ため池管理者のみなさまへ

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ページ番号1015069  更新日 令和4年9月15日

大雨による被害を最小限に抑えるために

近年、集中豪雨の発生が増加し、ため池が決壊するなどの災害が発生しています。決壊は翌年の作付け不能などの農業上の被害のみならず、下流の家屋などに甚大な被害をもたらします。

災害から自らの地域を守るためには、日頃からの点検や備えが大切です。台風・豪雨の前後には、ため池の点検・事前放流をお願いします。

ため池の点検【決壊防止】
  1. 洪水吐(余水吐)に倒木などが詰まっている場合や、水面上・池上流に 洪水吐に詰まりそうな倒木などがあれば、取り除きましょう。
  2. 堤防や、洪水吐付近、樋管出口付近から流れの見える漏水はありま せんか?
  3. 堤防に最近生じたようなくずれや陥没はありませんか?
    → 2、3で異常があれば、速やかに水位を下げるとともに市役所へ 連絡し、その指示に従ってください。
ため池の事前放流【決壊・浸水リスク低減】

ため池の水位を事前に下げる取組には、次のような効果があります。 なお、水位を下げる高さは、各ため池管理者の経験的判断により稲の作付けに支障の出ない範囲で行ってください。

  1. 洪水が堤防を越流し決壊するリスクを低減。
  2. 異常な水位上昇から、漏水が発生し決壊するリスクを低減。
  3. ため池下流水路があふれ、農地や家屋などの浸水リスクを低減。
【注意】
夜間や降雨時の点検は避け、また万一の転倒・転落時に助けを 呼べるよう、必ず複数人で実施するようにしましょう

参考

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農村林務課
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