主要地方道花巻大曲線(小倉山の2工区)の4号トンネルを含む未改良区間の整備に係る補正予算が決定されました

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ページ番号1010660  更新日 令和1年10月28日

10月25日の岩手県議会9月定例会において、主要地方道花巻大曲線(小倉山の2工区)の4号トンネルを含む道路整備事業に係る補正予算が可決されました。
このことについて、花巻市長のコメントをお知らせします。

市長コメント

この度、岩手県議会9月定例会において4号トンネルを含む未改良区間の工事について補正予算が可決されたことは、花巻市、西和賀町にとって長年の悲願である全線開通に向けた大きな前進であり、心より歓迎するものです。
当該道路の全線開通により西和賀町、特に沢内地区にとって岩手県内陸に直接つながる道路であり、悪天候時や昼夜問わず救急搬送可能な命の道になると思っております。また、花巻市にとっても花巻南温泉峡から西和賀町に直接つながる道路であり、西和賀町、あるいは西和賀町経由で秋田県横手市、雫石町などへの観光ルートとして非常に活用の価値は高いと考えております。
今回の決定にあたり、これまでの国および岩手県の支援等について感謝するとともに、主要地方道花巻大曲線花巻・沢内間整備促進期成同盟会の長年にわたる要望活動に対し、深く敬意を表するとともに深謝いたします。

[参考]

主要地方道花巻大曲線は、花巻市と西和賀町を最短距離で結ぶとともに、岩手県内陸部と秋田県内陸部を広域的につなぐ重要路線で、これまで本路線全長約8.5キロメートルを事業区間として昭和61年度より道路改良事業が進められてきており、そのうち約7.0キロメートルの整備が完了し、未改良区間は小倉山の2工区のうちの約1.5キロメートルを残すばかりとなっておりました。
事業区間の8割あまりが改良済みではあるものの、未改良区間が狭隘なうえ、雪崩、崩落の危険が大きいことから、冬期間は通行止めとなっております。また、昨年4月には本路線の西和賀町沢内地内の未改良区間において土砂崩れが確認され通行止めとなり、さらに10月には約400メートル東側でも新たな土砂崩れが確認され、いまだ本復旧の目途が立っていない状況にあり、一刻も早い未改良区間の整備を県、国などに対し強く要望してきたところです。
未改良区間のうち、橋長約40メートルの8号橋梁は令和2年度完成の目途がついており、唯一残る延長約1キロメートルの4号トンネルについて早期着工、完成が最大の懸案となっておりました。

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