【3月19日発見の死亡野鳥】確定検査の結果高病原性鳥インフルエンザウィルスは検出されませんでした(3月26日掲載)

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ページ番号1013972  更新日 令和3年3月26日

確定検査の結果、高病原性鳥インフルエンザは検出されませんでした

岩手県北上市和賀町で3月19日(金曜)に発見されたオオハクチョウの死骸を簡易検査したところ、高病原性鳥インフルエンザウィルスの陽性反応が検出されていましたが、確定検査を実施したところ、高病原性鳥インフルエンザウィルスは検出されなかった旨、3月25日(木曜)、岩手県より発表がありました。県は、今回はウィルスが検出されなかったものの、引き続き高病原性鳥インフルエンザウィルスの侵入及び発生を防止する対策を徹底するよう呼びかけています。

高病原性鳥インフルエンザとは

高病原性鳥インフルエンザとは、主に鳥類が感染する感染症で、野生の水鳥や鶏等の家きんなど多種にわたって感染します。感染した鳥は高い致死率を示し、養鶏農家等の経営に多大な影響を及ぼすため、感染が発生した場合、速やかに消毒、殺処分などの防疫措置が講じられます。
なお、感染の疑いが出た時点で関連農場からの飼養家きん、家きん卵等の移動は自粛されます。したがって、鳥インフルエンザウィルスに感染した鶏肉等が市場に出回ることはありません。また、国内ではこれまで家きん肉及び家きん卵を食べることにより、鳥インフルエンザウィルスが人に感染した事例は報告されていません。

引き続きウィルス侵入防止策を徹底してください

  1. 毎日健康状態を入念に観察し、異常が見られた場合には、最寄りの獣医師または家畜保健衛生所まで連絡しましょう。
  2. 野鳥・野生動物の侵入を防ぐため、飼育施設の破損部位を修繕し、防鳥ネットで覆う。餌箱は常に飼育施設内に置き、散乱した餌の清掃をこまめに行いましょう。
  3. 飼育施設の周囲は消石灰(1平方メートルあたり1キログラムを目安)を散布するなど、消毒に努めましょう。
  4. 飲み水には水道水を使用し、野鳥が飛来する池や川の水を使用を控えましょう。
  5. 家きんに触れる際は、手指をよく洗浄しましょう。また、飼育施設に入る際は、外出時に着用した衣服や靴を着替えましょう。

死亡した野鳥を見つけた場合

死亡した野鳥を見かけた場合、下記の通報先へご連絡ください。また、素手で触れるなどの接触は極力避けてください。やむを得ず触れる必要がある場合は、手袋等を装着するとともに、触れた後は手指の消毒を必ず行ってください。

死亡野鳥を発見した場合や家きんに異常が見られるの連絡先

死亡野鳥(主に渡り鳥や水鳥)を発見した場合や家きんに異常が見られるは、以下の連絡先に通報してください。

  • 岩手県県南家畜保健衛生所 (電話:0197-23-3531)
  • 岩手県県南広域振興局花巻保健福祉環境センター (電話:0198-22-4921)
  • 花巻市農政課畜産振興係 (電話:0198-23-1400)

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このページに関するお問い合わせ

農政課
〒025-0052 岩手県花巻市野田335番地2(花巻農協総合営農指導拠点センター内)
電話:0198-23-1400(課直通) ファクス:0198-23-1403
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