年3月10日まで

内容

明治末から昭和初期にかけて操り人形芝居の「亀花甲寿郎(かめはな こうすろう)一座」を結成し全国を巡業した、大迫町亀ヶ森出身の藤田惣吉(ふじた そうきち)と、2代目として亀花一座を引き継いだ藤原権治(ふじわら ごんじ)〈アヤヅリ権さん〉の業績を、実際に使われた人形頭、衣装、舞台幕などにより紹介。

企画展「山博-SANPAKU-コレクション~山への想い~」

総合文化財センターに収蔵されている旧早池峰山岳博物館の資料を展示・紹介

会期

平成31年4月27日から令和元年6月9日まで

パネル企画展「亀ケ森の先人~皇后陛下ゆかりの先人たち~」

皇后陛下の母方家系とゆかりのある大迫亀ケ森の先人にスポットを当て、パネル展示で紹介

会期

令和元年5月1日から令和元年6月9日まで

企画展「豊沢川流域のエミシ」展

古代の豊沢川流域に暮らした人々について出土品や文献史料をとおして古代蝦夷(エミシ)たちの実態について展示・紹介します。

会期

令和元年7月13日から令和元年9月23日まで

企画展「遺跡のモノがたり」展 -発掘資料から見える花巻(2) 安俵6区遺跡

花巻市総合文化財センターでは、花巻市内約1,000か所の登録遺跡から発掘や試掘などで出土した土器や石器、陶磁器などの遺物や調査記録の資料を保管しています。本企画展では、今年度再整理を行っている東和地区の安俵6区遺跡の出土遺物・写真パネル・説明パネルで紹介し、地中に眠っていた遺物や遺構など埋蔵文化財が語るモノから当時の暮らしを展示・紹介します。

会期

令和元年10月12日から令和元年11月17日まで

「ぶどう作りにかけた人々」北上山地はボルドーに似たり

花巻市共同企画展・ぐるっと花巻再発見!~イーハトーブの先人たち~

会期

令和元年12月7日から令和2年2月2日まで

内容

大迫地域の「ぶどう作り」は、昭和22年のカスリン台風、同23年のアイオン台風の被害による復興施策をきっかけとし、当時の岩手県知事・国分謙吉の勧めにより動き出しました。国分謙吉が「北上山地はボルドーに似たり」と語って勧めた「ぶどう作り」は70年を経過し、今では、地域の代表的な産業となっています。また、「ワイン造り」という大きな実りにも繋がりました。その取り組みの様子を国分謙吉、高橋繁造(元大迫町長)、小野公二(岩手県立農業試験場大迫葡萄試験地初代主任)、村田柴太(元大迫町長で元株式会社エーデルワイン代表取締役)を中心に展示・紹介し、「ぶどう作り」と「ワイン造り」の歩みについて辿ります。

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花巻市総合文化財センター
〒028-3203 岩手県花巻市大迫町大迫第3地割39番地1
電話:0198-29-4567 ファクス:0198-48-3001
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