岐阜県で15例目となる豚コレラが確認されました(令和元年6月5日)

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ページ番号1009573  更新日 令和1年6月6日

岐阜県の養豚農場で豚コレラが確認されました

令和元年6月5日(水曜)、岐阜県山県市の養豚農場で家畜伝染病である豚コレラの疑似患畜が確認されました。岐阜県では平成30年9月(岐阜市)と11月(岐阜市)、12月5日(美濃加茂市)、12月10日(関市)、12月15日(可児市)、12月25日(関市)、平成31年1月(各務原市)、2月(瑞浪市)、3月(山県市で2件、美濃加茂市で1件)、4月(恵那市2件)、5月(山県市)にも豚コレラの発生が確認されており、今回で15例目となります。岐阜県では「家畜伝染病防疫対策本部」を設置し、当該農場の飼養豚を殺処分及び焼埋却処分するとともに、家畜の移動制限の実施や主要幹線道路に消毒ポイントを設置し、感染の拡大を防ぐための防疫措置を講じています。

消費者への影響はありません

  • 豚コレラは、豚、いのししの病気であり、人に感染することはありません。
  • 豚コレラの疑いが生じた時点で豚の移動が制限されるので、感染豚の肉が市場に出回ることはありません。 万一、感染豚の肉を摂取しても人体には影響ありません。

豚及びいのしし所有者は飼養衛生管理基準の実施を徹底しましょう

農林水産省は国内の豚及びいのしし所有者に対し、本病に対する防疫体制に万全を期すために、以下のような飼養衛生管理の徹底を呼び掛けています。

  1. 畜舎とその周りを「衛生管理区域」とし、その他の区域との境界がわかるようにし、区域に出入りする車・人・物は、消毒を徹底すること。また、区域に立ち入った人を記録し、保存すること。
  2. 食品循環資源を飼料(エコフィード)として使う場合、生肉を含み又は含む可能性のあるときは、加熱処理(摂氏70度以上で30分間、又は摂氏80度以上で3分間以上)が適切に行われたものを用いること。
  3. 畜舎にある給餌・給水設備や飼料の保管場所にねずみや野鳥などの野生生物の排せつ物が入らないようにすること。
  4. 定期的に畜舎の道具の清掃・消毒をすること。
  5. 毎日家畜の健康状態を確認し、39.0度以上の発熱、鼻やひづめに水ほうやびんらん、哺乳豚の半数以上の死亡などがあれば「岩手県県南家畜保健衛生所(電話:0197-23-3531)」へ通報すること。

市民の皆さんは家畜伝染病蔓延防止のため、以下のことを遵守しましょう

  1. 国内外の畜産農場に、むやみに近づかないこと。
  2. 畜産農場に立ち入る際は、各農場で実施している車両及び靴底消毒に協力すること。
  3. 海外に渡航した際、空港で実施されている靴底消毒等の防疫措置に協力すること。

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農政課
〒025-0052 岩手県花巻市野田335番地2(花巻農協総合営農指導拠点センター内)
電話:0198-23-1400(課直通) ファクス:0198-23-1403
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