岩手県盛岡市で発見・回収された野鳥から高病原性鳥インフルエンザが検出されました(1月24日掲載)

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ページ番号1017738  更新日 令和5年1月24日

岩手県盛岡市で発見・回収されたハヤブサから高病原性鳥インフルエンザウィルスが検出されました

1月23日(月曜)、岩手県農林水産部は盛岡市で発見された野生のハヤブサ1羽から高病原性鳥インフルエンザが検出されたことを発表しました。県では発見場所の周辺を野鳥監視重点区域に設定し、死亡・衰弱野鳥の早期発見を図ることとしています。

市民の皆様へのお願い

国内の養鶏場等での高病原性鳥インフルエンザの発生が頻発していることから、現在国内に飛来している渡り鳥等の野鳥は高病原性鳥インフルエンザウィルスを保有している可能性があります。ウィルスへ接触し拡散することを防止するため、市民の皆様は以下の点にご注意ください。

1.渡り鳥を含む野鳥への餌やりは行わないようにしてください。
2.万一、死亡したり衰弱している野鳥を発見した場合は近づいたり触れたりせず、下記の連絡先のいずれかに通報してください。

岩手県県南家畜保健衛生所(電話:0197-23-3531)
岩手県県南広域振興局花巻保険福祉環境センター(電話:0198-22-4921)
花巻市農林部農政課畜産振興係(電話:0198-23-1400)
花巻市役所(電話:0198-24-2111)

家きん飼養者の皆様へのお願い

国内の養鶏場等における高病原性鳥インフルエンザの発生の原因として、渡り鳥等の野鳥に接触しウィルスに感染したネズミなどの野生動物が媒介主となり、その後農場へ侵入すること、人・車両の移動によるウィルスの農場内への侵入が考えられています。家きん飼養者の皆様は以下の点に充分にご留意の上、ウィルスの農場内への侵入防止に努めてください。

1.飼養する家きんの毎日健康状態を入念に観察してください。万一、家きんに異常がみられる場合は、上記連絡先まで通報してください。

2.野鳥・野生動物の侵入を防ぐため、飼育施設の破損部位を修繕し、防鳥ネットで覆ってください。餌箱は常に飼育施設内に置き、散乱した餌の清掃をこまめに行ってください。

3.飼育施設の周囲は消石灰(1平方メートルあたり1キログラムを目安)を散布するなど、消毒に努めてください。

4.飲み水には水道水を使用し、野鳥が飛来する池や川の水の使用を控えてください。

5.家きんに触れる際は、手指をよく洗浄してください。また、飼育施設に入る際は、外出時に着用した衣服や靴を着替えてください。

高病原性鳥インフルエンザとは

高病原性鳥インフルエンザとは、主に鳥類が感染する感染症で、野生の水鳥や鶏等の家きんなど多種にわたって感染します。感染した鳥は高い致死率を示し、養鶏農家等の経営に多大な影響を及ぼすため、感染が発生した場合、速やかに消毒、殺処分などの防疫措置が講じられます。
なお、感染の疑いが出た時点で関連農場からの飼養家きん、家きん卵等の移動は自粛されます。したがって、鳥インフルエンザウィルスに感染した鶏肉等が市場に出回ることはありません。また、国内ではこれまで家きん肉及び家きん卵を食べることにより、鳥インフルエンザウィルスが人に感染した事例は報告されていません。

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このページに関するお問い合わせ

農政課
〒025-0052 岩手県花巻市野田335番地2(花巻農協総合営農指導拠点センター内)
電話:0198-23-1400(課直通) ファクス:0198-23-1403
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