「未来を担う園芸産地一番星育成事業」取組事例集公表のお知らせ
園芸生産のイノベーションの取り組みを支援・普及するための事業「未来を担う園芸産地一番星育成事業」の2016年から2018年の事例集が公開されています
掲載事例
詳細は、事例集をご覧ください。
2016年
- セネシオの生産販売拡大に向けた取組
- 極晩生系切花りんどうの出荷期間延長技術の確立
- 8月盆需要期向けりんどうの出荷期間延長技術の確立
- 「多目的微細霧システム」の導入による単収向上
- 鮮度保持剤による地域オリジナル品種のブランド確立
- ほうれんそうの栽培及び出荷の省力化
- 生分解性マルチの導入によるレタスの生産性向上
2017年
- 夏秋ミニトマト栽培における「環境制御・環境モニタリング」の導入実証
- 肥効調節型肥料と葉色素計を用いたOHゆりの品質向上
- 「セネシオ」の生産販売拡大に向けた取組
- 温湯処理技術を利用した小菊育苗体系の構築
- 8月盆需要用向け品種の生産拡大とELFバケットを利用した予冷庫保管出荷体制の構築
- りんご「ジョナゴールド」の有利販売
- たらの芽促成栽培の安定生産に向けた取組
2018年
- 夏秋イチゴの単収向上に向けた日長制御技術の導入実証
- 需要期に対応可能な品種の生産拡大と開花前進対策
- 「二子さといも」の産地維持・拡大に向けた取組
- 葉菜類のかん水管理の自動化実証
- ミニトマトのIPM技術の導入による防除体系の構築
- 長期販売体系の実現に向けた露地野菜における秋冬型の検証
- ほうれんそうの遮光管理の省力化
問い合わせ先
岩手県 農産園芸課 園芸特産担当
電話番号:019-629-5709
添付ファイル
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「未来を担う園芸産地一番星育成事業」取組事例集 (PDF 15.1MB)
2016年から2018年まで3か年の事例集です。
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このページに関するお問い合わせ
農政課
〒025-0052 岩手県花巻市野田335番地2(花巻農協総合営農指導拠点センター内)
電話:0198-23-1400(課直通) ファクス:0198-23-1403
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