市内国有林における「ナラ枯れ」被害木の確認について

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ページ番号1002355  更新日 令和2年12月22日

市内国有林における「ナラ枯れ」被害木の確認について

東北森林管理局岩手南部森林管理署より令和2年12月18日に、市内太田字寒沢山国有林においてナラ枯れ被害木が1本確認されたとの発表がありました。

被害木は令和2年10月8日に通報を受けて確認したもので、既に岩手南部森林管理署において駆除しており他の被害は確認されておりません。

花巻市内で初めての被害であり岩手南部森林管理署においては、今後、周辺地域の巡視強化・状況把握に努めるとともに、岩手県、周辺市町と情報を共有し監視体制の強化を図ることとしております。

市といたしましても、岩手南部森林管理署、岩手県及び周辺市町とのナラ枯れに関する情報共有や、市有林において被害木が発生した場合は適切に処理を行うなど被害拡大防止に取り組んでまいります。

なお、市民のみなさんにおきましては、急速に枯れたナラ林などナラ枯れが疑われる樹木を発見した際は、市農村林務課または県南広域振興局花巻農林振興センターにご連絡ください。

<連絡先>

  • 花巻市農林部農村林務課 0198-23-1400
  • 県南広域振興局花巻農林振興センター 0198-22-4932

 

ナラ枯れ被害とは

ナラ枯れ被害とは、カシノナガキクイムシという、長さ5ミリメートルの黒褐色の在来の甲虫が媒介する菌(通称「ナラ菌」)が木の中で繁殖し、木が水を吸えなくなり枯れる被害のことです。コナラやミズナラなどのナラ類が秋になると集団的に枯れてしまいます。岩手県内においても平成22年度以降に県南部や沿岸、秋田県境付近で発生しております。

ナラ枯れ被害の特徴は

ナラ枯れにあうと、8月下旬から紅葉のように葉が一気に赤く枯れます。木の根元には、カシノナガキクイムシの穿入による大量の木屑が発生します。(添付しているPDFファイル「ナラ枯れ被害に注意」をご覧ください)

ナラ枯れ被害の防除方法は

ナラ枯れ被害を防ぐためには、被害にあいやすい高齢な木を伐採して森林の若返りを図ることが重要です。また、ナラ枯れ被害にあった木は、伐倒して薬剤で殺虫しすることで被害の拡大を防ぎます。

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このページに関するお問い合わせ

農村林務課
〒025-0052 岩手県花巻市野田335番地2(花巻農協総合営農指導拠点センター内)
電話:0198-24-2111(内線6277)ファクス:0198-23-1403
農村林務課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。