豚流行性下痢の予防・通報体制を再徹底しましょう

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ページ番号1009270  更新日 平成31年4月26日

豚流行性下痢の予防体制、通報体制を再徹底しましょう

豚流行性下痢は毎年、気温が低下する冬季に流行する傾向がありますが、今年は3月に入っても複数の県で発生が確認されています。本病を予防するために、以下のような防疫対策を確実に行いましょう。

1.飼養衛生管理の徹底

豚流行性下痢ウィルスの農場への侵入を防止するため、農場や畜舎の出入り口での消毒、衣服の更衣、長靴の履き替え、入場者の記録を行いましょう。

2.ワクチン接種の徹底

ワクチンの接種により、本病の発生被害の低減が期待できます。獣医師などと連携し、平時より継続的にワクチンを接種するようにしましょう。

3.早期通報の徹底

飼養する家畜に以下の症状が見られた場合は、直ちに獣医師または県南家畜保健衛生所(0197-23-3531)に通報しましょう。

  1. 複数(周辺農場で本病が発生している場合には1頭)の繁殖母豚が分娩した哺乳豚のうち、半数以上が水様性下痢、嘔吐または死亡していた場合。
  2. 同一繁殖母豚が分娩した哺乳豚のうち、1頭以上が水様性下痢もしくは嘔吐ののち死亡し、半日以内に同一腹の哺乳豚または他の繁殖母豚が分娩した哺乳豚に同一症状が拡大した場合。
  3. 同一飼養区画内で複数の繁殖豚または肥育豚(離乳豚も含む)が、食欲不振、下痢(軟便から水様性)または嘔吐の様子が見られた場合。

4.畜産関連施設での防疫措置の徹底

家畜集合施設や出荷場所等、畜産関連施設に出入りする際、運搬車両を出入りの前後で洗浄・消毒をしましょう。

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