岩手県久慈市で回収された野鳥から高病原性鳥インフルエンザウィルスが検出されました(3月7日更新)

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ページ番号1015917  更新日 令和4年3月7日

岩手県久慈市で回収されたカルガモとカラスから高病原性鳥インフルエンザウィルスが検出されました

3月4日(金曜)、久慈市宇部町で今月28日に回収されたカルガモ1羽から、高病原性鳥インフルエンザウィルスが検出されましたことが岩手県より発表されました。また、5日(土曜)に同市小久慈町で回収されたカラスを簡易検査したところ、1羽から高病原性鳥インフルエンザの陽性反応があったため、現在確定検査を実施しています。県では回収地点の周辺10キロメートルを野鳥監視重点区域としており、野鳥の衰弱個体や死亡個体の早期発見に努めています。なお、久慈市では2月12日に肉用鶏農場で県内初となる高病原性鳥インフルエンザが発生しました。家きん飼養者は、高病原性鳥インフルエンザウィルスの侵入・発生を防ぐため、消毒等や野生動物の侵入防止柵による対策を徹底してください。また、市民の皆様は死亡・衰弱している等の野鳥を発見した場合は触れたりせず、下記連絡先へ通報してください。

  • 花巻市農林部農政課 電話0198-23-1400(休日|0198-24-2111)
  • 花巻保健福祉環境センター(県南広域振興局)電話0198-41-5405
  • 岩手県県南家畜保健衛生所 電話0197-23-3531

高病原性鳥インフルエンザとは

高病原性鳥インフルエンザとは、主に鳥類が感染する感染症で、野生の水鳥や鶏等の家きんなど多種にわたって感染します。感染した鳥は高い致死率を示し、養鶏農家等の経営に多大な影響を及ぼすため、感染が発生した場合、速やかに消毒、殺処分などの防疫措置が講じられます。
なお、感染の疑いが出た時点で関連農場からの飼養家きん、家きん卵等の移動は自粛されます。したがって、鳥インフルエンザウィルスに感染した鶏肉等が市場に出回ることはありません。また、国内ではこれまで家きん肉及び家きん卵を食べることにより、鳥インフルエンザウィルスが人に感染した事例は報告されていません。

家きんの高病原性鳥インフルエンザへの感染を予防してください

  1. 毎日健康状態を入念に観察し、異常が見られた場合には、最寄りの獣医師または家畜保健衛生所まで連絡しましょう。
  2. 野鳥・野生動物の侵入を防ぐため、飼育施設の破損部位を修繕し、防鳥ネットで覆う。餌箱は常に飼育施設内に置き、散乱した餌の清掃をこまめに行いましょう。
  3. 飼育施設の周囲は消石灰(1平方メートルあたり1キログラムを目安)を散布するなど、消毒に努めましょう。
  4. 飲み水には水道水を使用し、野鳥が飛来する池や川の水を使用を控えましょう。
  5. 家きんに触れる際は、手指をよく洗浄しましょう。また、飼育施設に入る際は、外出時に着用した衣服や靴を着替えましょう。

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このページに関するお問い合わせ

農政課
〒025-0052 岩手県花巻市野田335番地2(花巻農協総合営農指導拠点センター内)
電話:0198-23-1400(課直通) ファクス:0198-23-1403
農政課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。