豚コレラ発生の防止を徹底しましょう

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ページ番号1005908  更新日 平成31年1月18日

豚コレラ及びアフリカ豚コレラウィルスの検出が相次いでいます

今年に入り、岐阜県の豚飼養農場で2度にわたり豚コレラが発生しているほか、中国からの旅客の携行品として持ち込まれた畜産物からアフリカ豚コレラウィルス遺伝子が検出される事例が2例確認されています。これを受け農林水産省は、国内でのウィルスのまん延を防ぐため、豚飼養者に対し飼養衛生管理基準の遵守の徹底を呼び掛けているほか、海外渡航者に対し渡航の際の注意喚起を行っています。

豚飼養者は衛生管理を徹底しましょう

  1. 看板等の設置により、衛生管理区域の表示をする。区域内に立ち入る関係者や物品の消毒を徹底する。
  2. 動物由来品を含む食品循環資源を原材料とする飼料を与える場合は、以下を実施する。
    ・原材料の中心まで摂氏70度以上で30分間、または80度以上で3分間の加熱処理を行う。
    ・加熱処理について計測し、記録・保管する。
    ・外部から飼料製品または飼料原料を導入する場合、内容・加熱状態を確認すること。
  3. 衛生管理区域内に野生動物が侵入することのないよう、柵等を設置すること。

海外渡航者は以下の点に注意しましょう

  1. 畜産関連施設に不要に立ち入らない。
  2. 動物との不用意な接触を避ける。
  3. 肉製品等を日本に持ち帰らない。
  4. 帰国の際には、到着した空港又は海港の動物検疫所カウンターに立ち寄り、家畜防疫官の指導を受ける。
  5. 帰国後、原則として1週間は衛生管理区域に立ち入らないこと。やむを得ず立ち入る場合は消毒等を行うこと。
  6. 海外で使用した衣服・靴は洗浄・消毒し、衛生管理区域に持ち込まないこと。

早期発見・早期通報を徹底しましょう

  1. アフリカ豚コレラ及び豚コレラの症状についてあらかじめ把握しておくとともに、海外での発生情報を確認する。
  2. 家畜の健康状態を毎日観察する。
  3. 分娩・出荷・死亡等の記録を取るとともに、異常が見られた場合はその症状・体温を記録する。
  4. 流死産、発熱、元気消失、食欲減退、結膜炎の症状が見られた場合、家畜保健衛生所に通報する。

異常があった場合の通報先

岩手県県南家畜保健衛生所
住所:岩手県奥州市水沢区佐倉河字東舘41-1
電話番号:0197-23-3531
ファクス:0197-23-3593

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農政課
〒025-0052 岩手県花巻市野田335番地2(花巻農協総合営農指導拠点センター内)
電話:0198-23-1400(課直通) ファクス:0198-23-1403
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