企画展覧会

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ページ番号1008065  更新日 令和4年12月9日

令和4年度花巻市総合文化財センター企画展1

エーデルワイスの世界 ―ハヤチネウユスユキソウに魅せられた人、坂倉登喜子―

会期:2022年6月11日(土曜)から2022年8月28日(日曜)まで

早池峰山に咲くハヤチネウスユキソウと、その姉妹花であるアルプスのエーデルワイスが取り持つ縁で、一万数千キロ離れたオーストリア共和国のベルンドルフ市との間に昭和40年「友好都市」が結ばれ、現在においても友好が続いています。

ハヤチネウユスユキソウは、花巻市の花として制定されており、高山植物の宝庫と知られている早池峰山には、年間多くの登山客が訪れ、人々の心を癒しています。

そのハヤチネウユスユキソウとエーデルワイスに魅せられた、一人の女性、国内初の女性登山家である坂倉登喜子氏は、エーデルワイスがデザインされた品々を蒐集しました。

本企画展では、坂倉氏が生涯かけて蒐集した、エーデルワイスの関連資料を展示・紹介します。

令和4年度花巻市総合文化財センター企画展2

遺跡のモノがたり展 -花巻地域の遺跡-

会期:2022年9月17日(土曜)から2022年11月6日(日曜)まで

埋蔵文化財は地中に眠っている文化財で、普段は私たちが直接目にすることが出来ない文化財です。埋蔵文化財が眠っている場所は、遺跡とも呼びますが、そこには石器や土器、建物の跡などかつての暮らしのモノやアトがあり、私たちの歴史を考えるヒントになっています。

花巻市総合文化財センターでは、市内遺跡で発掘・発見されたモノやアトの記録(発掘調査の記録)を収蔵保管していますが、普段見ることが出来るのは、その中のごく一部です。

今回、収蔵保管されている資料の中から、花巻地域の遺跡に着目し、展示・紹介します。発見されたモノやアトから、遺跡の性格や当時の生活の様子などを考えます。

注)紹介予定遺跡:山の神遺跡(宮野目)・法領遺跡(湯口)、花巻城跡など

令和4年度花巻市総合文化財センター企画展3

早池峰の花を紹介した人々

- 花巻市共同企画展ぐるっと花巻再発見 ~イーハトーブの先人たち~ -

会期:2022年12月10日(土曜)から2023年2月12日(日曜)まで

北上山地の最高峰・早池峰山は、造成年代の古さや蛇紋岩を基盤とする地質条件、地理的位置、その他の自然条件が複合し、稀に見る高山植物の宝庫として知られています。薬師岳を含めた早池峰連峰の植物およそ650種のうち高山植物は約200種あり、固有種、北限種、南限種など植物学的に貴重な山岳として国の特別天然記念物帯に指定されています。

本企画展では、幕末に来日し、植物採集の指導や学術発表を行ったロシア人植物学者マキシモヴィッチ、紫波町出身でマキシモヴィッチから指導を受けて植物採集を行った須川長之助、国内の研究者として学術発表を行った牧野富太郎など早池峰山の植物研究に関わってきた先人の足跡を辿ります。

これまでに開催した展覧会

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花巻市総合文化財センター
〒028-3203 岩手県花巻市大迫町大迫第3地割39番地1
電話:0198-29-4567 ファクス:0198-48-3001
花巻市総合文化財センターへのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。